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【長谷川・雷蔵・勝】大映映画総合【藤村・山本・玉緒】

1 :1:2009/08/22(土) 14:42:04 ID:UqJhNylW
大映映画に関しての、総合スレです。
作品、俳優、監督、脚本、何でも構いません。
大映映画について、語り合いましょう。


2 :1:2009/08/22(土) 14:48:11 ID:UqJhNylW
俳優や監督の単独スレはあるのですが、
総合スレはなかったので、立ててみました。
前に、時代劇板に立てたのですが、落ちたので、
今度はこちらに。

3 :この子の名無しのお祝いに:2009/08/22(土) 19:42:46 ID:24WD1Qna
スレタイに若尾文子と京マチ子入れろや

4 :この子の名無しのお祝いに:2009/08/23(日) 02:08:59 ID:Soi54fOs
では戰時中の「大日本映畫製作株式會社」設立当初から語りませう。
「歌ふ狸御殿」は戰時下に作られたとは思へぬほど
絢爛豪華なオペレッタ空想映畫でしたな。

5 :この子の名無しのお祝いに:2009/08/23(日) 03:13:30 ID:996RcVlR
早川雄三みたいな体型になりたい

6 :この子の名無しのお祝いに:2009/08/23(日) 13:13:47 ID:os+hTNpJ
中條静夫じゃだめなのか?

7 :この子の名無しのお祝いに:2009/08/23(日) 13:42:41 ID:VObJ53sw
>>3
確かに中村玉緒、藤村志保よりかは
若尾文子、京マチ子だろうね。

8 :この子の名無しのお祝いに:2009/08/23(日) 18:19:43 ID:qCusPYRS
この前時代劇板にも立てなかったかい?

9 :この子の名無しのお祝いに:2009/08/23(日) 21:02:45 ID:os+hTNpJ
細かい話だけど、
一時期('57、58あたり)“終”がでた後に、(今の2時間ドラマみたいに)
スタッフの名前がズラーッとでたのは、ちょっと驚いた。
(増村の「青空娘」「暖流」とかの作品で見られる)

あと、シネスコ方式を採らずにビスタビジョンの画質の良さを採ったり、
2作同時上映(乱作)をやめ、1作品(大作)上映にしようとしたり…

ただ、続かなかったけどね…

10 :この子の名無しのお祝いに:2009/08/24(月) 00:46:14 ID:0NohqYyh
大映といえば年代的にガメラとお化けシリーズですかね。

11 :この子の名無しのお祝いに:2009/08/24(月) 03:15:04 ID:1EbLKxnS
垢抜けた東宝や格調高い松竹に対して、大映独特の泥臭さが好きだったな
京、山本、若尾の三大女優もただ美人というだけでなく、一筋縄では行かない味わいがあった
個人的には二代目中村鴈治郎が大映らしさを感じる俳優だったと思う
特に浪花千栄子と関西のおっちゃん、おばちゃんコンビをさせたら最高だった

12 :この子の名無しのお祝いに:2009/08/24(月) 22:25:31 ID:cIhaTN+P
大映のスター男優は次々に鬼籍に
大映のスター女優はすごく低い声になりながらも健在

13 ::2009/08/24(月) 23:06:23 ID:H2FxZbBH
追加します。
この会社は、技術に先見の明があったと思う。
(ただ単に新しもの好きだっただけかもしれないけど)

三大女優の黄金時代もいいけど、
個人的には末期('69〜71)の逼迫していた、エロに徹しきれない作品がおもしろい。

14 :この子の名無しのお祝いに:2009/08/25(火) 17:09:29 ID:AUWzX8Y7
品川隆二が二枚目過ぎて違和感
ちょいワルな二枚目だ

15 :この子の名無しのお祝いに:2009/08/26(水) 10:56:24 ID:H8w7Am0e
大映といえば伊達三郎

16 :この子の名無しのお祝いに:2009/08/26(水) 13:34:18 ID:qqmiDgbh
木村玄も忘れないで

17 :この子の名無しのお祝いに:2009/08/26(水) 16:58:18 ID:w+3afN8b
伊達三郎さん、精神的に深みのない悪役が多かったせいか逆に顔のイメージ
だけが不純物なしに記憶に残っている。

18 :この子の名無しのお祝いに:2009/08/29(土) 00:29:38 ID:B3Z8ox5a
いまや名バイプレイヤーとしてドラマや映画に引っ張りだこの平泉成も
大映時代は平泉征名義でチンピラ役や鬼軍曹役が多かったね。

19 :この子の名無しのお祝いに:2009/08/29(土) 02:09:27 ID:z9WLXMT6
昔の映画観てコイツとは絶対喧嘩したくないと思うのは若い頃の平泉征。

20 :この子の名無しのお祝いに:2009/08/29(土) 09:43:19 ID:3YH1GocH
寺島雄作がやってる屋台に行きたい

21 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/02(水) 15:40:58 ID:J3lHzABW
滝沢修が、なんか好き。

22 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/02(水) 20:13:55 ID:rozRMtkV
「ジュニアーラッパ 思い出のホームページ」で永田秀雄元副社長がブログ
やってる。今見返すと大映時代劇が粋でいいです。また新派系「婦系図」移籍組、万里昌代さん
セクシー。女房、恋人奪いそうな魅力の叶順子さんを語りたい男性って多いと思う。


23 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/02(水) 20:16:17 ID:rozRMtkV
誤り、旦那、恋人を奪う強烈な魅力を秘めた叶順子さん。

24 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/02(水) 21:06:25 ID:J5uc4sjD
焼津の半次しかしらない人が大映時代の品川隆二を知ったら
衝撃を受けるだろう

25 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/02(水) 21:06:46 ID:eqficKhU
叶順子といえば、昔テレビで見た「雑婚時代」っていう変な映画が印象に残ってる。
この人って“性”にしくじる役ばっかやらされてた。
俳優業に嫌気がさすのも当然か。

26 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/02(水) 21:35:15 ID:h8s16tH5
>>22
雷蔵と共演した「婦系図」の万里昌代は良かった


27 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/02(水) 22:09:08 ID:Pp3ORt1q
「金色夜叉」はストーリーはともかくあのカラーの出具合が印象的
根上の貫一が富士子お宮を足蹴にするシーンでの月の曇り具合が良かった
カラー映画が珍しかった時代に昼間に撮影して現像で夜のシーンに見せたと知って驚いた

28 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/04(金) 00:35:04 ID:Xsmog165
大映時代劇を観てると必ずと言っていいぐらいにタイトルに名前がでる「浜田雄史」って顔が分からないんですが。どれがそうなんですか?あと、表情が硬くてぶっきらぼうな中村豊どうしてるのかな?

29 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/04(金) 01:39:36 ID:VDFRbwz3
>>28
『炎上』で、雷蔵に軍刀を預け傷つけられる海軍士官候補生

30 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/04(金) 09:39:44 ID:ClITUhVO
>>28
中村豊。現在はもっとヨボヨボらしいが
http://www.saruwaka.co.jp/seizaburou/profile_001.htm

31 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/04(金) 17:09:48 ID:xG9YuR7l
10月から始まる大雷蔵祭に期待したいね
雷蔵出演作100本上映してギネスに申請するんだと

32 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/04(金) 20:40:04 ID:Th9pwm7H
>>31
そういえば今年が没後40年だもんな
時代劇はもちろんだが、雷蔵の現代劇に特に好きな作品が多い

33 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/05(土) 02:15:42 ID:vvxAZItQ
片岡孝夫の眠狂四郎を観ていたら千葉敏郎、山本一郎、浜田雅史が
悪役浪人トリオで出てた。

34 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/05(土) 13:30:08 ID:ys77/FoF
>>33
千葉敏郎はいかにも悪役って感じでいいね
東映制作だけど、近衛主演の花山大吉にやたら出てたイメージ

35 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/05(土) 23:55:17 ID:rq0yoWfx
33
×浜田雅史
〇浜田雄史

36 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/06(日) 21:28:38 ID:Kh79EwlU
忠臣蔵の主税役の時の川口浩、結構いい男だな

37 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/07(月) 03:38:37 ID:/lBXxWYC
小津映画も中村鴈治郎&若尾文子&川口浩の「浮草」はちょっと雰囲気が
違うね。
中村鴈治郎&若尾文子の雨の軒下での罵り合いとか。

38 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/07(月) 18:37:29 ID:D/mEeoit
>>37
そのへんが大映らしさだよね
なんか泥臭いというかスマートさや洗練さには欠けるが、でもそこがいい

39 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/07(月) 20:32:58 ID:xvblYcMM
>>37
カメラが大映の宮川一夫だから、
小津の他のカラー作品と比べても
何だかライティングが強くて明るい。
それがまた夏のシーンにピッタリなんだよね。

40 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/07(月) 22:56:36 ID:I6yeloj+
37
雁治郎と雨の中で罵り合うのは若尾文子さんじゃなくて京マチ子さんではないのか?

41 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/09(水) 16:21:58 ID:II9eaV//
小津監督が、前に大映から、
誰か忘れたけど役者を借りたお返しに、
撮った映画だったけ?

42 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/09(水) 17:32:13 ID:sN2LS7sv
>>41
松竹の『秋日和』の時に司葉子を東宝から借りた見返りに、東宝で『小早川家の秋』を撮った
という逸話は残ってるね。
個人的に『小早川・・・』は小津作品の中でも一粒で三度美味しいって感じで好きな映画。

結局のところ小津監督は言葉は悪いけど”女好き”なんだと思う。
まず女優さんありきなんだよね。
それだけあって女優を綺麗に撮ることに関しては本当に見事。
『小早川家』での司葉子や白川由美の美しさは他の東宝映画比べても際立って
いたと思う。

43 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/09(水) 18:43:41 ID:hLWxrZ6H
>>41
「彼岸花」に山本富士子を借りたお返しですね

44 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/11(金) 21:14:37 ID:g57eWHPm
座頭市に近衛十四郎が出てたり、
ひとり狼に長門勇が出てたりするけど、
当時は役者の貸し借りって結構あったのかな。

45 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/15(火) 14:11:25 ID:XYixRO8l
保守 age

46 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/19(土) 11:55:41 ID:Ev3rOfC9
age

47 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/20(日) 13:41:30 ID:3ysp0z9e
>>44
昭和40年代はじめ、大映映画というか日本映画界がジリ貧状態で
専属スター達が本数契約に代わって他社出演のハードルが低くなった。
あとテレビから生まれたスターを映画に出すことも増えてきた。
近衛十四郎や長門勇もテレビでブレイクまたはカムバックしたし
人気歌手やお笑い芸人の出演する歌謡映画や喜劇映画が増えたけど。

48 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/20(日) 19:47:47 ID:whwguz2d
昭和38年に叶順子引退、山本富士子解雇
43年に田宮二郎解雇、44年に市川雷蔵死去…

引退、死去は仕方がないとしても
もし、山本・田宮をクビにしていなかったら
もうちょっと長く大映は続いてた?

まあ、雷蔵・勝新・京・若尾・山本に続く
スターが育たなかったのも問題だけど。

49 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/20(日) 20:26:32 ID:YkCn28ir
スターが次々いなくなる中で船越英二は最後までいたんだよね。
「ミスター大映」・・・と言うと雷蔵さんとかのイメージだろうけど
個人的には大映の盛衰をともにした船越英二に送りたい。


50 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/20(日) 20:44:24 ID:sZhY8lIf
品川隆二がもったいない

51 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/20(日) 21:01:53 ID:0xxvkvn+
大映は他社に比べて直営館が少なかったのが、最後までたたった。
直営館が少ないイコール不動産が少ないということだから、銀行も金を貸してくれない。
そこが東宝との違い。



52 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/20(日) 22:09:42 ID:SbgtrjSi
映画館よりも
スタジオやセット機材に金かけたんだよな、大映って
市川といった大映以外の外様監督や外様俳優はみんな
大映のセットや機材、美術陣の腕の良さに感心してたらしいし

53 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/22(火) 23:06:15 ID:2aA/16pN
ヘタレな色男が定番だった成田純一郎ってどうしてるの

54 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/22(火) 23:28:12 ID:Lxy+PzU4
生え抜きではないけれど、
今だに現役なのは宇津井健さんか?

でも、印象に残るのは“大映映画”ではなく
新東宝“スーパージャイアンツ”、サントリーウィスキーCM、
“赤シリーズ”大映テレビの顔ってイメージだけど…

いまだに第一線なのが凄い。

55 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/22(火) 23:36:22 ID:Lxy+PzU4
最初に「赤胴鈴之助」やった俳優さんってどうしてるの

56 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/23(水) 12:44:37 ID:8+ow8Y0t
梅若正二だっけ。
天狗になって、スタッフとの摩擦、
交通事故等で、大映退社。
その後、大蔵映画に出演迄は、
分かるけど、本当にどうしたんだろ。
元々は能の世界の人だから、
そっちに戻ったのかな?

57 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/23(水) 14:05:54 ID:0Iz4LpBc
船越英二さんの奥様は長谷川裕見子さんだったのか。
昨日の船越英一郎がゲストのなんでも鑑定団ではじめて知りました。

58 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/23(水) 20:48:57 ID:QEUBDF8/
>>54

宇津井健の大映主演といえば、大隈重信!

