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聖書外典偽典・グノーシス文書総合スレッド

1 :ダイナミックハングドマン ◆kvdtCC39Bs :2006/05/16(火) 16:40:58 ID:mSvsJ6EU
聖書外典偽典について
http://www.angel-sphere.com/angels/apocrypha.htm
グノーシス主義
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%B9%E4%B8%BB%E7%BE%A9


「原典 ユダの福音書」は日経ナショナルジオグラフィック社から6月上旬発売予定!

81 :わかってないね:2006/05/28(日) 01:47:10 ID:YKNaGGRo

■『キリスト』が『天国の秘密』を『ユダ』に明かす場面。

キリスト「Step away from the others, and I shall tell you the mysteries of kingdom.
It is a great and boundless realm which no eye of an angel has ever seen,
no thopght of the heart has ever comprehended.」

(他の者から離れよ。あなたに教えよう。王国の秘密を。そこは果てしなく広がる国。
天使させ見たことがない土地。人の心には想像さえ及ばぬ世界。)
http://ime.st/wildoldboy.cocolog-nifty.com/wild_old_boy/2006/04/the_gospel_of_j_eab8.html

トマスの福音書22

あなたがたが、二つのものを一つにし、内を外のように、外を内のように、
上を下のようにするとき、男と女を一人(単独者)にして、男を男でないように、女を女(でないよう)
にするならば、  の代わりに一つの目、手、足、像をつくるときに、そのときに
あなたがたは、(御国に)入るであろう


82 :名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 09:34:10 ID:IGkfcWip
>>79
同じではないか。どこが違うのか?

83 :わかってないね:2006/05/28(日) 14:27:38 ID:YKNaGGRo
<同じではないか。どこが違うのか?>

神に会う為には意識朦朧状態にならなければならない.

フォアマンは試合後,疲労困憊して自然にそういう状態になったから神に会えた.

クンダリニ-ヨガや毒キノコや幻覚剤はそういう状態になる目的で行っているものだ.

キリスト教の司祭の様に,何の努力もしないで神に会えると思うなよ.

84 :わかってないね:2006/05/28(日) 14:42:09 ID:YKNaGGRo

クンダリーニ・ヨーガの技法が膨大なのも全てのヨーガの要素を含んでいるから
なのです.技術が体系化されたのは今から,4000-5000年前といわれています.

クンダリーニ・ヨーガは他のヨーガや東洋の技法に比べてエネルギーの覚醒速度が
格段に速いことで知られています.ハタ・ヨーガで熟練の域に達するのに15年程
かかるところ,クンダリーニ・ヨーガでは3年〜5年でほぼ同じレベルに達します.

その理由として,火の呼吸と呼ばれる特殊な呼吸法,バンダ(エネルギーに圧力を
かける技法),意念(特定部位への集中),マントラ(音による刺激)などを同時
に行い,多角的に刺激を与えていくからです.これがクンダリーニ・ヨーガが数ある
ヨーガの中で最もパワフルなものであるといわれている所以なのです.

しかし,この効果の高さが逆に,"クンダリーニ・ヨーガを行うと莫大なエネルギー
が発生し非常に危険な状態に陥る"と,いまだに一部の地域ではささやかれています.
http://www.3ho-sunya.jp/kundalini%20yoga.html

85 :名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 15:35:35 ID:1NA1I/yh
「神に会う」とはただの変性意識状態のことを言うのではない。
きっかけの一つにはなっても「神に会う」体験そのものではない。
信仰によって神の普遍的な権能を感じ、神様から信仰を確たるものにして頂くことである。

トリップやテクニックだけによって人が神に出会うことはない。
そのような技法を用いずとも、ただ祈ることで神に出会える。

86 :名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 15:43:53 ID:IToV74ta
>>84
なんだか聖書がグノーシス派を「避けなさい」と言った理由が改めて浮き彫りになってるレスですね。
キリスト者にとって重要なのは聖書ではなく、
瞑想や修行、
どうかすると怪しいおクスリでのトリップ状態だ、
というあなたの意見はよく分かりました。


87 :わかってないね:2006/05/28(日) 15:55:28 ID:YKNaGGRo
<「神に会う」とはただの変性意識状態のことを言うのではない。
きっかけの一つにはなっても「神に会う」体験そのものではない。 >

トランス状態といっても無数にあるので,どういう状態になるかが問題ですね.

禅の老師に指導して貰えば空の状態に至る.
浄土教の僧侶に指導して貰えば極楽浄土に至る.

シャーマンに指導して貰えば,トーテムや先祖霊の住む向こうの世界へ入っていく.
先祖霊といっても当然指導してくれたそのシャーマンの先祖が住む世界です.

誰の指示に従ってトリップするかで行き先が全く違ってしまうのです.

そして,イエスの指導を受けていくのが神の国であり,他の指導者の指導では神の国に行けないのです.



88 :わかってないね:2006/05/28(日) 16:04:17 ID:YKNaGGRo

それから,自分で勝手に独習して,トリップしたら影の世界に入り込んでしまって,
その後一生,此の世とあの世の境をさ迷い続けることになります.

重度の精神分裂病者と同じですね.

トランス状態に入って,また此の世まで無事に戻って来るには,経験を積んだ先導者が必要なのです.
イエスはそういう優れた先導者だったのですが,キリスト教ではその事が忘れられてしまったのですね:

イエスはユダに近付きいて彼にこう言う・・・

イエス「他の者たちから離れよ・・・私はあなたに王国の秘密を教えよう。
     そこは果てしなく広がる国。天使させ見たことがない土地。人の
     心には想像さえ及ばぬ世界。その国に名前はない。」

「聞きなさい、お前には[真理の]すべてを話し終えた。目を上げ、雲とその中の光、
それを囲む星々を見なさい。皆を導くあの星が、お前の星だ」
 
「お前はこの世代の他の者たちの非難の的となるだろう
  ――そして彼らの上に君臨するだろう」


89 :わかってないね:2006/05/28(日) 16:25:42 ID:YKNaGGRo

弟子を極楽浄土に行かせる為の指導法:

釈尊はまず、精神を統一し、心を西方に専念して阿弥陀仏とその極楽浄土を観想
する方法(定善じょうぜんの観法)を説き始められる。まずは太陽が西の空に沈みゆく
映像を頭の中に焼き付くようになるまで観想する「日想観」にはじまり、ないし
極楽世界のありさまや阿弥陀仏の姿やその徳などを観想し、あるいは自分が極楽浄土
に往生しているありさまを観想するといった、十三の観想の段階を説かれる。

観無量寿経 9

http://sugano.web.infoseek.co.jp/butu/joudo2-0t.htm


90 :わかってないね:2006/05/28(日) 16:55:34 ID:YKNaGGRo

因みにイエスはユダに神の国を見せる指導の最初の段階で
<雲とその中の光、それを囲む星々を思い描きなさい> と指示したんだね:

【イエスがユダにこう語りかける場面もあります。「聞きなさい、お前には
[真理の]すべてを話し終えた。目を上げ、雲とその中の光、それを囲む星々を
見なさい。皆を導くあの星が、お前の星だ」】

これは、長い講義が終わったから、一息ついて空の星を見ようというものではなく、
ひとつの冥想状態の中で、見なさいと指示しているもので、「雲とその中の光」
とは、神そのもののこと、それを囲む星々とは、実際の空の星に仮託された神々の
一柱のことだろう。
「目を上げ」というのは、肉体の目を上げることではないだろう。

【ユダは目を上げ、光輝く雲を見て、その中に入っていった。】
光輝く雲は、例の荘子の見た混沌であり、神の姿であり、それに入って行った
というのは、神と合一したことを言うと考えられ、これは見神や見性などという
軽いものではなく、神人合一を指しているように思う。これでユダの力量のほどが
証明されている。
http://ime.st/blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/99ffcbce33957c1622488284f1e54d21

91 :名無しさん@3周年:2006/05/29(月) 17:28:32 ID:UTu3DDSP
>>86
聖書に 『グノーシス派を「避けなさい」』って書いてあったっけ?

92 :名無しさん@3周年:2006/05/30(火) 23:29:02 ID:A80bWrWU
そろそろユダの福音発売のカウントダウンだな。

93 :名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 01:40:24 ID:QCiU9M1D
ユダが裏切り者じゃない、という逆転の発想が
いかにもグノーシスっぽい。

94 :名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 12:39:05 ID:hUz4JzSx
俺も発売が楽しみだ。
こんなに早く、しかも猫も杓子も買えるお手頃な値段で。
まったくナショジオの仕事ぶりは敬服に値する。
でも、あれを絶対視してキリスト教攻撃するトンデモな輩が今以上に増えるだろうな。
どこかに絶対的な真実があると思い込むのはすごく危険。もちろん、現在のキリスト教
教義も含めてですが。
(実をいうと真実のようなものは仏教にあるんです...などと言ってみる)

日本人としては高みの見物しながら、その思索のあとを楽しむのが賢明でしょう。
くれぐれも『私、今日からグノーシス派!!』宣言なんかしないようにしましょう。

95 :名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 00:19:45 ID:YRQ+QeTe
>>91
書いてありますよー(^O^)

「テモテよ。ゆだねられたものを守りなさい。
そして、俗悪なむだ話、
また、間違って
「霊知(グノーシス)」と呼ばれる反対論を避けなさい。
これを公然と主張したある人たちは、信仰について間違ってしまいました」
(Tテモ6:20-21 新改訳)


96 :名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 00:23:50 ID:o8pYYFhC
口語訳では
「偽りの「知識」による反対論」
ってなってるけど
原文ではちゃんと「グノーシス」って明記されてるの?