59 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/25(金) 09:51:20 ID:zxZeVWvx
出演作42本か。思ったより出てるんだな。

60 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/25(金) 09:56:14 ID:zxZeVWvx
アンカ付け忘れた。
>>59>>54へね。

61 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/25(金) 12:24:51 ID:sJ3wYS+l
宇津井さんは大映と専属契約だよね。
天知茂さんなんかは本数契約だから
それほど出てないし主演作もない。

62 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/27(日) 13:37:35 ID:Esl+hvdG
天知さんは、“犬”シリーズのしょぼくれ刑事とか
末期の「君は海を見たか」の父親が印象に残ってる。

そういえば2人とも新東宝組だっけ。
“会社運”がない…

63 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/27(日) 15:18:43 ID:Zi93RNXq
末期の小野川公三郎ってまんま左とん平だよね

64 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/27(日) 17:46:44 ID:P9f91BDn
最末期には菅野直行とゆう、浜ちゃんそっくりな俳優もいた。
声やしゃべり方まで似てて関西弁だったらモロ浜ちゃんになってた。

65 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/28(月) 22:41:08 ID:SLK0azN2
ああ!自分もそう思った。
関根恵子主演の「新・高校生ブルース」だっけ。

66 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/28(月) 23:34:29 ID:+LjNYGkf
小野川公三郎って真面目な役が多くて笑いがとれる役がないんだよな。

67 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/29(火) 12:53:03 ID:hBd6UsdO
大映倒産後の小野川公三郎ってGメン75によく出てたね
菅野直行は赤い手錠でぐらいしか印象ないな

68 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/29(火) 22:54:51 ID:a2ki65S8
小野川の代表作と言えば、トリプルファイターかな?

69 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/30(水) 21:51:31 ID:eQcpMiit
>>48
大映が倒産に向けてカウントダウンが始まったのがS43年からだと思う。

東京撮影所では田宮二郎が退社してから極度の男性スター不足になり
渥美マリ南美川洋子らが主役のハレンチ青春路線が同年始まっている。

翌S44年には、京都から市川雷蔵を招いて文芸大作「千羽鶴」と
特撮戦記大作「ああ海軍」を撮ることになっていた矢先、
雷蔵がついに病に倒れ、その夏亡くなってしまう。
結局「ああ海軍」は他社(東宝)から中村吉右衛門を呼んで代役に立て、
雷蔵自ら映画化を熱望した「千羽鶴」も、平幹二朗に代わられた。

市川雷蔵が病没した京都撮影所では、東映から松方弘樹を借りて
引き続き「眠狂四郎」や「若親分」シリーズを撮ったものの、
雷蔵が作り上げた世界が踏襲できず、時代劇が著しく衰退してゆく。

こう長々と書き込んでみると、転がる石のように没落していったんやね。

70 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/30(水) 22:12:35 ID:Vnw8/tNh
昔、場末の映画館で「タリラリラン高校生(昭和46年公開)」を観たけど
主役が小野川公三郎と峰岸龍之介、他に八並映子で、映画の大部分がこの3人
で占められてた。内容がどうのこうのというよりこうも出演者がしょぼくては
わざわざ金払って映画館に足を運ぶ酔狂な人はいないよな。

71 :この子の名無しのお祝いに:2009/09/30(水) 22:39:59 ID:Qv4fJ+Tl
「タリラリラン高校生」
 激しく観てみたい。

72 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/01(木) 07:48:00 ID:+1K7l2nv
いずれにしても映画というメディアそのものが衰退して行くのは避けられなかった。
永田雅一は問題の多い人物でもあったけど、映画作りに対する情熱は間違いなく持っていたと思う。
またあの時代に映画会社を切り盛りするなんて、並みの神経の人間じゃ出来っこなかったのも事実。
これは松竹の大谷、東宝の小林も東映の大川、新東宝の大蔵にも同じ事が言える。
良くも悪くもあれだけバイタリティ溢れる人物は今の世の中には出てこないだろうね

73 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/02(金) 21:44:12 ID:XUl2TrM8
>>70 71
でも、冒頭のDNマークをでっかいスクリーンで見てみたい。
「タリラリラン高校生」はビデオで出てる。(滅多にみかけないが)

旧大映作品最終作「悪名尼」「蜘蛛の湯女」の出来栄えはどうだったんでしょう?

74 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/03(土) 13:45:55 ID:oLC0hmQ3
菅野直行は声優でもある

75 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/03(土) 14:06:56 ID:epSx+zuG
なんか末期の暗い話が多いね。
全盛期の頃とかの、明るい話が
知りたいんだけど。

76 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/03(土) 20:12:15 ID:JXdMH4A4
>>75
大映の全盛期というとカツライス+田宮二郎が活躍した
「座頭市」「眠狂四郎」「悪名」シリーズの時代、とよく思われるが
大映自体が圧倒的に強かったのは終戦直後から1950年代だと思う。

戦争が終わって東宝争議などで日本映画界が混乱する中、
戦中戦後と他社から多くの俳優や監督を迎え入れ続けて
「母もの映画」や「多羅尾伴内」「銭形平次」の娯楽作品から
黒澤、成瀬、溝口などの名作、グランプリ作品まで手がけた。

日本映画の復興期と黄金時代と共に歩んだのが大映だと思う。


77 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/03(土) 20:46:19 ID:aPY/Gvt6
江波杏子姐さんの「女賭博師」シリーズは
男性スター不足の大映を助けた代表作。
けど姐さんはホントはあんな古風な役はやりたくなくて
休日は金髪のウィッグ被ったミニスカート姿で
ディスコで踊ってストレス発散してたらしいが。

78 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/03(土) 21:52:56 ID:xdofvmNF
若尾文子さんが、眼の怪我のために出れなくなって
代わりに主役に抜擢されたとか。
(若尾さんの賭博師ぶりも見てみたかったが)

東映の“緋牡丹”が後発だったのに(「大映の江波さん?負けないようにやりたいわ」と言ってた)
大映のこのシリーズが忘れ去られているのが残念。

79 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/03(土) 22:40:28 ID:cdIdM70M
大映女優陣のエロさったらないね
東宝の女優が処女だとしたら、大映のは数回離婚してるぐらい違う

80 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/03(土) 23:37:21 ID:apyfWusz
「ガメラ対バルゴン」「大魔神」の新作特撮二本立ては、東宝でさえ出来なかった。

81 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/04(日) 03:36:56 ID:RDVlOEgn
「悪名」シリーズ、血が流れないのがいいなあ、と今見て思う。

82 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/04(日) 21:10:53 ID:UwmdhajB
>>73
蜘蛛の湯女は傑作です。
おぞましくも美しいラスト。美術セットがこれまた素晴らしい。 
末期の作品を三本見ましたが(蜘蛛の湯女、秘録長崎おんな牢、女極悪帳)
どれも出来が良いです。スタッフの力は衰えていません。

「長崎おんな牢」では無名の(当方が名前を知らないと言う意味です)女優さ
ん達が、体当たり演技をしていました。

タイトルからエロ、グロを想像するかもしれませんが大間違い、いずれも
女の哀しいさを感じさせる作品です。

83 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/04(日) 22:26:12 ID:dRnr4tyV
>>78
緋牡丹は1作目からして豪華キャストで華々しかったもんな
なにより主役のお竜はんが霞んじゃうぐらい健さんが格好良かった

そこいくと大映はやはり女優、俳優の層が圧倒的に薄かったんじゃないかな
イイ味出す脇役はいっぱいいるけど、主役を張れる華のある役者が不足だった

84 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/04(日) 23:09:16 ID:6qBaSlBi
女賭博師シリーズは元々が日活の賭場の牝猫シリーズのパクリで共演者は
今見ると日活のほうが華がある。ただし、賭場の牝猫シリーズは3作だけ
で終わっている。
緋牡丹シリーズは東映任侠路線の延長上にあり、女賭博師シリーズとは
かなり趣が違っていたように思う。キャストはたしかに緋牡丹シリーズの
圧勝で勝負にならなかった。道後温泉の熊虎親分役の若山富三郎も大映では
暗い役ばかりだったのに東映では痛快な役どころで暗くなりがちなストーリー
の息抜き役になっていた。大映ではこういうのがないんだな。

85 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/05(月) 01:26:58 ID:envVFEpU
大映の場合、女性の不幸の失望と落胆のどん底度が他社より際だっている
なんかすごくジメ〜ってしてるんだな

86 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/05(月) 12:40:43 ID:mwsjJXFy
>>83
東映は鶴田浩二や高倉健といったトップの大物主演スターが
若手やいまいちの人(若山等)の主演作に脇で出て、
新しい主演スターを育てていたね。

毎週毎週、豪華キャストで客を入れようという熱意が他社とは違っていたな。

大映では市川や勝は自分の主演作しか出ないけど。

87 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/05(月) 13:51:43 ID:7ZVuTUg8
大映は邦画全盛期の昭和30年代前半から主演級スターの絶対数の不足が指摘
されていた。時代劇では長谷川一夫、雷蔵、勝新の3人でローテーションを
組んでいたが、東映は主演級スターが6人いて月形龍之介のような重厚感ある
悪役もいた。永田社長の意に沿わぬ俳優は容赦なく追い出された。昭和35年
あたりから主力俳優の退社が相次ぎ、他社やテレビに活躍の場を移す俳優が
少なくなかった。気がついてみれば雷蔵と勝新の2人だけになっていた。
おのずとこの2人にかかる負担は大きく、酷使された雷蔵が早世して、
大映も終わった。まあ、こんなところですね。

88 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/05(月) 21:00:17 ID:envVFEpU
本郷功次郎がなぁ

89 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/05(月) 21:03:02 ID:9c4ja1K2
>>87
日活の石原裕次郎に対抗して太陽族路線で売り出された川口浩も退社したし、
「講道館シリーズ」で硬派青春スターとしてデビューした本郷攻次郎は、
70ミリ超大作「釈迦」でブッダ役に抜擢されたが、その後B級路線で伸び悩んだ。
船越英二は芝居は申し分なくうまいけど、便利に使われ過ぎてしまった…

大映京都には雷蔵と勝新の両巨頭が頑張っていたから、それだけでも有難いが、
せめて大映東京から高倉健レベルの俳優がいれば、大映の没落は遅かったかも。
田宮二郎をクビにしたばっかりに…

90 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/05(月) 22:22:11 ID:fjha9zha
菅原謙二、藤巻潤も大映出身だよね

菅原は京マチ子や若尾文子の相手役で売り出して
かなり成功したが、映画やめて舞台に活躍の場を移してからの方が
評価高いのかね?

藤巻潤は田宮二郎に比べるとアクの強さが足りなかったなぁ
今でも時代劇(鬼平犯科帳・等)や二時間サスペンスで
息の長い活躍してるけど

91 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/05(月) 22:50:02 ID:oL2vmTjT
川崎敬三

92 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/05(月) 23:46:28 ID:KPrlmSFr
60年代松竹の男優のしょぼさに比べればまし。

大映は京、山本、若尾の女性映画が面白かった。

93 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/06(火) 00:01:49 ID:qngwfVUy
北城寿太郎
千波丈太郎
五味龍太郎

94 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/06(火) 07:21:27 ID:fpNE/szb
大映女優ランク

京マチ子
若尾文子、山本富士子
浪花千栄子、三益愛子、阿井三千子
中村玉緒、野添ひとみ、藤村志保
高田美和、藤由紀子、姿美千子
江波杏子、叶順子、大楠(安田)道代

95 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/06(火) 11:20:15 ID:fpNE/szb
大映男優ランク

長谷川一夫
市川雷蔵、勝新太郎、中村鴈治郎
根上淳、菅原謙二、川口浩、田宮二郎、本郷功次郎、宇津井健
黒川弥太郎、船越英二、川崎敬三、品川隆二、高松英郎、北原義郎
林成年、須賀不二男、見明凡太郎、梅若正二、藤巻潤、倉石功

96 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/07(水) 03:13:55 ID:rv6SNcgf
小林勝彦、島田竜三、石黒達也、水原浩一、杉山昌三九あたりが出てると嬉しい
さらに杉田康、藤山浩二、木村玄、夏木章、仲村隆、越川一あたりが出てると身を起こしてしまうな

97 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/07(水) 12:37:28 ID:bwnsd2bM
>>94
昭和45年頃の大映女優ランク

京マチ子(特別出演扱い)
若尾文子
藤村志保
江波杏子、安田道代
渥美マリ、関根恵子、川崎あかね
南美川洋子、八並映子、松坂慶子
笠原玲子、八代順子、三笠すみれ、他


98 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/07(水) 13:05:55 ID:bwnsd2bM
昭和45年頃の大映男優ランク

勝新太郎(勝プロダクション)

船越英二、本郷功次郎
宇津井健、天知茂、成田三樹夫、佐藤慶
藤巻潤、倉石功、峰岸竜之介、篠田三郎
平泉征、酒井修、青山良彦、小早川公三郎、炎三四郎
早川雄三、伊達三郎、夏木章、藤山浩二、中條静夫、木村玄
五味龍太郎、北城寿太郎、千波丈太郎 三夏伸、仲村隆、他

99 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/07(水) 17:28:20 ID:E0p1Q2Y2
>>94

藤村志保好きの私としては
志保たんは、1ランク上の層だと思います!

100 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/07(水) 17:57:25 ID:4WWTUzRm
藤村志保さんと中村玉緒さんって同い年だけど、活動期は全くズレてんのね。
10代で映画界に入って1950年代のまだ全盛期にあった大映で活躍したのが玉緒さん。
玉緒さんが勝さんと結婚して一線をしりぞいたあと、入れ違いにデビューした
志保さんは60年代、斜陽期の大映の女優さん。

101 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/07(水) 18:10:04 ID:Nk1RYfMN
京マチ子と若尾文子は大女優になり過ぎ、山本富士子があんなことになった60年代の
大映女優陣では藤村志保の存在は貴重だったと思う
大魔神シリーズから時代劇、現代劇まで、男優の本郷功次郎と並んで貢献度は高いよね

102 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/07(水) 18:48:58 ID:3LECCard
>>25
目を悪くして、医者に引退を勧められたんだよ。
>>94
叶順子は、間違いなく、
> 中村玉緒、野添ひとみ、藤村志保
このラインだよ。ピンでAプログラムの主役やる直前に引退。


103 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/07(水) 19:04:20 ID:Nk1RYfMN
大映シリーズ物
<時代劇>
■座頭市シリーズ
■眠狂四郎シリーズ
■大菩薩峠シリーズ
■銭形平次シリーズ
■新・平家物語シリーズ
■赤胴鈴之助シリーズ
■千姫シリーズ
■やくざ坊主シリーズ
■忍びの者シリーズ
■三度笠シリーズ
■人肌シリーズ

<現代劇>
■悪名シリーズ
■母シリーズ
■黒シリーズ
■犬シリーズ
■若親分シリーズ
■陸軍中野学校シリーズ
■兵隊やくざシリーズ
■十代シリーズ
■講道館シリーズ
■ある殺し屋シリーズ

<特撮・怪奇物>
■ガメラシリーズ
■大魔神シリーズ
■妖怪シリーズ
■怪猫シリーズ

104 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/07(水) 19:18:46 ID:Nk1RYfMN
>>102
当時の撮影はめちゃくちゃライト照らしたみたいだね
眼を悪くする役者も多かったみたい
特にピンフォーカスみたいな広くピントを合わせる映像は、絞りを極限まで小さくするため
アホほど明るくする必要があったらしい


105 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/07(水) 19:55:13 ID:yy2IeaFm
大映は伊達三郎で保っていたと思う

106 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/07(水) 20:42:32 ID:QD/QFeNi
画面のどこかに伊達三郎が映ってないと大映らしさが保てないよね

107 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/08(木) 00:08:22 ID:XFB4DYrM
大映俳優ランク訂正版
(別:別格 功:功労)

<女優>
別 京マチ子
S 若尾文子、山本富士子
功 浪花千栄子、三益愛子、三條美紀、阿井三千子
A 中村玉緒、野添ひとみ、藤村志保、叶順子
B 高田美和、藤由紀子、姿美千子、江波杏子、大楠(安田)道代

<男優>
特 長谷川一夫
S 市川雷蔵、勝新太郎
功 中村鴈治郎、船越英二
A 田宮二郎、根上淳、菅原謙二、川口浩、本郷功次郎、宇津井健
B 黒川弥太郎、川崎敬三、品川隆二、高松英郎、北原義郎、伊達三郎
B’林成年、須賀不二男、見明凡太郎、千波丈太郎、梅若正二、藤巻潤、倉石功

108 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/08(木) 01:21:25 ID:F13095vH
>>103
末期の高校生番長シリーズや与太郎戦記シリーズがないやないかい

109 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/08(木) 08:35:56 ID:JjfJZTgS
>>105-106
同士よ!

110 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/08(木) 09:07:59 ID:XFB4DYrM
>>108
そういえば与太郎戦記シリーズって大映だったね
フランキー&伴淳だからいつも東宝作品と勘違いしてしまう

111 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/08(木) 15:42:50 ID:ZMGOwKVn
叶順子さんの「痴人の愛」が見たいけど、ビデオ、dvd全く見当たらず。ラピュタで回顧上映止まり。
安田道代版、京マチ子版みただけに。安田版ナオミはキューブリックの「ロリータ」
っって批評されてたし。肉感的ナオミ役は京さんか叶さんか?ジャッジしたかった。

112 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/08(木) 16:33:46 ID:/pcrKCuU
強く同感。DVD切望

113 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/08(木) 18:50:03 ID:UmGc8hTR
半の次はどのくらいの格かね

114 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/08(木) 19:26:08 ID:uB23Gmzj
>>105
増村保造の映画で早川雄三が出てくると嬉しいようなもんか?


115 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/08(木) 20:26:42 ID:XFB4DYrM
>>113
品川隆二はキャリアが大映と東映で二分されてるので、大映の俳優としては
活躍期間は実質5年もなかったし、あまり格が高いとは言えないと思う。


116 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/08(木) 21:53:43 ID:dDaG1jPB
>>111
見たことあるけどあまり良くなかった。
「鍵」「黒の〜」「嘘」「女経」あたりが印象に残る。

117 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/08(木) 21:55:41 ID:dDaG1jPB
ちなみに俺は「痴人の愛」はどれも面白くないから参考にならないかも。
ストーリーがつまらん。

118 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/08(木) 22:45:39 ID:oaYcJfm2
確かに。
CSで“京”版、むか〜しTVで“叶”版、劇場で“安田”版を見たけど、
どれもすっごく面白いとはいえない。

京…一番役にあってた
叶…淡々とした演出
安田…ドギツい

しかし、同じ会社で3度も映画化するって...

「瘋癲老人日記」「鍵」とか
“芸術”と見せかけて結構このテの路線の映画化が多かったな

119 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/08(木) 23:37:41 ID:dDaG1jPB
「瘋癲老人日記」もつまらなかった。
基本的に谷崎の小説は、頭の中で作った抽象的な幻想の世界だから、
映像化はなかなか難しいと思う。
「細雪」や「蓼喰う虫」みたいなのは除いて。
けど大映版「鍵」「卍」は奇跡的にうまくいっていたな。
この二作は本当にうまいと思う。「卍」は原作越えてるのでは?
「鍵」の脚本の構成も素晴らしい。

120 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/09(金) 00:23:15 ID:mAMnHVvW
>>108
江波杏子姐さんの「女賭博師シリーズ」もあらへんがな!
計17作も作られたのに〜

121 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/09(金) 03:31:36 ID:pYXrjfh5
伊達三郎といえば、木村玄も忘れちゃいけねぇ

木村玄さんはまだ現役?
最近までフジTV時代劇「剣客商売」の
レギュラーだったような・・・

122 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/09(金) 08:57:59 ID:TZTXQNle
木村玄は一昨年の風林火山で上杉の家臣役で準レギュラー
今年の天地人にもゲストで出てた
二時間ドラマ等でもちょいちょい見かける

123 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/09(金) 09:54:05 ID:1OSb6qHI
大映時代の半の次はちょい悪な二枚目が多いな


124 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/09(金) 12:26:54 ID:ig5QKfKs
安田(大楠)道代はナオミみたいな役は合ってるが氷点の陽子役はミスキャストもいいところだった
ファンの人には申し訳ないが白ブタみたいでちっとも可哀相に見えなかった
若尾文子の夏枝は良かったのに

125 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/09(金) 12:46:30 ID:RrgmM0ab
>>124
わしもそう思う。テレビが内藤洋子だっただけに尚更ミスキャスト感
が際立っていた。

126 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/09(金) 17:02:27 ID:mAMnHVvW
デビュー当初の安田道代はいちおう青春スター路線だったからね。
「「青空娘」や「野菊の如き君なりき」のリメイク版でも
清純派ヒロインをさせられたんだけど、上手くいくはずなかった。


127 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/09(金) 17:39:06 ID:8HDQeXeR
「大雷蔵祭」の上映スケジュールが発表になりましたね。
久々に映画館の大きなスクリーンで観るのもいいかと思うけど、どれにしようかな。
http://www.dairaizosai.jp/theater.html

128 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/09(金) 20:55:18 ID:9+XbLJv4
>>124
(旧姓)安田さんのことは好きなんだけど、どっちかというと…
悪口言われたら体当たりしてぶちのめすような
そんな雰囲気の女優さんでしたよね。女牢ものが典型。
陽子はイジイジしてる感じだよね。
若い頃の高田三和ならどんぴしゃだったと思うけれど。

129 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/09(金) 20:56:42 ID:9+XbLJv4
美和さんの変換間違い
もうしわけない
しかし軽井沢夫人とはなあ
離婚理由がまた…

130 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/09(金) 20:57:13 ID:15hW4c2+
Q・大映時代で印象深い映画は?
大楠道代「『氷点』なんて、どうでもいいやって感じだし…」

さすが大物。

131 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/09(金) 21:19:40 ID:RrgmM0ab
「氷点」はテレビの人気番組に便乗して製作されたと思っていたのだが、製作時期を
比較するとそうでもない。テレビ版「氷点」が放送されたのが昭和41年1月23日
で大映版が公開されたのはその2ヶ月後だが一般に映画製作はテレビと比較して時間
がかかることとテレビ版「氷点」が4月中旬まで続いていたことを考えるとほぼ同時期
に製作が進行していたと考えていいだろう。ヒロインの陽子役はデビュー当時の関根恵子
(デビューは氷点公開から4、5年ぐらいして)だったら適役になっていたかもしれない。
もっとも当時は積極的に安田道代を売り出そうとしていたから仮に関根恵子がデビュー
していたとしても陽子役は安田道代だったかもしれない。

132 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/09(金) 21:30:17 ID:RrgmM0ab
ちなみに「氷点」と2本立てで同時公開されたのが高田美和主演の「わが愛星を祈りて」
だったらしい。

133 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/09(金) 21:35:58 ID:RrgmM0ab
「わが愛を星を祈りて」でした。
主題歌は高田美和と梶光夫の二人がデュエットで、歌はヒットしました。

134 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/09(金) 22:41:44 ID:iVIc9g5A
安田は「座頭市海を渡る」の村娘もいいよ。

135 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/10(土) 13:01:43 ID:4nBMe8Ik
安田道代といえば『セックスチェック第二の性』でしょ、今年の世陸で“両性具有”を聴いて久しぶりに録ってあるビデオ視たわ

136 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/10(土) 21:05:24 ID:ckzDXvzm
>>127
「おてもやん」見たい!
ところでおてもやんて何?

137 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/10(土) 21:09:26 ID:ckzDXvzm
ああ、ついでに
上映スケジュールにある「破壊」って作品は知らなかったので興味あります

138 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/10(土) 21:20:58 ID:iod4s/sC
冗談ですか?
「破戒」の誤変換ですよ。角川さんもしっかりして欲しいなあ。

139 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/11(日) 00:46:40 ID:7S/kO4m1
角川(not春樹)だし、しようがない。

140 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/11(日) 02:39:14 ID:EMwUCgrF
大映はなぜか尼さんが犯されたりハレンチなコトするフェチ映画が多い。
若尾文子の「処女が見た」に安田道代の「尼くずれ」と「秘録おんな寺」、
大映最後の公開作品となったのも八並映子が主演した「悪名尼」だった。

141 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/11(日) 07:31:42 ID:/ZLBA/HY
昨日の2時間ドラマの監督が池広一夫さんでした。
もう70後半位だと思うけれど、頑張っていますね。


142 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/11(日) 20:28:31 ID:0/iLeAOO
>>136
九州の方の方言で「おかちめんこ」みたいなもんらしいよ>おてもやん

>>140
勝新の御用牙2作目も確か尼寺が売春やってたね
あ、でもあれって東宝配給だったかな?
勝プロなのと監督が三隅研次とかの大映組だったのは間違いないんだが

143 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/11(日) 22:26:46 ID:0ydzUhV7
>>142
ォクス! 今の言葉だと「ブスかわいい」(ちょっと違う?)みたいな愛嬌ある女性の総称ですかね。
>>138
×破壊→○破戒、冗談でボケたつもりです。リラックスしましょうやご同輩。

144 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/12(月) 09:25:45 ID:kvbz7MIe
新選組始末記が好きだけど沖田のキャストだけが不満

145 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/12(月) 11:39:58 ID:Ha91pItM
俺は好き。
一見明るく屈託ない若者に見えて
山崎を陥れる時には狡猾な笑みが表情に浮かぶあたり、
この映画の沖田のキャラにあっていたと思う。

146 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/12(月) 12:56:58 ID:OVzaVuMU
一時期テレビで人気のあった松本錦四郎だな。この人も後に自殺した。

147 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/12(月) 15:03:30 ID:tWt2lLZ8
山崎豊子原作大映ものは普遍だねえ。「ぼんち」映画化にあたって、幹部が映画化
交渉のパイプ役となったのが吉本興業社主らしい。ま、雷蔵さんならokだったでしょう。
山崎氏は一貫してイケメン好きですな。雷さま、田宮さん、渡辺謙さん。テレビなら
「大地の子」じゃモックン押し〜上川隆也。キムタク、唐沢さん。とくに田宮さんは寵愛
。インタでも「田宮が、田宮が」って熱病みたいに。

148 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/12(月) 21:09:03 ID:ELPZwL+R
>>147
今度の「沈まぬ太陽」だって角川=旧大映だしね。
完成記念として日本映画専門チャンネルあたりが
山崎豊子原作大映作品の特集放映をやるでしょう。


149 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/12(月) 21:11:30 ID:VlCCdSk+
>>148
ご名答
http://www.nihon-eiga.com/0910/0910_2.html

150 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/12(月) 21:43:43 ID:MvN+YR5r
>>147
> 吉本興業社主らしい。

山崎とは「花のれん」繋がりかね。
淡島千景が宝塚映画でやる前に、
菊田一夫が三益愛子で舞台やってるね。

151 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/12(月) 21:47:41 ID:/KPVsbla
森一生と田中重雄って1930年代にデビューして、大映倒産後も延々とテレビ映画の演出を続け
1980年代前半まで現役で撮ってたんだよな。

152 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/12(月) 22:11:26 ID:SsZLLOxP
最近宮川一夫の本を2冊ほど読んだんだが、宮川が共同作業について語る頻度は
稲垣・黒澤・溝口・市川・小津・篠田>マキノ・森・田中・池広>衣笠・伊藤・三隅・増村>吉村>今井・岡本
こんな感じの印象を受けたな、宮川の気に入っている監督または作品順かな?




153 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/13(火) 00:33:15 ID:3YU+PJxU
>>152
一般的な巨匠グループ・大映京都でよく組んだ監督・大映京都で仕事した監督・吉村は判らん・仕事がやり難かった監督、という感じだろう。

154 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/13(火) 10:09:40 ID:ioFDRov0
篠田はスタッフに方針伝えたら仕事を任せて、
あれこれ細かく指図しないタイプ。
だから宮川さんにしても、武満さんにしても、
すごくいい仕事をしている。
そもそも宮川さんはそういう監督が好きだし。
宮川さんはあの時代に充実できる仕事を与えてくれたと感謝している。
「瀬戸内少年野球団」のロケ撮影は驚異。
時代を感じさせるショットを撮るために美術的なこともやったらしい。
ロケハンも後半から参加して。篠田は一年間車で廻るとか。

大映京都は任せられるスタッフが多い撮影所だったけど、
監督の意向を発揮しづらい撮影所だったから、
どうしても評価しづらいのかもね。

155 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/13(火) 10:20:20 ID:gjmNVdQE
>>147
ぼんちの藤田まこと主演企画も山崎豊子の『違う』でポシャった記憶があるな

156 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/13(火) 21:04:35 ID:7uEGprKk
大映の監督で今語られる機会がある人は
溝口・市川・増村・三隅・森・・・・これくらいか?
改めて考えてみると少ないような





157 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/13(火) 21:12:30 ID:Vq4z6tQR
私なんかは池広一夫、田中徳男、安田公義、渡辺邦雄、
なんかも好きなんだけど。

158 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/13(火) 21:16:32 ID:3YU+PJxU
>>157
徳三な。
渡辺邦雄は早撮りの天皇だから、大映限定ではない。
井上昭もぎりぎり入るような。

159 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/13(火) 22:02:22 ID:HGh98kuG
渡辺邦男な。ところでどうして山薩は出てこないの?