97 :名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 00:37:51 ID:YRQ+QeTe
>>96
ギリシャ語で、
動詞「知る=ギーノースコーγινωσκω」
またその名詞形は「知識=グノーシスγνωσισ」
ですよ。
グノーシス派は
「我々は神についての正しい「知識(グノーシス)」を持っている」
と自称したので、
「霊知(グノーシス)派」
とあだ名されることになったのです。


98 :FUJITA, Toshiaki ◆hx2geLjfkw :2006/06/01(木) 00:43:48 ID:AI35b1nz
グノーシズムとは、ギリシャ哲学の二元論、すなわち、
この世界は善なる精神(霊魂)と悪なる物質から成り立っていて、この両者間で人間は苦悩しているという。
人間に死と苦しみと痛みをもたらすこの肉体という物質の捕隷状態から
人間が自由で永遠なる精神の世界に生まれなければならないとする。

グノーシズムからキリストを見るならば、キリストとは真理、善なる霊で「なくてはならない」。
従ってキリストは、決して物質的な悪の根源である肉体をもって来ることはあり得ないと考えた。
「人間の姿に見えただけ」だとするキリストを霊的精神化するあまり、
キリストが肉体をもって来られたことを否定した。するとどうなるか。

キリストは木に架けられて「血を流して死ぬ」ことはあり得ないし、
それが「あり得ない」からキリストの肉体の復活も当然あり得ないことになる。
そうなれば、人間の罪の赦しも救いも全く意味を成さない。

例の「ユダ福」もその一つ。(次に続きます)

99 :FUJITA, Toshiaki ◆hx2geLjfkw :2006/06/01(木) 00:55:04 ID:AI35b1nz
>>98の続き。
「ユダ福」はイエスの偉大なる霊(精神)は、キリストの肉体の束縛から解放されねばならなかったと考えるなら、
イエスの指図を受けたイスカリオテは、この使命をイエスから付与され、イエスを木に架けさせ、「殺させた」。
従ってイスカリオテこそ、イエスを肉体の束縛から解放し、精神の自由に導いた偉大な人物だと賞賛されることになる。

よってグノーシズムは、この物質的な世界は邪悪な御使いたちが造ったものだとする。

尚、その「ユダ福」はAD180年頃に教父イレナイオスによって異端文書とされ、当時の全教会から退けられている。

(以上2レス、漏れが所属の教会の週報より改変・引用)

100 :名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 00:56:59 ID:o8pYYFhC
>>97
ふーん。(キリスト教での)グノーシス派ってそんなに早くから現れていたのか。

101 :名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 01:09:10 ID:YRQ+QeTe
>>100
そうですよ。
パウロも弾劾しているキリスト教最初期からの異端です。


102 :おはよ:2006/06/01(木) 07:36:32 ID:VWzS3Kjh
>>96
αντιθεσεις της ψευδωνυμου γνωσεως

αντιθεσεις反対論らを της属格〜の
ψευδωνυμου誤称の γνωσεως単数・属格形:知識の

訳すると「誤って名づけられた グノーシスという 反対論を」

ちなみに新改訳は
「まちがって「霊知」と呼ばれる反対論を」


103 :おはよ:2006/06/01(木) 07:39:02 ID:VWzS3Kjh
ちなみにパウロも 初期の正統派教父の一部から
グノーシス異端と退けられていた。

グノーシスだという批判ほど ええかげんなものはない

104 :名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 12:16:20 ID:Q3RkIqll
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/493145061X/qid=1149131743/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/250-6906309-9155405
ユダの福音書は明日発売か。

105 :名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 12:21:13 ID:W7FQKjBY
>>101
そのころはまだ異端とは呼べないんじゃないかな。
いろんな考え方があった。
イエスに関するできごとを、
素朴に信じた人たちと哲学的に考えようとする人たち。

106 :名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 10:38:25 ID:zY2a0xm/
所詮グノーシスは、降誕前の真理を知る以前の人の技。ですか?

107 :名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 18:01:08 ID:nnO7YiBo
「原典 ユダの福音書」買ってきた。
「捏造された聖書」(Misquoting Jesus)気がつかずに買い逃した。

「原典 ユダの福音書」の解説だと、この福音書には
ユダヤ教グノーシス派からキリスト教グノーシス派に変わる過程が推測できる記述があるそうだ。



108 :名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 01:13:56 ID:RHrTuupM
まぁ、聖書の成立自体主流派が異端とする勢力のまとまった書物としての聖書に対抗すべくってのが
大きいもんなぁ。
しかし和訳にはコプト原文ないしorz
英語からの又訳かぁ・・・

109 :名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 07:19:22 ID:1Mk4Afd4
>>108
誤解を招く表現だね。
その言い方だと
「異端のテキストが先にあって、
正統正典がそれに対抗すべく後からでっち上げられた」
みたいに聞こえるよ。
ユダ福なんかは表現、文体や全体の雰囲気などから
「すでにあった正統正典に対抗して書かれた」
と見る向きが多いらしいし。
まあ、又訳なのはちょっと惜しいけど、
この短期間ならしょうがない。
むしろ訳業の仕事としては良くやってくれてる方かな。
原文からの直接翻訳が待たれるよね。