160 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/13(火) 22:18:02 ID:ksjrUr3w
>>156
吉村公三郎も

>>159
山本薩夫は特定の映画会社のイメージがないよね

161 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/13(火) 22:21:12 ID:sIJhR8d3
独立プロのイメージが強いからでは。

162 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/14(水) 19:44:09 ID:K6WTkbLG
本日より三日間、日本映画専門チャンネルの夜10時からは必見

■10/14(水)22:00〜(106分)『ぼんち』(1960年)
監督:市川崑 出演:市川雷蔵/若尾文子/中村玉緒/草笛光子

■10/15(木)22:00〜(112分)『女の勲章』(1961年)
監督:吉村公三郎 出演:京マチ子/若尾文子/叶順子/中村玉緒/田宮二郎

■10/16(金)22:00〜(113分)『女系家族』(1963年)
監督:三隅研次 出演:若尾文子/京マチ子/高田美和/鳳八千代/浪花千栄子/中村鴈治郎

どれも面白いけど、個人的には『女系家族』のエグさがたまらない
これこそ大映女優陣でなければ撮れなかった映画、 女は恐いな〜

163 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/14(水) 22:44:19 ID:0ebKcUIF
勝新太郎てハンサム?
非ハンサム?
雷蔵のように絵に描いたようなほっそり美形ではないけど
勝も、顔の造作はわりと悪くないと思うんだけど
どうですかね?


164 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/15(木) 00:01:13 ID:wrhh5VjA
「ぼんち」何度見ても面白い!
空襲後の蔵の中で、山田五十鈴、京マチ子、若尾文子、越路吹雪らの大女優が、文字通り一堂に会するシーンは圧巻
もちろん入浴シーンもw
それにしても市川雷蔵は眠狂死郎もこういう役も見事に演じきるのだから本当に名優だなあ

165 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/15(木) 04:14:29 ID:hiWByN9d
>>163
デビュー当時は白塗りの美男で勝新を売り出そうとしてたよ。
「天下を狙う美少年」という作品では勝新が美少年(天一坊)役。
勝新がハンサムかどうかはともかくお兄さんの富三郎もそうだけど
白塗りの美男では売れなかった。

166 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/15(木) 06:15:55 ID:4wKENQKq
>>147
なんか森光子を連想して気分が悪くなった。

167 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/15(木) 06:48:38 ID:Y3LSsHDF
>>164
俺は「ぼんち」の雷蔵は駄目だなあ
軽い役は無理ありすぎ

168 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/15(木) 10:03:54 ID:J3y6jU7O
濡れ髪物とかで軽い役も板についてると思うけど。
時代劇とは違うのか。


169 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/15(木) 12:45:10 ID:hiK4YReW
いまGyaoで大映最末期に作られた関根恵子主演「成熟」が無料配信されている。
山形県が出資して撮られたご当地映画で題名と配役に反して際どくない。
昭和の田舎風景も楽しめて「おくりびと」や「山形ストリーム」と見比べるといいかも。


170 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/15(木) 12:47:07 ID:CDYh7be7
ぼんちは軽いというのとは違うと思うけどな。

171 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/15(木) 13:01:05 ID:wzr/2teh
好色一代男の雷蔵は魅力的

172 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/15(木) 21:51:34 ID:ve4+Zoui
雷蔵は喜劇でもヒットシリーズあるし
いい味出してるのにね

眠狂四郎シリーズや、剣、剣鬼、斬る、の印象が今では強くて
ニヒルで悲劇の似合う俳優、てイメージがあるのかなぁ

173 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/15(木) 22:48:19 ID:LrvRDCf4
雷蔵の「手討」
雷蔵は品よくて最高なんだけど
なんとかユキコとかいう相手役が最低。
演技そのものは下手ではないけど
立ち居振る舞いや言葉遣いが現代劇そのもの。
きちんと時代劇の修練積んだ女優使うべき。
この相手役のせいでかなりブチこわし。
いっそマキチトセのほうがよかった。

174 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/16(金) 00:33:35 ID:mXlI2r66
藤由紀子(田宮二郎夫人)だね
この役は藤村志保さんがやりたかったのに
東京から来た女優さんに取られたと
悔しがっていたらしい。

175 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/16(金) 03:05:35 ID:L0sKCDMd
そう。藤だった。
メイクも立ち居振る舞いも現代劇だから台無し。
話の筋自体が、封建的なメロドラマなんだから
ああいう現代的なのをもってきたらブチ壊しなのに
監督がなんでああいうのを選ぶのかさっぱり理解できない。
藤は初の時代劇出演と書いてあったが
ああいうのは、石原豚次郎とかのくだらない映画に出てれば十分なレベル。
時代劇所作が出来ないのは現代の俳優だけでうんざりだというのに。

176 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/16(金) 03:34:49 ID:msMSqkZp
藤由紀子はクールビューティーってイメージで嫌いじゃないけど、結局女優としてのスケールというか
オーラには欠けるよね
しかも時代劇となればそりゃ藤村志保を起用した方が全然良かったのは間違いない


177 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/16(金) 05:29:56 ID:Qvuur3X5
やっぱ誰かが無理にネジこむから
場違いな女優が出演するわけ?
当時の役者さんは脇役まで完璧な所作が出来る人ばかりだから
ダイコンが入るといやな気持ちだったろうなあ と推測。



178 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/16(金) 07:37:01 ID:666SX3GL
田宮が雷蔵と共演しなかったのはそういう事か

179 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/16(金) 07:45:01 ID:FFB15to7
ムリにねじ込む、といえば橋幸夫主演の「江梨子」も
姿三千子がヒロインに内定してたのに突然交代させられ、
新東宝出身の三条魔子が大抜擢、三条江梨子と改名までした。
後にテレビで見たけど薄幸のヒロインにしては色っぽく大人びてて、
女優さんのこともそんな交代劇も知らなくても違和感ありありだった。

180 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/16(金) 08:53:27 ID:LH+ZakZb
「江梨子」は見てないけど三条魔子さんはたしかに色っぽくって橋幸夫の主題歌
のイメージとはかなり違ってました。三条魔子さんに限らず他社から移籍した
俳優は初めはいい役を貰うけどあまり売れずに大映から消えていくとうパターン
が常でした。新東宝組だと万里昌代さんが移籍後「婦系図」で雷蔵の相手役に
抜擢されてます。酷い例では永田社長の愛人になった中田康子さんが東宝から
移籍後長谷川一夫の相手役に抜擢されてます。

181 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/16(金) 10:37:23 ID:LH+ZakZb
ちなみに「婦系図」ではお蔦役は若尾文子さんの予定で、宣伝用のチラシにも
名前があり撮影も始まっていたそうですが、突然、万里昌代さんに差し替えら
れたとのことです。

182 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/16(金) 13:02:08 ID:9mcrN74f
「大映の四谷怪談」
新東宝と公開時期が重なったので社名を強調
主演が長谷川一夫なので悪人じゃない
ヒロインがラッパの愛人

珍作だ!

183 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/16(金) 19:00:04 ID:2gGdEwWA
年齢層のたかいスレだ。
面白いけどついていけない…

184 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/16(金) 19:22:33 ID:TCuaiW7e
>>182
俺が初めて見た四谷怪談がそれなんだ
おかげで中学生ぐらいまで伊右衛門は良い人だと思っていたw

185 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/16(金) 19:41:18 ID:TCuaiW7e
>>165を見て思い出した
「天下を狙う美少年」の天一坊って歴代でもかなり可哀相な天一坊なのに、
勝新からはそんな悲劇的な雰囲気が感じられなくてその上さらに、
伝次郎が突き抜けすぎてて完全に「悪い伊賀亮を描いた映画」になってるな

あの伝次郎が悪人なのに格好良すぎるせいで主役の勝新がどうでもいい存在になっていて、
そういう意味では勝新と天一坊がとても良くシンクロしてはいるんだが

186 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/16(金) 22:41:47 ID:lhAh6RVx
大映東京の監督で目立つのは市川と増村、あとは吉村と島くらいしか思いつかん。
溝口は『赤線地帯』の後、京都で時代劇をやり東京で現代劇と交互に作るという製作体制で
『大阪物語』と『青電車』を構想してたけど急逝しちゃったし。
大映東京育ちの監督でそれなり以上になったのって増村ぐらいだね。


187 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/16(金) 23:20:08 ID:uHi79K21
>>180
この社長て女グセ悪かったんですか?
写真でしか見たこと無いけど、かなりの小男で
モテなさそうに見えるんだけど。

188 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/16(金) 23:34:15 ID:msMSqkZp
もしも『七人の侍』を大映で作ったら・・・
監督:三隅研次
勘兵衛:長谷川一夫
菊千代:勝新太郎
久蔵:市川雷蔵
五郎兵衛:宇津井健
七郎次:北原義郎
平八:菅原謙二
勝四郎:本郷功次郎
利吉:根上淳
万造:船越英二
与平:中村鴈治郎
茂助:伊達三郎
長老:上田吉二郎
志乃: 姿美千子
利吉の女房:藤村志保

かなり無理やりw

189 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/16(金) 23:34:53 ID:2gGdEwWA
「女優を妾にしたんじゃない。妾を女優にしたんだ」というのは、永田だっけ、新東宝の社長だっけ?

190 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/17(土) 03:20:50 ID:f4MXENmJ
じゃ、かなりの高確率で当時の女優は
社長の妾やってんの?
それにしては演技が上手いな。


191 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/17(土) 07:58:53 ID:PHVYLh7V
新東宝の社長でしょ

192 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/17(土) 10:12:08 ID:Q3f8myN7
他社の女優を愛人にして自社のトップスターの相手役に抜擢したのは
永田ラッパぐらいでしょう。新東宝の大蔵発言は一方の当事者である
高倉みゆきさんが大蔵社長との関係を強く否定してます。現在では
大蔵社長の一方的な片思いという説が有力。

193 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/17(土) 11:57:36 ID:Hzjv86Xo
寺島雄作みたいな爺さんは場外馬券場に結構いる

194 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/17(土) 12:56:29 ID:CAnTArla
>>187
長谷川一夫顔切り事件を松竹から請け負っているのに、
後に大映で長谷川一夫と仕事をしているくらいなので、
人を引付けるところがある人なのでしょう。
経営失敗したり、倒産時に資産を隠蔽したり、
いいところばかりじゃないけど、
基本的に撮影所の人から悪く言われること少ないしね。

195 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/17(土) 18:15:23 ID:5N0uqmVf
看板スターでも長谷川・雷蔵・勝新は亡くなっているが、京・山本・若尾は存命だ。
他社のスターなんかでも男優は結構亡くなっているが女優は存命な人が多い。
同じくらい酷使されていたんだが、やはり増村が言うように女のほうが生命力が強いのか?

196 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/17(土) 20:00:29 ID:MMw6E0To
新興キネマ(のちの大映)で子役やってた森光子も、まだ現役だしね。
やっぱり女性の方が強いんでしょ。

197 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/17(土) 21:50:55 ID:5a9dmO0u
大映女優ではないけど山田五十鈴や原節子や高峰秀子なども存命だからね
感覚的にはほとんど伝説的な人というか歴史上の人物って感じだけどw

198 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/18(日) 00:44:29 ID:m0Vw+2D0
大正生まれで存命な大物男優って森繁、池部、三國ぐらい?

199 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/18(日) 00:59:58 ID:nFGiIEjJ
181 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/16(金) 10:37:23 ID:LH+ZakZb
ちなみに「婦系図」ではお蔦役は若尾文子さんの予定で、宣伝用のチラシにも
名前があり撮影も始まっていたそうですが、突然、万里昌代さんに差し替えら
れたとのことです。


三隅研次の本では、若尾文子が突然に嫌だとか言って
東京に帰っちゃって、新東宝から移籍したばかりの万里に
ヒロイン役が回ってきたんじゃなかったっけ?