110 :名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 09:23:28 ID:8da13BmJ
>>108
マルキオン聖書のことやね。

111 :名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 11:05:45 ID:jmbLz/N+
(すでに単体で存在した福音書や他の文書をひとまとめにして正典とする)
そういう意味ではマルキオンが先駆らしいけど。
マルキオンがどの文書をどう改変していたのかは興味あるなあ。

112 :名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 11:10:53 ID:1Mk4Afd4
>>111
マルキオンは福音書の中でも比較的パウロ的なルカと、
パウロ書簡のみを正典としましたよ。
しかしそのルカもあちこち切った貼ったしたようです。
ただマルキオンがまとめたコレクションは現存せず、
マルキオンへの反駁書の中にその存在と性質が示唆されるのみです。


113 :名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 12:46:32 ID:+Y/CbXDA
マルキオンは、イエスをヒーローにしたかったんだろうな。
特にルカに書かれたイエス最後の言葉は、あまりに臭すぎる。

114 :名無しさん@3周年:2006/06/05(月) 02:47:12 ID:9yAGw1YR
>>104
読んだのだが
神の御国の使者は死こそ幸福への道で
神の御国とはなんの関係もないオイラはペトロと同じように苦しみながら生きろと
しかし知恵から得た真理をもって何か(肉体との離脱?)を体得できれば
神の御国の使者としていつでも幸せに死ねると

115 :名無しさん@3周年:2006/06/05(月) 23:12:14 ID:MU3kizTq
正典、外典、偽典…誰が決めたのですか?
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/8769/kagaku/gaiten.htm

116 :名無しさん@3周年:2006/06/06(火) 19:03:13 ID:gnz3CVnx
「グノーシスの神話」が重版中だってよ。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/X/0004450.html

117 :名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 10:48:11 ID:zYzW536k
>>116
重版完了したようだね。

118 :名無しさん@3周年:2006/06/27(火) 17:44:32 ID:uIgcnwZM
age

119 :名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 22:54:13 ID:20EZA7UG
グノー死守

120 :名無しさん@3周年:2006/07/18(火) 01:16:13 ID:Aq94phOm
一ヶ月も前に図書館にお願いしたのに
まだユダ福が入らないとはどういうことなんだ。

121 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/08/04(金) 14:09:01 ID:Agk76qv0
私を憶えよ、私の兄弟よ、
あなた達の祈りの中で。
平安あれ、聖徒たちに、そして霊的人々に。

122 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/08/04(金) 14:19:56 ID:Agk76qv0
グノーシスは悟り型の宗教。
真の己を知ることが、救いに繋がると、グノーシスは明かす。
真の己を知らない者は、無知の中にいる。
そして無知は、あなたがたに死を与えるだろう。

今の正統派とされるキリスト教こそが異端なのだ。
神は、外に求めるものではない。自分の内に求めるものだ。
そして神の国は、面前に広がっている。
外があるから内があり、内側のものが、外側を造る。
グノーシスを異端としたのはパウロの書簡からであるのに注目。
彼の書簡から、信仰義認などと言う、キリスト教最大の異端を生んだ。
そしてまがい物のキリスト教を、正当とし、彼の残した教会は、グノーシスを駆逐した。
新約聖書は、パウロの書簡に大変多くのページをさいている。
これは大変象徴的に思える。まがい物のキリスト教である今の教会は、次の時代にはもう無い。
偽預言者は、時が来れば、永遠に封印される。

123 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/08/04(金) 15:03:18 ID:Agk76qv0
私は肉の耳ではなく、心の耳で聴くことを心得ている者達に語ろう。
正しい心と、正しい知恵により彼を受け入れる者達は、彼は永遠の命へと、彼らを移すだろう。
だが肉の甘美な思いに惑わされ、彼を無知のまま受け入れる者達は、
繰り返しこう言う。神が性器をお造りになったのは、我々がそれを使い、我々自信を、満悦させ、
そして子孫を増やす為であると。そして彼らは、神をさえ、彼らと共に、この種の行いをさせる仲間にしてしまう。
こうして彼らは、己の無知ゆえに、この世の諸権力者、アルコーン達の手中に落ち、自らを殺すのである。
彼は十字架の言葉により、我々を分かつ。光を闇から、滅びを不滅性から、男性を、女性から分かつ。
何人も、真理の神を知る者はいない。この世の事物を全て捨て去り、
この場所を放棄し、彼の上着の裾を掴んだ人間一人を除いては。
彼は力に満ちて立ち上がり、欲望と、あらゆる妬みを自分の中で克服した。彼は男性になり、
自分自身を吟味して、自分自身に立ち返った。人はそれぞれ死と命を自分自身の中に持っている。
実に彼はその二つのものの間に生きているのである。彼は力を受けた時、右のものへと方向を変え、真理へとやってきた。
彼は左のものを全て捨て去り、形を与えていた者達、世の諸権力者である、アルコーン達を滅ぼした。
無知は、自分の中に隠されているものを見つけ出さなかった。彼は自分自身に手をつけ、
自分自身を認識した。人は自分自身と、真理の上にある神とを知るならば、その人は救われるだろう。

124 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/08/04(金) 15:56:17 ID:Agk76qv0
人をエデンから追放した神とはいったいどういおう存在なのだろうか。
彼は、アダムが知識を得るのを拒んだ。彼は、人が知識を得ることを妬んだのである。
そして隠れているアダムに。どこにいるのかと尋ねた。彼は聞かないとアダムがどこにいるのかもわからない。
つまり彼は初めから無知であり、全能ではなかったのである。
そして彼は、知識を得たアダムが、今度は命の実を食べ永遠に生きないように、
アダムをエデンから追放させ、命の木から遠ざけた。彼は、自ら悪意に満ち、妬み深い神だとさらけ出したのである。
これはどんな種類の神だのだろうか?読んでも理解しない者達の盲目さは、深い。
彼は言った「私は妬む神である」今のキリスト教徒たちを見よ。彼らは、この妬む神を日々崇めているのである。
この神は言った。「彼らの心を頑なにし、精神を盲目にしよう」それは、人間達に彼らが何者かを悟らせないようにする為である。
彼がそうしたのは、彼を信じて、盲目の人達に、自分を信じさせ、自分に使えさせる為である。
彼は人に知識を与えた蛇を呪って、悪魔と名づけた。またモーセはこう書いている。
「彼は蛇から、悪魔を仕上げた。悪魔の力で生み出される世代の為に」
だがモーセは青銅で一つの蛇を造り、旗竿の先に掲げた。蛇が人をかんでも、その人が青銅の蛇を仰ぐと、命を得た。
この青銅の蛇を見上げる者は何人も滅ぼすことが出来ないであろう。そしてこの青銅の蛇を信じるものは、
救われるであろう。知恵の実が成る木と、命の木は、エデンの中央に、隣同士に隣接して成っていた。

蛇は知恵の象徴である。


125 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/08/04(金) 17:02:55 ID:Agk76qv0
主は言われた。

「わたしは輝く明けの明星である」

〜イザヤ14:12〜15
>黎明の子、”明けの明星よ”、あなたは天から落ちてしまった。
>もろもろの国を倒した者よ、あなたは切られて地に倒れてしまった。
>あなたはさきに心のうちに言った、『わたしは天にのぼり、
>わたしの王座を高く神の星の上ににおき、北の果てなる集会の山に座し、
>雲のいただきにのぼり、いと高き者のようになろう』。 しかしあなたは陰府に落とされ、
>穴の奥底に入れられる。

どうしておまえは、地に落ちたのか、おまえの罪は許されたと言うのか。
我々を地獄に引き摺り下ろした、ルシファーよ、明けの明星よ。我に真理の光を与えたまえ。

この後人々に大いなる苦しみが与えられる。キリスト教を含めた既存の宗教は、姿を消すだろう。
無神論者共は、神を持たない、彼らのエゴからもたらす悲惨な結末に、新たなる理想を切望するだろう。
キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。
人々は、自分自身を知るだろう。

キリスト教を知りたい人。俺が本当のキリスト教を教えてあげよう。
てか、誰もおらんね、ここ。


126 :名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 10:04:27 ID:YYgUDhxx
面白そう。続けてくり

127 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/08/07(月) 18:18:07 ID:rgNisMOM
>>126
>面白そう。続けてくり

君らは能天気だね。もうはじまっていると言うのに。

あなた方の魂の責任は、誰彼にあるのではない。もちろん私にもない。責任は、あながた自身にある。

救いに預かる者は、誰に言われるものでもなく、命の言葉に耳を貸す。
だが、滅びに定められている者は、決して聞こうとしない。己の業ゆえに。
救いに預かるも、滅びに至るも、人の自由意志に任されているが、
初めであり、終わりのものからみれば、全ては決定済みのことである
無知なる者を、哀れみたまえ。

あなたがたがあなたがたの中にそれを生み出すならば、
あなたがたが持っているものが、あなたがたを救うであろう。
あなたがたがあなたがたの中にそれを持っていないならば、
あなたがたがあなたがたの中に持っていないものが、あなたがたを殺すであろう。

プレーローマ。それは命の充満。

持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。
文字通り全てを失う。人よ、たとえ、全世界を手に入れようとも、真の命を失えば、何の得があると言うのか。
それを買い戻すのに、どれだけの代価が必要だと言うのか。全てを失ってからでは、もう手遅れなのだ。
だから目を覚ましていなさい。あなた方が、イエスの掟を少しでも受け入れる心があれば、あなた方は救われるであろう。
救いに預かる者は、誰に言われるものでもなく、命の言葉に耳を貸す。そして、真理が明かされたとき、
イエスの掟の意味を知り、自分自身を知るだろう。真理を明かすのは、私ではないだろう。
だが私は探そう、本当の私を。見出したら必ず明かそう、私の兄弟達に。自分の内に聞く耳のある者は幸いだ。
次の時代に預かる者は幸いだ。彼らは生きるだろう。

私を憶えよ、私の兄弟よ、 あなた達の祈りの中で。
平安あれ、聖徒たちに、そして霊的人々に。 アーメン。


128 :名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 21:18:25 ID:WO8WZLHW
>>127

救われて、永遠に生きて

何 を す る の ?