このことで三隅は若尾に対していい印象を持ってなかった
というような趣旨のエピソードが書いてあった希ガス

200 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/18(日) 01:06:20 ID:LpAzNLwV
>>198
小林桂樹も

201 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/18(日) 05:43:41 ID:rptn5z7p
>>196
森なんて大根ばばあを引き合いに出すな。
長生き自慢だけが取り柄で演技は素人より酷い。
晩節を汚すという言葉がこれほど似合うばあさんもいないだろう。

202 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/18(日) 08:32:42 ID:T25uOuje
おまえが馬鹿だという事は分かった

203 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/18(日) 20:40:08 ID:Z8A1K6uB
大魔神とガメラの特撮の出来の違いからは大映の時代劇への愛を感じる
ビルとかの近代的な物のミニチュアより作り慣れていただけなのかもしれないが

204 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/18(日) 20:44:11 ID:YPDJ2df/
大魔神の大きさって、場面ごとでなんか小さく感じたり、
やけに大きく感じたりするのはなんでだろう。

205 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/18(日) 21:00:50 ID:IlGZrY22
>>195
数年前に本郷功次郎が同じようなことを言ってたな。
「大映のスターは女優は皆さん元気だが、男の方は雷蔵、勝新、
田宮、皆早死にして僕くらいしか残ってない」

その本郷も脳梗塞を患い事実上引退しちゃった。

206 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/18(日) 21:04:04 ID:bA1C/VwI
>>203
内藤昭さんの本読むと、技術力に寄るところも多いと思うね。

207 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/18(日) 21:05:02 ID:m0Vw+2D0
川崎敬三も早々引退したな


208 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/19(月) 02:53:55 ID:ofbux5p8
橋本力以外にも元プロ野球選手がいた大映東京

209 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/19(月) 03:38:51 ID:YZh4ce7Y
小津にはもう一本大映で撮って欲しかったな。
黒澤も(カラー映画)で

210 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/19(月) 11:13:45 ID:3cUzpnT3
大映には阿部脩って元プロレスラーもいたよ。
昭和43年にTBSがプロレス中継を開始したけど、レフリーがいなかったので
大映を退社して国際プロレスのレフリーになった。TBSがプロレス中継から
撤退した後はプロレスに見切りをつけて参院全国区に立候補したけど惨敗した。
その後の消息は不明。BS11の「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」で久々に
見かけた。

211 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/19(月) 20:59:57 ID:TPvqvVAY
>>209
『トラ!トラ!トラ!!』を撮影するスタジオの候補に大映京都も入っていたらしい。
東映京都のほうが料金が安かったんで最終的にそちらを選択したと。
大映京都で撮ってたら宮川をはじめ『羅生門』で組んだスタッフが中心になっていただろうから
現場スタッフの離反は避けられたと思う。
素人キャストには苦労しただろうが。


212 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/21(水) 00:34:57 ID:4gQhy79O
>>211
それは残念な話ですね。
大映のスタッフなら、無理難題は溝口作品で十分経験してるだろうし
宮川さんもいたし
美術は一級だし
惜しい・・・

213 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/21(水) 00:43:13 ID:Rk+xggwt
大映映画のカラー映像ってやたら黒っぽいというか…
なんとなく全体的に暗いよね
あれは松竹や東宝のそれと全然違う技術で取られてるの?

60年代の作品だと
もう一目で大映作品ってすぐわかる

214 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/21(水) 00:44:46 ID:k3ZWweTn
 >美術は一級だし

木村与四郎は一級じゃないとでも?
「黒澤明vsハリウッド」を読む限りでは、あの時期の黒澤はどのスタジオでも似たような騒ぎを引き起こして、降板していたと思う。
スタジオでなく、黒澤個人が原因だから。

215 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/21(水) 00:47:11 ID:k3ZWweTn
訂正
木村与四郎 ×
村木与四郎 ○

216 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/21(水) 01:28:20 ID:4gQhy79O
村木与四郎が二級だとは何処にも書いてないけど?

217 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/21(水) 10:15:09 ID:09FlMYWX
>>214がアホすぎてワロタ



218 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/21(水) 18:19:12 ID:t8odgqjv
ガメラシリーズの故湯浅憲明監督の話によると、大映の作品は上ご一任で
永田が見て駄目となった作品は全てお蔵入りになったそうだ。その数は半端じゃ
ないらしい。だが、関係者がどうしても世に出そうとした作品は永田にお蔵入り
ですと言いながら、二番館で封切ったりしたこともあったという。

219 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/21(水) 18:23:09 ID:k3ZWweTn
>>217
他人の尻馬にのって他人を叩く217がアホすぎてワロタ

虎・虎・虎 黒澤組主要スタッフ

監督 黒澤明
第2班監督 佐藤純彌
美術監督 村木与四郎
撮影技師 斉藤孝雄
録音部 渡会 伸

投影京都撮影所の選定は黒澤自身。
黒澤プロダクションがフォックスから仕事を請け負い、スタッフを雇用しているので、フリーの人間ばかり(つまりあくまでセットを借りただけで、人員まで借りたわけではない)。
要するに大映京都に決めていても、宮川一夫が立ち入る余地はない。

以上の前知識があった上で、大映京都撮影所でなかったことを
>美術は一級だし
と残念がってみせるからには、村木与四郎は一級じゃないということなんだろうね?

220 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/21(水) 18:24:06 ID:k3ZWweTn
訂正
投影京都撮影所 ×
東映京都撮影所 ○

221 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/21(水) 19:07:52 ID:AwrDHNNp
一番の基礎知識が抜けてる
スタジオを借りるということは下っ端(っていう言葉は悪いが)のスタッフも借りるということ
まさに「トラ!トラ!トラ!」制作時に黒澤と揉めた、ね

大映スタッフなら溝口なんかで、監督の超のつく我儘も慣れてるから黒澤もうまくやれたんじゃない
か、と>>212あたりは言ってるんじゃ?
斎藤や村木らを連れてったのは未知の東映京都だからってのもあるから、もし大映だったら宮川らで
やってたかもしれないっていう仮の話で、そうなってたとしても大映の美術スタッフなら超一流とい
う文脈なので、誰も村木にケチつけてる訳ではないと思うけど

222 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/21(水) 20:47:43 ID:k3ZWweTn
>一番の基礎知識が抜けてる
 スタジオを借りるということは下っ端(っていう言葉は悪いが)のスタッフも借りるということ

当時の東映京都撮影所は、人員削減を徹底して、社員は極端に少なかった。
黒澤はスタジオと別に、フリーのスタッフを一時的に直接雇用した。
しかし、黒澤はフリーのスタッフを撮影所の社員スタッフと同じような感覚で扱い、撮影環境も雰囲気も、他作品と比較して劣悪極まるものだった。
ついでに、京都で超のつく我儘監督が溝口一人だけだった訳でもない。
東映京都撮影所のスタッフも、巨匠枠で優遇されていた監督たちの超我儘に対応していた。

黒澤が仮に大映京都で「虎・虎・虎」を撮っていた場合も、スタジオのレンタルが大映のスタッフ込みだったかどうかは解らない。

223 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/21(水) 21:04:17 ID:SZMFtPq7
>>221
まぁ、そういう意味で書いたんだけど
てか、こんなことぐらいで難癖つけられるとは思わなかった(´・ω・`)
黒澤狂は気持ち悪いですね。

224 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/21(水) 21:09:33 ID:HWhO4LO0
流れぶった切ってスマソ

南田洋子さん亡くなったね
元々大映出身らしいけど(大映時代は)どんな映画で観ることができますか?

225 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/21(水) 21:22:04 ID:SZMFtPq7
>>224
溝口健二の「近松物語」が有名かな。

226 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/21(水) 21:37:35 ID:3jhZPMwu
性典ものとかソフト化されてないのか

227 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/22(木) 19:29:56 ID:gEQYswX4
お尋ねします。
「愛染かつら」京マチ子、鶴田が見たいんですけどビデオ等出てますか?
ソフトの販売はどこがしているんでしょうか教えて下さい。

228 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/22(木) 20:18:19 ID:+MsEFkFc
性典ものはキネマ倶楽部でビデオ化されてたよ…と言いたいが、
調べたら2000年代初期に解散した、とのこと。
中古ビデオ屋か、CSで放送されるのを待つしかない。

229 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/22(木) 21:14:56 ID:JcVW1t95
gyaoにリクエストすると放送してくれも

230 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/22(木) 21:29:06 ID:fpJnLUTP
>>229
gyaoはけっこう角川映画を放映してるから
旧大映作品も可能かも知れないね。

オレ個人は日活時代の川島雄三作品の南田洋子が見たいな。
「幕末太陽伝」が有名だが、むしろ織田作之助原作「わが町」をキボンヌ。

231 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/23(金) 00:08:32 ID:zVye7vWf
雷蔵が好きなんで、勝の映画はあまり見たことなかったけど
座頭市の62年三隅監督第一作がすごく良かったから
ほかのもレンタルして見始めた。
でも「座頭市逆手斬り」はつまんないので見るのヤメた。
時代劇の所作も演技も全然素人同然の
藤山と滝なんたらの女優の下手さ加減にうんざり。
美術もほかの脇役はいいんだけど、なんでああいう素人くさいのを
持ってくるのかな。
監督は森一生。この人たまに退屈すぎる映画作る。
もしかして座頭市の映画の中で逆手斬りが一番つまんないのかな。

232 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/23(金) 00:24:38 ID:K5spMDLz
酒呑むために定時上がりするのが森一生だから、そりゃ出来不出来は激しい。
しかし退屈すぎる映画を一本でも撮ったら、永田ラッパがローテーション監督に使う筈がない。
俺は徳三が撮った何本かの座頭市がどれもつまらなかったがな。

233 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/23(金) 01:05:05 ID:0yj2aP0v
>>231-232
よくしらんけど
このときの田中にしろ森にしろ権力あったの?
勝が勝手に演技指導したり監督の言う事無視して進めたりしたんじゃないの?
気に入らなかったら面前で恥をかかすために殴ったりしたってよく言うし

一応名義上は監督は監督だけど

234 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/23(金) 03:05:22 ID:K5spMDLz
>>233
勝が横暴になったのは、勝プロ製作になってから。
顔で普通なら集まらないようなウルトラゲストを毎回連れてくるし、周囲も認めないわけには行かない。
勝プロで山薩を使って「座頭市牢破りを作ったときも、永田に「どこまで出来るかやってみろ」と言われてご覧の通り。
旧大映京都のスタッフは、半ば愛想を尽かしていたらしい。


235 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/23(金) 05:46:57 ID:Ji+uWyRR
三隅監督の一番最初のモノクロ「座頭市物語」だっけ
あれは最高の出来だと思う。
やっぱり、監督、キャスト(脇役のひとりひとりにいたるまで)
スタッフ全部のレベルが高くないと映画はだめだと思う。

森の逆手ギリはひどすぎる。まるで今の時代のテレビ時代劇と同じレベル。
藤山を起用しようと言い出した奴が知りたいほど。


236 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/23(金) 07:37:11 ID:SrfZNuTY
俺は今のところがっかりだったのは新座頭市物語ぐらいかな
強くてかっこいい川津清三郎(眠狂四郎無頼控の愛染みたいな敵)を期待し過ぎたせいか、
周りに流されまくりの情けないオッサンにしか見えなかった

237 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/23(金) 09:47:33 ID:oaNxRnJE
だからこそ師匠と弟子が対決するんだろ

238 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/23(金) 18:57:51 ID:SrfZNuTY
なんかわけのわからん突っ込みくれる人だな
もしや>>214か?
市と対決するまでの過程でもうちょっと師匠の思慮深さというか
懐の大きさみたいなのを見せる場面が欲しかったんだが

239 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/23(金) 20:38:45 ID:wTf00xRa
川津清三郎って情けない役が多いよ。若い頃は知らないけど。

240 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/23(金) 21:33:54 ID:PaEySsvJ
>>228-230

ありがとうございます。
「性典もの」よくわからないけど
gyaoにリクエストしてみます。

241 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/23(金) 21:37:08 ID:K5spMDLz
>>236
それ撮ったの徳三。

242 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/23(金) 21:56:13 ID:zUMsQ6MM
>>231
逆手ギリつまんねーよ。見る価値なし。

243 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/23(金) 23:41:22 ID:XtFWB+qF
大映京都の顔は伊達三郎。
大映東京の顔っつったら夏木章かな。


244 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/24(土) 05:56:15 ID:c39RTMsC
シリーズ化されると、初期のころの緊張感がダレてくるよね。
大映京都はスタッフの技術が最高なんだから
誰かの気分で時代劇の基本がなってない変なのを
引っ張ってくるとすごく悪目立ちする。
男は飲み仲間、女は枕営業でもしたのか?と思えるほどの
下手さ加減。

245 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/24(土) 07:19:31 ID:Mk7pa5mH
座頭市シリーズは座頭市の対戦相手にカンフースターのジミー・ウォングを起用
した「破れ!唐人剣」が理屈抜きで面白かったよ。同時に香港版も製作されていて
座頭市が負けたなんて噂もあったんだけど本当だったんだろうか?

246 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/24(土) 08:49:30 ID:nEIgk98q
>>244
眠狂四郎はそんなことないから、
やっぱり勝の問題でしょう。

247 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/24(土) 09:30:39 ID:Vj7Ya3XK
勝プロ製作になってからは
登場人物が無駄にごちゃごちゃするばかりで
話が薄っぺらくなってくる

248 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/24(土) 10:02:54 ID:Mk7pa5mH
眠狂四郎は最初が悪すぎた。
座頭市は最初が出来過ぎだった。

249 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/24(土) 10:04:41 ID:tpBLszj1
>>248
「眠狂四郎 勝負」は2作目だが。

250 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/24(土) 10:09:22 ID:Mk7pa5mH
「眠狂四郎殺法帖」はもっと悪い。

251 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/24(土) 13:32:26 ID:rFu8ZPu8
殺法帖は雷蔵自身が認めている様に、
確かにひどいが、勝負はどこか試行錯誤を
感じるが、そこまでひどくは思わなかったな。

252 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/24(土) 14:40:38 ID:Mk7pa5mH
眠狂四郎シリーズは4作目あたりからじゃないかな。

253 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/24(土) 16:29:18 ID:xUb4u4D4
殺法帖そんなに酷いかしら?初めて見たときすごく新鮮な狂四郎だったけどな。

254 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/24(土) 17:12:59 ID:c5g+3g/W
雷ちゃんは企画や脚本の段階でゴネまくる、撮影が始まると全くゴネない
勝ちゃんは企画や脚本の段階では全くゴネない、撮影が始まるとゴネまくる

田中徳三が言ってた

大映でストライキがあった時の労組員に対する反応

雷蔵(事細かに話を聞いた後)「よう分かった、みんなも生活があるさかい給料上げて欲しいってのは分かる
要求したらええ。そやけどあんまり我儘言うたらアカンで。会社が潰れたら元も子もないんやからな」

勝「そーか、そーか。まあ頑張れや。で、俺の役割は何だい?」

これは雷蔵か勝新没後になんかの記事で読んだ


255 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/24(土) 17:32:29 ID:BcBNu2X4
>>245
元勝プロの眞田プロデューサーはインタビューで確かに撮ったと言ってたよ

座頭市の相手ではチャンバラだと近衛十四郎、キャラでは成田三樹夫が好きだな

256 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/25(日) 01:31:39 ID:7XunUbJ7
>>223
あんたはんが先に>>219で他人のことを「アホすぎて」とか「ワロタ」とか言うからちゃいまっか?
ほんで「こんなことぐらいで(後略)」とか言いながら、また他人のことを「気持ち悪い」とか言う
てまっしゃろ?
そりゃ難癖つけられてもしゃあおへんで
まず「他人のフリ見て我がフリなおせ」ていう言葉を贈らせてもらいまっさ

257 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/25(日) 01:46:14 ID:sSB+4Txs
>>256

 >あんたはんが先に>>219で他人のことを「アホすぎて」とか「ワロタ」とか言うからちゃいまっか?
ではなくて

 >あんたはんが先に>>217で他人のことを「アホすぎて」とか「ワロタ」とか言うからちゃいまっか?