129 :名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 21:42:41 ID:9wWRYkxC
>>128
愚問。永遠の命って、
あれをする、これをするってものじゃなく、私とあなた。というものでもないよ。

ね、カラスさん。

130 :名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 21:50:33 ID:ZvN+LArk
ルシファー=サタンなんでしょ?

131 :名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 02:16:34 ID:SdTVFb3b
続きはー??

132 :名無しさん@3周年:2006/08/20(日) 08:12:02 ID:ujzW0fi3
age

133 :名無しさん@3周年:2006/08/20(日) 17:23:35 ID:GpQWUy80
サタンは哀れなヤツだよ昨日 飲みに行ったら
愚痴ってやがった
サタンは元々、天使達で、神様の下で無賃で働いていたんだが、専務にあたる ルシファが、神様に内緒で、労働組合を創ろうとした訳だ、しかし、三分の一しか、賛同者がいなくて、神様に密告したミカエル課長が・・・・・
まぁ 向こうでも 人間関係色々 あるみたいだよ
今じゃ専務に追従した社員は 左遷で地獄に飛ばされ 無賃でこき使われて、泣きが入ってたなw
勤務中は創価学会の幹部に憑いして、休日はニートに憑いして
ハングル板にいるネラーだってよww


134 :全知全能なる神様:2006/08/21(月) 17:28:56 ID:n98yM8fg
ま いろいろあるよな

135 :名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 19:35:54 ID:z0I3EoPL
ユダの福音書は他の多くの福音書と違い、「〜による福音書」とはなっておらず、
ユダに関する福音書なのかもしれない、という感じの文章がユダの福音書の註にのってました。

136 :名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 23:25:30 ID:uCPIz+ju
自分を絶対化する癖を治せヨハン
            , ;,勹
           ノノ   `'ミ
          / y ,,,,,  ,,, ミ
         / 彡 `゚   ゚' l
         〃 彡  "二二二二二二二二二二二二二二つ
         |  彡   ~~~~ミ     もっと 自分を絶対化
     ,-‐― |ll  川| ll || ll|ミ―-、
   /     |ll        |   ヽ
  /       z W`丶ノW     ヽ
 /        \\   / /      |
/    夜      \`i / /  犯   |



137 :名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 01:23:10 ID:QyMcdQxD
>>136
あなたはその天狗の鼻を折れるほどの知識量も議論の能力もないから
とりあえず質問箱を荒らすのですか?

138 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 16:03:16 ID:6VNZ+Dhp
図書館で借りたので、家に帰ったらユダの福音書を読むことにする。

139 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 11:53:37 ID:qNq5Vmyh
ルカの福音書、使徒行伝録、パウロの書簡はすべて悪魔の書です。
まったく毒麦が聖書に混ぜられています。

140 :キララ☆:2006/10/06(金) 17:37:25 ID:/sHQJUQn
↑そのチョイスはどんな基準で決めたんだ?

141 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 18:01:46 ID:PGEPofdr
パウロ教の経典だな

142 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 18:12:47 ID:lGTmcc4k
イエス教?

≒Q資料を聖典とする人達

143 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 10:34:11 ID:Fd6M9l2z
Q資料発見マダー??

144 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 17:57:48 ID:Lch0nxyt
グノーシス主義だと、「天罰」というかソドムとゴモラみたいなのって
あれはデミウルゴスがやってるってことなの?

145 :KUWA:2006/10/19(木) 01:22:03 ID:QrG65H9k
初めまして、というか2CHも初めてで、どうやったらいいか分からないんだけど、デミウルゴスとかユダの福音書とかに反応してしまいました。
デミウルゴスとユダの福音書とかの言葉に反応して覗いています。経緯とか全然分からないのですが、どういう話がなされているかと思って書いてます。


146 :名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 01:43:37 ID:JnkSNJSq
>>145
ようこそ2chへ。
デミウルゴスとかユダの福音書「とか」についてはここが詳しいです。
http://info.2ch.net/guide/

147 :名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 01:44:48 ID:ADgwTCXB
>>142-143
無知蒙昧ですな。
クムラン・コンプレックスなの?


148 :KUWA:2006/10/19(木) 02:37:26 ID:QrG65H9k
ユングの話はでないのでしょうか?