とちゃいまっか?

258 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/25(日) 01:55:55 ID:J71s0Lme
どーでもいいよ。。。

259 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/25(日) 05:29:46 ID:Fj4JUvec
>>256
>>209 >>212 >>216 >>223が私なんだけど??
勝手に深読みをして、人を見下した書き込み
黙ってれば大人なんだろうけど、こちらもカチンときたんでね。



260 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/25(日) 06:37:13 ID:VhXYGbfi
ふうん。なるほd。
そいじゃ勝プロになってからの座頭市は
見るのはやめとこう。

261 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/25(日) 06:54:44 ID:557Iltau
勝プロ版なら映画よりテレビシリーズの方が好きだな

262 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/25(日) 08:57:31 ID:II7Y027q
>>219
> 黒澤プロダクションがフォックスから仕事を請け負い、スタッフを雇用しているので、フリーの人間ばかり(つまりあくまでセットを借りただけで、人員まで借りたわけではない)。

主要スタッフだけで、その他大勢は撮影所の人間だぜ。

263 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/25(日) 09:54:46 ID:KKi3xMAn
>>262
勝手の違うスタジオでいろいろトラブルはあったみたいだ。
海軍将校の手紙を撮影するシーンでやくざの回状が出てきて
完全にぶち切れて辞めると言い始めたと言われていた。
小道具さんのミスを笑ってすませる監督じゃないし、最初から
無理な企画だったわね。

264 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/25(日) 14:14:05 ID:sSB+4Txs
>>262主要スタッフだけで、その他大勢は撮影所の人間だぜ。

当時の東映京撮が、その他大勢をリストラしていて、撮影所の人間自体が少なかったと書いてあるのが読めないの?

ソース出せ。

265 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/25(日) 16:01:15 ID:II7Y027q
一本立ちしてないスタッフを
よその撮影所から連れていって
仕事させられるわけないよ、当時は。




266 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/25(日) 16:40:13 ID:sSB+4Txs
フリーのスタッフとあるのも読めないのか?
フリーは独立してるんだよ。
京都撮影所自体に人が殆んどいないのに、外部から来た奴に人員が割けるか?
お前の勝手な思い込みはいいから、ソースを出せ。

267 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/25(日) 21:43:25 ID:II7Y027q
助監督、小道具、照明の人たちの多くが東映京撮の人間だったことは、
これまで何度も黒澤関連本に書かれてます。

> 黒澤プロダクションがフォックスから仕事を請け負い、スタッフを雇用しているので、
> フリーの人間ばかり(つまりあくまでセットを借りただけで、人員まで借りたわけではない)。

嘘言った上に、スレ違いの話題で意味不明のカラミは勘弁してください。
ずっと後に萬屋を拍手で京撮に迎えた人たちはみんなフリーだったのかよw

268 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/26(月) 12:47:17 ID:RxczVqyI
最近、松本清張のかげろう絵図を読んだら、
あとがき見ると、雷蔵主演で映画化してたんだな。
映画化の際、まだ未完だった原作を、
衣笠監督がどう纏めたか見たいんだけど、
DVD化してくないかな。Amazon見たらビデオは、
出てるけど、ビデオデッキとっくに売っちゃったし。

269 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/26(月) 13:19:28 ID:7e8aRbxu
60年代はまだフリーのスタッフってそんなにいないでしょ。
照明、小道具、録音とかだとフリーで食っていけるかね。
新東宝倒産後も俳優と監督は別にして他社に拾われたとかフリー
で活動した人はそんなにいないんじゃないかな。
新東宝倒産後にフリーで映画の世界で活躍した人で思い浮かぶのは
音楽の渡辺宙明ぐらいかな。

270 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/26(月) 21:42:42 ID:ulA28iaW
>268
映画は前編だけで続編が作られなかったのはそのせいだったのかな。
でも原作はその後完結したわけですね?面白かったので尻切れトンボが残念だっ
たのに。

271 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/27(火) 01:27:10 ID:libpvMU2
ほんとうに詐欺のような終わり方だった<かげろう絵図
途中まで面白かったので尚更。

272 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/27(火) 19:05:44 ID:oEQN6Jud
>>270-271
なんか感想読むと、随分中途半端な終わり方をしてるみたいですね。
それだったら原作の連載が完結してから映画化すれば良かったのに。
尤も、原作は上下巻合わせて、1100ページくらいありますから、
それだと今度は、詰め込み過ぎみたいになった可能性もありますけど。

273 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/27(火) 20:27:52 ID:PEslhgc3
当時は人気が出てきた作家の小説は各社が競って映画化していたので
その流れで大映も先手を打って映画化したのではないでしょうか?
しかし公開してみると予想外に客が入らなかったので続編は製作され
なかった。そんな気がします。話は違いますが東映の「ギャング忠臣蔵」
は忠臣蔵では討ち入りにあたる2部がありません。これは1部があまりに
不入りだったために完結篇の2部が製作されなかったそうです。

274 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/27(火) 22:03:04 ID:CAsmJUcQ
例えば、上で上がっているかげろう絵図は、
原作のどの辺まで、映画化したんですか。

275 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/28(水) 07:15:39 ID:Inqri025
逆手斬りのキャスト決めたの誰?自分も酷いとは思っていたが。

276 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/28(水) 08:50:14 ID:30M6VKMe
「ぼんち」は最初と最後に変な回想場面を追加して山崎豊子が激怒したという話

277 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/29(木) 06:42:10 ID:ln7sWYCE
映画化を了承した時点で、作品は映画制作者のものになったわけだから
原作者が口はさむことじゃないと思うけどね。
イジられるのがいやなら、承諾しなきゃいい。


278 :この子の名無しのお祝いに:2009/10/30(金) 07:27:14 ID:eiYQ09A0
大映も、ディアゴから出ている東映の時代劇ものとか、
東宝の特撮ものみたいに、安価で買えるDVD出してくれないかな。
長谷川御大の銭形平次とか、出てくれると嬉しいんだけど。

279 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/02(月) 12:45:31 ID:JyNFgXUq



280 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/05(木) 10:22:15 ID:uXo4ebi9



281 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/05(木) 22:49:15 ID:+H1M7KzG
雷蔵の「濡れ髪喧嘩旅」

酷い演出。スリーキャッツのおばさん3人組の歌謡曲の
ノボリをみた時点で萎えた。
音楽もひどい。
このスリーキャッツと川崎敬三とかいう現代劇出身の俳優のせいで
せっかくの時代劇ぶちこわし。

雷蔵にも五十鈴にも失礼すぎ。
時代劇の所作もできない大根を入れるのやめたほうがよかったのになあ。

282 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/05(木) 23:59:16 ID:HSycZ4jY
大映時代の長谷川裕見子を始めてみたよ
でも、大河内伝次郎と黒川弥太郎共演だったので東映時代を見ているような気分だった。

そういえば娘さんが女将をついでた旅館、閉館しちゃったんですね。
いつかはと思ってたんだけど、残念。


283 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/06(金) 02:02:20 ID:OnEhxffS
281(笑)
死ねよ

284 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/06(金) 11:15:59 ID:dMLPtZEX
>>282
旅館、廃業したんですか…
長谷川裕見子さんの娘さんって、船越英一郎の妹さんですよね。

285 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/07(土) 00:42:07 ID:veVcaLCY
>>281
自分もあのシリーズのうちで最悪であるとは思う。


286 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/08(日) 19:28:40 ID:c1SrR0Nm
田宮と雷蔵って
何で共演がなかったの?
永田の意向らしいが

互いに相手の事についてコメントしたことあるの?

287 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/08(日) 21:28:27 ID:KQhU1X34
戦中の大映作品のうち確認した範囲で時代劇は全部大映クレジットとオープニングが戦後に差し替えたものっぽいのはなぜだ?
根拠は同時期の東京班の作品(わかってるだけでも「マライの虎」、「最後の帰郷」の2本だけだが)の大映クレジットが「大日本映画製作株式会社」名義であることと、タイトルに映倫マークがない点。
京都班作品のほとんどは映倫マーク有り。

288 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/09(月) 00:44:33 ID:MwTwhn9Z
大菩薩峠、1部2部は三隅監督でほぼ完璧。
完結編はかなり雑。音楽も時代劇なのに変な合唱が入って台無しに
なっているシーンが多い。
監督はやっぱり森一生。
音楽のセンスがほとんど無いとしか思えない。


289 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/09(月) 01:39:48 ID:IUX4Ch5Y
>>286
雷蔵のことがかわいかったからじゃない?
よほど練った企画じゃないと、雷蔵が田宮に食われるでしょ。
役作りの仕方が全然違うから。
どうしてもアドリブいける自己主張強い方が勝つ。
眠狂四郎への客演ってことになるとまた話は違うと思うけど。

290 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/09(月) 07:40:50 ID:S8r5GAMh
田宮二郎もしばらくは売れなかったんだよね
「悪名」で勝新の弟分として抜擢された際も
俺もう役者辞めるからやりません、と一度断ったらしい
田中徳三監督がなんかのインタビューで言ってた気がする

291 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/09(月) 10:57:44 ID:RTYbGGOd
>>286
・田宮さんは時代劇やれない
・長身の田宮さんと一緒では雷蔵さんの見栄えが悪くなる

292 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/09(月) 13:49:13 ID:gbuORvXh
田宮二郎と雷蔵の共演。
お互い持ち味消えそう。

293 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/09(月) 18:30:41 ID:9nCE2kAz
半の次との共演も極めて少ないな
彼も長身だが

294 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/09(月) 21:35:36 ID:nXDp3mD2
そもそも
大映時代に時代劇出たのって
「お兄哥さんとお姐さん」だけじゃね? 田宮二郎

あれも、特別出演的な役柄だったしなぁ
大映辞めてから、「宮本武蔵」で佐々木小次郎演じてたりするが
あまり時代劇が得意じゃなかったのかね?

295 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/09(月) 21:45:36 ID:qO/Pjggs
>>287
恐らく戦後、時代劇への規制が解禁された当初、
再上映する際に映倫審査を受けて、同時に新社名ロゴに替えたんじゃない?
大映東京でも基本的には同じ、中には日活多摩川や新興大泉作品でさえ
大映株式会社配給として再上映したらしいよ。
ただ「マライの虎」ほかの国策映画は再上映が出来なくて
偶然当時のまま残れたんだと思う。

296 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/10(火) 00:13:46 ID:Myk5rBhx
雷蔵が田宮、長谷川、京、若尾、勝新
このあたりの大映の看板スターに対してどういう風に思っていたのか、
インタビューとか残ってるの?

特に勝新に対しては周りはライバルと思ってたけど、本人はどう思っていたの?

297 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/10(火) 19:13:14 ID:3qz7c3Q4
↑今でもそうだが、現役のスターが他のスターに関して本音を語るなんて、マンガの世界じゃあるまいし…
カツライスの両方と密接な関係があった中村玉緒なら、何か聞いているかもしれないが。

298 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/10(火) 21:22:54 ID:/AW/u/tt
>>293
半の次は大映では現代劇だったから雷蔵との共演が少ないのは当たり前。
初めて時代劇やったのが昭和32年公開の「稲妻街道」で雷蔵と初共演も
した。

299 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/11(水) 21:56:43 ID:f4Ax+LzJ
>>296

「市川雷蔵とその時代」という本で

監督(市川、池広、田中)と共に勝新のインタビューが載っている
けど、市川雷蔵についての思い出というよりも
当時の大映の思い出を語ってる、って感じだったが。

300 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/13(金) 00:38:55 ID:N2Ctls0M
川口浩と雷蔵も、オールスター共演ものを除けば無い・・・よね?

301 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/13(金) 14:30:25 ID:2lMiID/s
>>300
>川口浩と雷蔵も、オールスター共演ものを除けば無い・・・よね?

この二人は相性が悪そうだなw
「炎上」では雷蔵のイメージがダウンするからという理由で主役の吾市役
は川口浩に決まりそうだったのに雷蔵が自分にやらせてほしいと強い意欲
を見せてもめた末に永田社長の鶴の一声で雷蔵に決まった経緯がある。
川口浩は面白くなかっただろうな。

302 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/13(金) 15:40:55 ID:FRPol74f
川口浩は濡れ髪シリーズのどれかに出てなかったっけ?