149 :名無しさん@3周年:2006/10/22(日) 01:53:32 ID:hbtmSVfc
中間の世界と呼ばれているものは英語とギリシア語だとなんていうのですか?

150 :名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 00:37:25 ID:DddY1CEa
Face is background of nose=
fath is background of gnosis

151 :名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 09:56:07 ID:DkmbkNNV
外典創世記が読みたいお

152 :名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 19:58:44 ID:q5RUgTzp
日本はグノーシス諸派、ナグ・ハマディ文書
…ついでに聖書の外典偽典に関する資料が手に入らなすぎ
岩波のナグ・ハマディ文書のやつなんて万単位の金出して古本買ったぞ
そんなに多くはない関連著書も絶版で入手不可能とかだし
俺英語はAn appleしか分らないから洋書取り寄せるのもキツいよ
ダ・ヴィンチ・コードでマリアの福音書について言及してるらしいから
これを気に復刊すればいいのにね


153 :名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 21:53:32 ID:OftSy25t
グノーシス的でない新約聖書の外典ってあるのですか?


154 :名無しさん@3周年:2006/12/19(火) 06:14:44 ID:uoCfIRpD
原ヤコブ福音書。

155 :名無しさん@3周年:2006/12/20(水) 21:41:33 ID:Xc+j8ANT
age

156 :名無しさん@3周年:2007/01/03(水) 17:32:11 ID:E4Typrvi
「人間が食べるライオンは神聖である、そのライオンは人間になるだろう。
また、ライオンが食べる人間は災いである、ライオンは人間になるだろう。」

「私の口から飲む者は私のようになるだろう。私は彼になるだろう、
そして隠されたものが彼に啓示されるだろう。」


これってそれぞれ何を言わんとしているのですか?


157 :名無しさん@3周年:2007/01/03(水) 22:50:15 ID:wtxfex8I
ミイラ取りがミイラになっちゃった。

158 :名無しさん@3周年:2007/01/04(木) 00:37:21 ID:3tQ4IaTz
聖なる父はなぜ妻に修道女の人を選んだのですか?
修道女さん達には男の人は例え感謝の意であっても触れてはいけませんですよね?
聖なる父を卑下するわけでは無いですがこれって罪にはならないのでしょうか?

159 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/01/04(木) 05:11:03 ID:ZHpXq0Ln
>>156
何だここに書いてるのか(汗)
ちなみに質問箱に書いといた。暇だったら見て。
返信があるんなら、ここでどうぞ。連中グノーシスは触れたくないみたいだから(苦笑)

160 :名無しさん@3周年:2007/02/01(木) 18:28:59 ID:d1caje+W
あげ

161 :名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 16:13:53 ID:90m6s8RN
>>1
そのウィキペディアの会話ページで
「グノーシスはキリスト教の異端ではなく、別の宗教である」と
吼えてる人がいました。
どれだけ一般的に受け入れられている説なんでしょう?

162 :名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 17:00:58 ID:iiumotkO
グノーシス主義(グノスティシズム)はキリスト教の分派ではないが、
別の宗教でもない。キリスト教やユダヤ教を横断した思潮。

163 :名無しさん@3周年:2007/02/16(金) 20:20:55 ID:w6cjFRmC
宗教というより哲学に近い
内から湧き出る精神に従うという考えだから


164 :名無しさん@3周年:2007/02/16(金) 23:24:39 ID:pmY7zlxp
カタリ派はグノーシスなのでしょうか

165 :名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 16:49:42 ID:VQg1ogSO
カタリ派はグノスティシズムだといわれています。

166 :名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 21:37:53 ID:ID/w9I1B
なるほど。ありがとうございます。

167 :名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 11:31:11 ID:A02Vr3JH
>>163
「内から湧き出る精神に従う」のはどっちかといえばエピクロス派でしょ

168 :名無しさん@3周年:2007/03/05(月) 00:42:55 ID:AniGLohx
グノーシス・ブンキョー

169 :神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 13:22:37 ID:g6CRjWjS
質問です。
ナグ・ハマディ写本が発見されたのは何年だか分かりますか?

170 :神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 13:38:26 ID:SiITlHae
>>169
1945年です。

ググったらすぐ分かるようなことは安易に聞かず、
まずご自分でググってくださいね。

他人を辞書代わりに使うようなやり方は本来失礼なんですよ。


171 :神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 13:49:06 ID:g6CRjWjS
>>170
ごめんなさい。今度からは気をつけます。
でもありがとうございました。

172 :神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 15:47:05 ID:SiITlHae
>>171
いえ、次回からは気をつけて。
キツい言い方をしてしまい失礼しました。

ついでといってはなんですが、ナグ・ハマディ文書についての概要を。Wikipediaになりますが…

ナグ・ハマディ写本 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%87%E3%82%A3%E5%86%99%E6%9C%AC



173 :神も仏も名無しさん:2007/03/24(土) 18:23:41 ID:EN/dye3L
ヘブル語版のマタイ福音書って、あるの?