303 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/13(金) 19:15:04 ID:Bz2Rb+qE
>>301
それは、違うでしょう。
「市川雷蔵とその時代」で、崑監督はこう言っています。

炎上は最初、川口浩君で考えていたんです。それが浩君ではダメだという
ことになったんだけど、その理由がよくわからない。永田社長がとにかく
浩でなくやれというだけで、なんとなく雰囲気でそうなっている。
中略
「浩お前からも社長にいえ」とハッパをかけた。ところが彼も当時の現代
青年でね。のほほんとしているというか、水に流されるというか、
「いやあ、社長がダメだといってるんならダメなんでしょ。困ったなァ」
なんて他人ごとなわけですよ。
中略
それでほとほと困ったあげく、ふっと思いついたのが雷蔵君だった。
中略
断られてもともと、また他に探さなきゃならんのかなァと、半分以上
そう思っていましたから。
以上、長めの引用です。

304 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/13(金) 20:27:33 ID:2lMiID/s
雷蔵は時代劇しかやってなかったから市川崑監督の頭にあったのは川口浩だった
のはその通りでしょう。一方で雷蔵を「炎上」の主役に起用する案は最初から
あったんだよ。ところが大映内部では雷蔵を「炎上」の主役にもってくると
雷蔵のイメージダウンになりかねないという理由で反対論が強かった。
そこで永田社長が市川監督の川口浩起用案に駄目だしすることで雷蔵に誘導していった
と見るべきでしょ。もちろん雷蔵案は最初から永田社長が考えていたことだけど
川口浩にしてみれば面白くなかったと思うよ。

305 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/13(金) 21:23:02 ID:MxW67w5T
裏読みしすぎ
市川崑が言うように
単にボンボン川口浩が
役者業に熱意なかっただけでしょう

だから役者辞めて探検家になったwww

306 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/13(金) 21:24:04 ID:azURZxVM
市川崑は川口浩をすごくかってたんだよね。
確かに崑作品や増村作品の彼は魅力的だもんね。
ただ川口浩自身は、そんなに俳優って職業に執着が無かった人らしくて
増村や崑に使われなくなったのも、その辺があったんじゃないかなと

307 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/13(金) 22:04:55 ID:2lMiID/s
川口浩は素行も良くなく昭和32年2月(当時20歳)に深夜に酔っ払い運転で
交通事故を起こし乗っていた外車を大破させたこともあった。川口本人はなんとも
なかったようだが同乗していた川崎敬三が負傷したらしい。

308 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/13(金) 22:22:19 ID:tbwQ6r3v
'60年あたりまでは「おとうと」とか、作品に恵まれていたのに
それ以降は、“主演女優の相手役”みたいな感じ…

309 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/13(金) 22:37:34 ID:NQBm0TmW
>>307
当時のスターはそんなの普通じゃね?
日活の連中とか無茶苦茶だし

310 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/13(金) 23:14:21 ID:2lMiID/s
>>308
>それ以降は、“主演女優の相手役”みたいな感じ…

大映も現代劇は京マチ子、山本富士子、若尾文子の女優陣が主役になる
ので個性のない男優のポジションはどうしてもそうなっちゃいますね。
川口浩が退社する前は本郷功次郎、田宮二郎、藤巻潤に押されてきて
大映でのポジションも厳しくなってたし、俳優という職業に執着が
無かったというようなこともつまりは言い訳だったような気がします。

311 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/13(金) 23:56:09 ID:YSuPkFbd
2lMiID/sさんは本当に川口浩が嫌いなんだねw

312 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/14(土) 01:14:15 ID:PebFFKqa
でも川口浩もあんな演技力じゃ、30才過ぎれば使えないよね。



313 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 08:29:31 ID:Ahd8PeF9
バンツマ、千恵蔵、アラカン、右太衛門、龍之介その他諸々が辞めなければ長谷川一夫の起用もなかったのか?


314 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 08:36:53 ID:x2re410G
引き抜いたとかじゃないから、起用はあったんじゃないかな>長谷川一夫
そういや長谷川一夫の息子もいましたね。
地味な印象だけど、デビュー時は大々的に売り出したのかな?


315 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 09:54:19 ID:ovB0vXW+
林成年は子役として戦前から映画デビューしてたようですが役者としての
評価は厳しいものがありましたね。
長谷川一夫のご子息ということで雷蔵と共演させたり大映も積極的に売り
出そうとしてましたが売れなかったです。晩年は杉良太郎の公演にゲスト
出演していたようです。

316 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 11:46:54 ID:/SIfdlmd
そういや娘もデビューしてましたね。

川口隊長も三益愛子さんのご子息だったし…
大映ってそういうのが多かったのかな?

317 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 12:30:54 ID:iyvg90wo
川口松太郎は大映の専務

318 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 14:37:14 ID:xRBbC5zA
東宝の小林一三が映画の内容に関しては基本的にはプロデューサーに任せていたのに対し、大映の永田ラッパは口を出しまくっていたからね。

319 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 14:39:11 ID:ovB0vXW+
池広一夫監督も父親が大映東京撮影所所長だったとか

320 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 16:45:35 ID:ahpIXLEG
姪っ子の長谷川裕見子も忘れるな?
東映に移籍したのはよほど肌が合わなかったのかな。

川口浩は、手がつけられない不良だったので、監視するために入社させたと聞いた覚えが(堺正章の話とごっちゃになってるかも)
だから太陽族役にはまったのかもね。

血縁入社は大映に限らずけっこういるよね
その人が大成するには、素質がもちろん第一だけど、会社のカラーに合う合わないも大きいようなきがするな。

321 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 18:44:35 ID:hzevDo7Q
映画初心者です
1950〜60年代での大映において
長谷川、雷蔵、勝、田宮、若尾、京が看板主役級のスター俳優なのわかりますが
それ以外にスター俳優っていますか?
玉緒も藤村も山本も看板スターとは言い切れないし

あと溝口死後大映における東宝の黒澤、松竹の木下みたいな存在って誰になるのでしょうか?
池広、田中、三隅、森といろいろいますが…

322 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 19:18:24 ID:f3m/pjx4
偏っているかも知れないが、雷蔵が亡くなり勝新が勝プロを作ってから、倒産までの作品に非常に興味があるな。
幼稚園の時に母ちゃんと見たガメラ(たぶん新宿の大映とおもうが)は辛うじて記憶にあるが…


323 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 20:13:50 ID:/SIfdlmd
>>321
確かに玉緒、藤村は看板とまでは言えないかもしれないが
山本富士子は立派に“看板スタア”でしょう
代表作がた〜くさんあるし

50〜60年代だったら…
後は(ほんの少しランクが落ちるかもしれないけど)
野添ひとみ、叶順子、江波杏子だろうか

324 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 20:24:09 ID:ovB0vXW+
>>320
>姪っ子の長谷川裕見子も忘れるな?
>東映に移籍したのはよほど肌が合わなかったのかな。

大映の場合、女優は京マチ子、山本富士子、若尾文子がいたから
活躍の場は限られてきていたと思う。一方、東映は時代劇の男優は
揃っていたが女優の方はかなり手薄だった。長谷川裕見子が東映
に移ったのはそういった事情があったと思う。内田吐夢監督の
「大菩薩峠」では重用されたし、「新吾十番勝負」でもお鯉の方の役
だったし、東映に移ったのは悪い選択ではなかった。

325 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 22:16:43 ID:1SOcPfys
>>322
安田道代が出てた秘録シリーズとか好きですね〜
なかでも「秘録おんな蔵」、田村正和もよかったな〜
ここじゃ評判悪い森一生作品だけど

326 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 22:46:58 ID:f3m/pjx4
オッサンになってか末期(雷蔵没後以降から倒産まで)を何本か観ましたが、松方の雷蔵後継シリーズや渥美マリはなんとも言えないですね。
特にダイニチ映配時代のヤケクソ感、しかしキチンと映画を撮っている感じが面白いですね

まあ、母がガメラしか観に連れて行ってくれなかったのもわかりますが 笑

327 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 22:47:52 ID:f3m/pjx4
オッサンになってか末期(雷蔵没後以降から倒産まで)を何本か観ましたが、松方の雷蔵後継シリーズや渥美マリはなんとも言えないですね。
特にダイニチ映配時代のヤケクソ感、しかしキチンと映画を撮っている感じが面白いですね

まあ、母がガメラしか観に連れて行ってくれなかったのもわかりますが 笑

個人的は、ある殺し屋が好きですね

328 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 23:01:24 ID:/SIfdlmd
>>322
この頃(41〜倒産までの46年)の作品のスチール写真を見ると、
海の中でのキスシーンとか下着1枚きりだとか
脱いでるんだけど、必ず胸は手で隠しているポーズだとか
なんとか客をひきつけようと必死な感じ。

大スターの若尾文子や、安田(大楠)道代あたりまではそういうシーンは当然“吹き替え”で済まされたけど
最末期の渥美マリ、八並映子、関根恵子は自分で演じなきゃいけなくなって大変だったろう…

329 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 23:03:17 ID:ZCrHMgiW
>>325
どこで森一生の評判が悪いって?

330 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 23:15:17 ID:iyvg90wo
>>321
大映には「看板監督」っていないんだよな。
脚本家の星川清司が
「大映は外から来た監督(市川崑等)は大事にするが
子飼いの監督を大事にしない」と指摘していた。

331 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/15(日) 23:50:12 ID:VPxpR9Gp
新宿で雷蔵、神保町で田宮次郎(&天知茂)か。
12月は都営新宿線にいっぱい乗りそうだ。

332 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 00:09:19 ID:VP0bLnm5
大映で大監督と言えば衣笠貞之助でしょ。
戦前は松竹で、東宝、大映、と長谷川一夫と同じコースを歩んできて
長谷川一夫の代表作も衣笠監督がメガホンをとったものが多い。

333 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 00:40:06 ID:tf2VY4AZ
>>321
邦画が斜陽化しなければ、増村と三隅がなってた(かも)
せめてあと五年「華岡青洲の妻」クラスの金かけた映画が作れてたらなぁ

334 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 01:01:06 ID:VP0bLnm5
邦画の斜陽化が鮮明になった昭和30年代末になると黒澤も木下も全くと言って
いいほど映画製作できなかったからね。
昭和36年11月に公開された三隅監督のオールスター映画「釈迦」は当時
の金で総制作費5億円以上と言われたけど客は入ったんだろうか?

335 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 01:12:51 ID:En3EBSw7
日高晤郎って1960年代の大映ではどのレベルの俳優ですか?
山城的な大部屋俳優→司会者って感じ?

336 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 01:33:28 ID:hOG78TWp
日本映画データベースを見ると、
52年から55年まで、東映と大映、両社の作品に出演してんのね>長谷川裕見子
フリーになって本数契約だったのかな
やってるうちに水があうってんで東映専属になったのかもしれんね

337 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 08:53:06 ID:AUb0XHq+
335
日高吾郎って北海道で有名なラヂオパーソナリティですよね。
この人、もと大映ニューフェイスだったのか…
美川憲一も大映ニューフェイス出身で正式デビュー前に歌手転向だったハズ。

338 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 09:02:00 ID:VP0bLnm5
五社協定ができたのは昭和28年(1953)の9月で昭和20年代は俳優の
立場はかなり自由だったからね。映画会社と専属契約してない大物俳優も多かった。
阪東妻三郎でさえ松竹と専属契約してなかったらしい。ただ阪妻は松竹に借金の
肩代わりをしてもらっていた手前晩年は松竹と事実上の専属契約になっていたとか。
大河内伝次郎やアラカンも各社に出ている。ちなみに五社協定の音頭とりを
したのは大映の永田社長で日活からの引き抜きを防止するのが目的だったらしい。

339 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 09:45:43 ID:PsBMnb0o
株映大

式畫

會製

社作本

340 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 11:41:06 ID:u377P8LM
カツライスは勝と市川だけど
ハヤシライスは市川と長谷川でいいんだっけ?

341 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 18:14:02 ID:UGbTgKbQ
雷蔵さん存命なら、長谷川御大超えしてたかな?
お婆ちゃんは林長二郎アイドル時代から「押し出しさえよけりゃいい」の人で長谷川
さん一本。綺麗に映ってないとか、アップ無いとか田舎者ミーハーなんだけど。。
ブロマイド伝説、刃物事件、市川監督との感覚の相違。。お婆ちゃんはひっくるめ
芸人風情が好きで結婚も芸妓として、それが大スターなんだってね。
国民栄誉賞の時も「国宝もん」って。
固定ファンて盲目ですよ。李香蘭との共演映画は身震いもんの美しさだけど。

342 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 18:52:22 ID:36PUc9hM
>>341
大映崩壊で長谷川越えも糞もない
70年代の雷蔵が全く想像できない。
しかし大映以外に東宝とか松竹とか東映とかにコネとかあったとも思えないし
脇役でもOKって感じでもなさそうだし

あと片岡千恵蔵が先に死んだのに片岡にはやらなくて
長谷川にはあげた理由がよくわからんなぁ。同じ中曽根だろ。
中曽根と長谷川って親しい関係にあったんだっけ?
どっちも過去を見るとヤクザの匂いがプンプンしてたけどな
片岡が後に死んだら、同じ俳優で二人もやる必要がないって事で見送るのはわかるけど

343 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 19:07:03 ID:c3+u/J85
>>342

池広一夫曰く、
雷蔵さんと一度仕事をしたかったんですよ、と言う
TV&映画関係者が多くいたらしいよ
てか、死ぬ直前にはNHK大河ドラマ主演で
TV進出も考えていたんじゃなかったっけ?

あと
長谷川は映画だけでなく、舞台でも功績残したからな
宝塚の演出もしてたし
なんか日本て、映画よりも演劇/舞台の方が評価される傾向にある

大映では2番手・3番手スターだった菅原謙二も
銀幕捨てて、新派舞台に出てから功績認められて
勲章もらってたもんな

344 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 19:59:19 ID:VP0bLnm5
市川雷蔵がもう5年存命なら昭和47年のNHK大河ドラマ「新・平家物語」の
平清盛役は仲代達矢ではなくて雷蔵がやってたわけか。なるほど時子役が中村玉緒
でバランスはとれてる。

345 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 20:22:47 ID:tjYKrUl3
昭和45年の「樅の木は残った」に主演する予定だったんじゃなかったっけ

346 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 20:29:21 ID:VP0bLnm5
昭和45年だったら大映がまだ倒産してないから永田社長がOKしないだろ。

347 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 22:03:11 ID:i54JbFFt
戦後京都サイトの役者勢が挙って東横に行かなければ大映の歴史は変わってたかも。


348 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 22:36:42 ID:7rwgTGop
雷蔵は天知茂には嫉妬してた、というのを読んだことがある。
主に三隅作品においてらしいが。
確かに三隅作品での天知は良いんだよなあ。
雷蔵主演だろうと勝新主演だろうと三隅作品だと天知は際立って見える。
相性が抜群だったんだろうな。

349 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/16(月) 22:49:54 ID:3JuEkIuF
>>330
日活、東映は俳優ありきでの映画を作ってた
東宝、松竹は俳優は監督の演出の子までしかない作りってのはわかるけど
大映はどっちなのタイプ?