174 :神も仏も名無しさん:2007/03/25(日) 17:32:31 ID:kHw9+Gzy
>>173
マタイは内容や表現がきわめてヘブライ的であるとされ、
「実はヘブライ語の原版が存在する。
現存するギリシャ語のマタイは原版の翻訳である」
という説が今もあります。

しかしながら、現在までその「ヘブライ語版マタイ」の現物はもとより写本も、見つかったという記録もありません。

残念ながら…というべきか、現時点ではこの「マタイ・ヘブライ語原版説」は「ひとつの仮説」の域を出ません。

この説に否定的な人たちの言い分のひとつは、引用される旧約テキストです。
たとえばQ資料部分になるマタイ内の「誘惑物語」において、
イエスの引用する申命記部分はヘブライ語版の「あなたがたは…」という複数形ではなく、
七十人訳の「あなたは…」という複数形になっています。
これはマタイの著者が七十人訳を知っており、初めから七十人訳を参照した、あるいはギリシャ語の資料を参照したことを表している。
つまり、マタイの著者ははじめからテキストをギリシャ語で執筆・編集しているのだ、というものです。
私個人もこの「マタイは最初からギリシャ語でテキストを編んだ」という説のほうが信憑性があるように思います。


175 :神も仏も名無しさん:2007/03/25(日) 17:36:16 ID:kHw9+Gzy
失礼、>>174を訂正します。

>七十人訳の「あなたは…」という複数形になっています。
と書きましたが、

×複数形
○単数形

でした。お詫びして訂正します。


176 :神も仏も名無しさん:2007/03/28(水) 10:07:26 ID:U2MOhaeS

グノーシス・ブンキョー


177 :神も仏も名無しさん:2007/04/18(水) 17:29:18 ID:dsAPP7O1
死海文書の内容ってどの程度明らかにされたの?現状の聖書の内容を否定
するような事が含まれていたわけ?

178 :神も仏も名無しさん:2007/04/20(金) 04:53:49 ID:s3I7edy0
 別にひっくり返るような事はないね。
 真面目なマソラー学者連中が良い仕事したんだね、ってのがイザヤ書で判ったとかはあるけども。

 つーかトンデモじゃない本読めば結構わかるとおもうんだけど?

179 :Pseudodiscipulus Marcionis:2007/04/21(土) 15:00:48 ID:q/qIw0M6
かつて八木は荒井から自らをグノーシス呼ばわりされたと思い込み
雑誌上で論争を挑んだりしていたが、その際の八木の前提には荒井から
「あちこちで」グノーシス「呼ばわり」されて大迷惑だ、すなわち
グノーシスは何か低級なものという八木の先入見があった。
現代の文脈から見直せば、四方に当たり障りのないように言わば八方美人的に
取り繕った結果にしか過ぎぬいわゆる「正統」派諸教会の「公認」教義よりも
マルキオンらのグノーシス(マルキオンをグノーシスに入れてよいのかという
古くからの問題はしばらく措こう。それこそどこかの国のバカ総理ではないが
「広義」グノーシス、「狭義」グノーシス、とか言い出さねばならない)の方が
よほどすっきりとした神学体系を構築することに成功していることは明らか。
全世界的にグノーシスの再評価が大いに進んでいる中、>>152が正当にも指摘
しているような問題も含め、日本ではグノーシスへの評価が未だに「正統」派
諸教会に遠慮しながらしか行なえないところに大きな問題がある。
日本においてはまともな新約聖書学者は駒場の学科出身者しかいないわけだが、
彼らのほとんどがどこかの「正統」派教会に属している(た)ことが大きな
躓きの石となっている。

180 :神も仏も名無しさん:2007/04/21(土) 23:24:23 ID:XT6LSKg6
>>179
まっ,まさか,T大先生御自らが...

まあそんなわけないですよねw

181 :神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 08:53:24 ID:eeBQ7XTe
キリストが出て来ないグノーシス原典 ヘルメス文書
「父よ、他の生き物は 言葉(ロゴス)を用いないのですか」。
「子よ、言葉(ロゴス)ではなく、音声を用いるのだ。

ギリシア哲学の成果を宗教的なかたちでまとめあげ、キリスト教に引きわたしたからであった。
そのなかでも、
   一者(ト・ヘン) − ヌース − 私たちの魂(プニューマorプシュケ?)
という世界の三分法は、
キリスト教の三位一体論の成立に大きな影響をあたえたとされている。

つまり「ヤルダバオート」の意味は「奈落を母とする若者」である
サクラス(ばかもの)とか
サマエール(めくら)という名の神だと[グノーシス・キリスト教は]説明した

【 フィリポによる福音書 】
§55a不妊の女と呼ばれるソフィアは[天]使たちの母である。
そして[キリスト]の同伴者はマ[グ]ダラの[マリ]ヤである。

http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=philosophy&vi=1057438527&res=38&fi=no


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