350 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 00:00:43 ID:+xNLOfbv
>>345-346

そうそう「樅の木」は雷蔵のTV初主演だったはず
だけど雷蔵が急逝したため、平幹二朗になったんだよね

351 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 00:40:44 ID:32EQKSMw
雷蔵が生きていたら映像京都に参画して
いろいろ新しいことに挑戦してたような気がする。



352 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 01:04:40 ID:SKbENiKp
濡れ髪シリーズつまんね。

濡れ髪剣法
濡れ髪牡丹 はそこそこ面白い。
それ以外はダメダメ。

353 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 01:30:48 ID:0WPmGcPI
ていうか、お前は何がやりたいのよ?

354 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 01:40:22 ID:Lh03/EZf
>>343
特に昔の政府は古典芸能以外は認めんって感じだったからねー
森繁さんの文化勲章で、ようやく大衆芸人も認められたというか
ま、でも歴史のある国ってそんなものですかね


355 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 07:27:39 ID:vzj7L3Va
モリシゲ  引き際を知っていたやや大根


モリミツコ    引き際を知らぬ正真正銘の大根

356 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 08:57:57 ID:ToFpLlgW
大映倒産後、雷蔵は歌舞伎に戻っていたかもね。
勿論映像もやりながらだけど。

357 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 09:44:47 ID:/gAdnTmH
森繁って大映だと、ねね役が伏見和子で、信長役が黒川弥太郎だった凸凹太閤記の
藤吉郎役くらいしか思い浮かばないけど、他に何か出てたっけ?

358 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 10:25:46 ID:x7BwcPEp
>>357
森繁の大映での代表作は「腰抜け巌流島」では
森繁が武蔵で、小次郎が大泉滉、監督が森一生。
NHK・BSで放送してたことがあったけどあまりにくだらないので
思わずチャンネル変えてしまった。
「明日は日曜日」では若尾文子と共演してるみたいだけど見たことない。

359 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 16:05:06 ID:IYyJpeQR
戦中の東京サイドの看板女優て月丘夢路ぐらいしかいなかったのか。(浦辺粂子、村田知栄子は別格として。)


360 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 16:15:31 ID:Y5isF2dE
この前濃縮版みてたら
雷蔵死亡記事があまりに小さくて愕然とした
1960年代だと雷蔵ほどの大スターでもこんなものなのか?
同じぐらいに死んだ成瀬はある程度でかかったと思うが

雷蔵死亡で永田、勝、若尾、京、長谷川、田中、森、三隅あたりのコメントでもあると思ったら
全くなかった

361 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 17:17:24 ID:JLat7aPg
たしか錦之助と勝新のはなんかコメントがあったよ(他の人のもあったかも)
なんかFCの機関誌とかに載ったやつだったかな
雷蔵関係の検索かけまくったらどっかのファンのHPで見たことがある

362 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 19:04:22 ID:hOv4/ChD
焼津の半次は大映時代は憎たらしい二枚目が多いイメージ

363 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 19:22:40 ID:ve+kvh0L
雷蔵があそこで若死にしなかったとしても、裕次郎や勝新のようにスタープロを作ったとは思えないよね。

364 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 20:24:48 ID:ToFpLlgW
雷蔵は末期の何でもありなヤケクソ路線の映画に出なくて良かった。特にダイニチ時代とか。
マジな話、歌舞伎で真山作品とかに出たり、演舞場や中座、南座御園座で座長公演。
後、大河出演かな

365 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 20:31:02 ID:x7BwcPEp
<追い追いに映画作りが難しくなって、大映という会社も危うくなりかけたころ、雷蔵、ときに三隅研次も加わって、
「先行き、できれば仲間を集めて、ほんとうに作りたい映画を作ろう」「製作費はわたしがなんとかするから」と
雷蔵がいうので、「たくさん貯金しようぜ」なんぞと笑い合った>と星川清司が書いているので雷蔵プロの設立は
あったのでは。

366 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 20:31:33 ID:RoIcCmFa
雷蔵さんは亡くなる前の年に「テアトロ鏑矢」だっけ、
劇団作って旗揚げ寸前で入院してしまい実現できなかったんだよね。
あと親しかったスタッフはプロデュースに興味があったんではないかと
言ってる人もいるよね。


367 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 20:37:49 ID:ToFpLlgW
雷蔵は必殺に出て元締とかやっていたかも。
勿論〈特別出演〉でトメで。

368 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/17(火) 20:41:19 ID:x7BwcPEp
雷蔵には池波正太郎の「仕掛人・藤枝梅安」 と「雲霧仁左衛門」 をやって
もらいたかった。


369 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/18(水) 00:44:02 ID:8vVf5Qy5
ちょっと質問だけど

東映も松竹もそうだけど、なんで大映は京都に撮影所があったの?
東京に撮影所があるのはわかるけど
京都で無ければならない理由ってあるの?
それこそ大阪でもいいし。大阪が立地的に作れなかったわけでも
東映、松竹があるから近い方が便利ってわけでもないし


東映や松竹が京都にあるのは歌舞伎とかの流れでなんとなくわかるけど

370 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/18(水) 02:08:51 ID:lJEtSJ0J
寺社仏閣があるから

371 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/18(水) 02:56:42 ID:Za4+sHwl
>この前濃縮版みてたら
それを言うなら縮刷版でしょう。ジュースじゃないんだから。

>寺社仏閣があるから
神社仏閣が正しい。

細かい指摘を許せ。

372 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/18(水) 07:07:15 ID:erQooxGu
>>356
歌舞伎はなんだかんだで血筋だからなぁ(それで映画界入りしたわけだし)
復帰したとしても、長谷川一夫の東宝歌舞伎や、
新歌舞伎が中心だった錦之助のように、少し距離を置いたものになっていたかも?

そういえば、少し前に演劇番組(NHKBS)で東宝歌舞伎を放送してました。
昭和三十年代の映像で、共演に越路吹雪、草笛光子、岩井半四郎、中村扇雀などなど
三十年代の長谷川一夫というと、映画界を引退する前なんだけど
舞台だから東宝でもOKだったのかな〜?

>>365
映像京都が雷蔵プロになった可能性もありそうだなと?

373 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/18(水) 09:33:34 ID:w0Ih9quM
>>369
日活京都と新興キネマが合併したから。

374 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/18(水) 09:47:17 ID:lJEtSJ0J
雷蔵の御浜御殿とかあったかもね。
後、大菩薩峠も。
まあ、松竹でも錦之助のような感じの公演かな

375 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/18(水) 09:56:28 ID:kCTLujGC
雷蔵死去のころなら、まだ一般紙における芸能人の扱いは小さい。一般紙が芸能スポーツ記事を、芸能スポーツ紙が一般記事を大きく掲載するようになったのは、平成になってから。

376 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/18(水) 13:40:51 ID:bHTvUevY
俺の記憶では芸能人・文化人で
死去ニュースが新聞の一面トップ記事になったのは
ひばりと黒澤ぐらいだったと思う。あとは三島と川端か

国民作家の司馬も漫画の神様手塚も一面にはなったけどトップ記事ではなかった
裕次郎も三船も勝新も中村もトップ扱いではなかった
当然雷蔵の時代などほんの小さな記事でしかない
小津や溝口やディズニーやチャップリンですら3行ぐらいの簡単な訃報記事なわけ

377 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/18(水) 17:22:46 ID:mugsOVyA
昭和54年の三遊亭円生の訃報を伝える記事が上野動物園のパンダの
ランラン死去と同じ紙面に掲載され円生の方が小さかったなんて話も
あります。国民的ヒーローというほどでもなかった雷蔵病死の記事
が小さいのはやむおえないですね。大映関係だと丸井太郎自殺の
ニュースが意外性をもって受け止められ大きく取り上げられた記憶が
あります。

378 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/18(水) 18:01:39 ID:S6tGZTaw
田宮二郎・大辻司郎・丸井太郎・・

379 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/18(水) 18:49:29 ID:kCTLujGC
昭和13年生まれの親父曰く
「若いころは、東宝と日活の作品を観るだけで、金がなくなった。黒澤に円谷に社長に裕次郎だぞ。それに加えて洋画。大映?観なかった」
ツレナイ返事。

380 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/18(水) 20:43:45 ID:c2toJkyf
おぉ〜全く同じ年齢 うちの親父は洋画でそれも西部劇。

母親のほうが邦画専門で3本立50円の時代だったから、各社ごちゃまぜで見てたとか。
特に山本富士子の千姫をたった1度だけ、父親と一緒に見たので記憶に残ってるって。
大映の作品は男性よりも、女性向が多かったのでは?

381 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/18(水) 20:55:36 ID:c4Skt2AP
図々しい奴の視聴率はすごかったとか
で、丸井の早くの自殺に不思議がったのではないか?

382 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/18(水) 22:21:15 ID:azo5QwY2
まあ時代劇だと東映のほうが明るい娯楽作が多いからねスターも豊富だし、とっつきやすい。
現代劇も東宝と比べると野暮ったい印象だし、全体的に大映は陰の魅力の会社だと思う。
日活は裕次郎映画だけで恐ろしいぐらい儲けていたが、雷蔵や勝新はそこまで人気なかったし。
それでも、調べてみると1950年代には大映の映画もその年の興行トップ10にちょくちょく入っていた。
51年『源氏物語』58年『忠臣蔵』なんてその年のトップ。
特に『忠臣蔵』は映画人口が最も多かった年に裕次郎の『陽のあたる坂道』『紅の翼』を抑えてトップ。
60年代以降は『座頭市』シリーズが少しくらいで殆ど入らなくなるんだが。
しかし忠臣蔵ものは昔人気あったんだなあ、54〜62年の間に各社作って殆ど当たってる。



383 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/18(水) 22:30:06 ID:3fC6VO4X
忠臣蔵は芝居の独参湯と言われただけあって、
あの時代のはだいたいどれ見ても損はしない出来だと思う
俳優もどの会社もオールスターだし、仇討ちは感情移入しやすいし

浅野内匠頭はバカ殿だって批判していたうちの爺ちゃんも、
吉良の首を討ち取る段になると泣いていたって親父が言ってた

384 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/19(木) 00:13:52 ID:Y3T34IoZ
DVDのプロフィールなんかを見ると消息不明の俳優も何人かいるね。


385 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/19(木) 01:26:55 ID:yeHiArIn
>>349
大映は企画重視じゃないかな。
大映東京の藤井浩明(プロデューサー)が言うには、
永田社長は新しいもの好きなので、いろいろ斬新なこともどんどんやらせてくれた。
もっともこれは現代劇の話で、京都の時代劇は他社同様スターシステムを取っているが。
それでも幹部に川口松太郎がいたせいか、芸術文芸物が多いよね。

386 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/19(木) 01:37:03 ID:yeHiArIn
大映はちょっと悪役が弱いかな。
「忠臣蔵」も吉良役は自社の俳優ではなく新劇の滝沢修。
しかもこれは松竹(54年版)と同じ配役。
東映だったら月形竜之介とか進藤英太郎とか、
自前の俳優でキャスティングできるんだけどね。


387 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/19(木) 01:43:20 ID:yeHiArIn
三連投スマン。
雷蔵さんも生きていたらいずれ、テレビの時代劇スペシャルとかで
大石の役をやっていただろうなと思う。

388 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/19(木) 19:28:19 ID:36AjCM4M
>>347
永田社長が「多羅尾伴内シリーズ」をくだらないモノとけなしたので
千恵蔵さんが怒って東横映画=後の東映に飛び込んだんだっけ?
戦後、時代劇が自由に撮れなくなった代わりに試行錯誤で始めて、
続編が次々つくられた結果、多くの時代劇俳優やスタッフを救ったと
千恵蔵さんが自負してたからこそ、許せなかったんだよね。

389 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/19(木) 22:00:07 ID:vaVmuVZR
戦後の溝口で一番ヒットした作品って何になるの?
評価的には西鶴、雨月、山椒が高いけど興行的にどうだったの?

390 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/19(木) 22:11:46 ID:aGJXpSuk
>>388
そう言えば勝新も兄貴の若富も大石演じたこと無かった気がするな。
何でだろう。

391 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/19(木) 22:16:59 ID:1cZ4bJN0
>>375
芸能人の死亡記事を集めた本を読んだ時、雷蔵の記事が社会面の下の簡単な記事で驚いた

392 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/19(木) 22:23:57 ID:594kfGBi
勝新も富三郎も大石ってタイプじゃないだろw

393 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/19(木) 22:46:23 ID:gCuDN974
児玉清のエッセイで『妖婆』撮影中に今井正と宮川一夫を始めとした
旧大映京都スタッフとが険悪な関係になっていくのが書かれていた。
今井が粘るのを「雲が気に入らないんだってさ」「今時はやらねえんだよ」と吐き捨てるように言うスタッフ。
「動いている画が撮れなくて何が名カメラマンだ、呆れたよ」と言う今井正。
何でこんなことになってしまったんだろう、今井は大映東京だとこんなにスタッフと拗れた話は聞かない。
東映でも大映でも京都は独特なんだろうか?

394 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/20(金) 00:35:42 ID:+iQZHgTo
大映京都には戦前の旧日活撮影所以来の伝統とか因習とか誇りとか
いろいろあんじゃないかな。

395 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/20(金) 19:11:09 ID:l7WR6z9A
>>386
羅門光三郎辺りをお奨めする。

396 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/20(金) 19:20:20 ID:lsXqVyAM
宮川一夫はカメラのことはカメラマンが決める、演出上の狙いがあるなら相談して貰ってから決めるが信条
時に監督の演出に食い込みながらも自らの腕を発揮するタイプ
だから「カメラマンはカメラ番じゃない」と公言してた
宮川と名コンビだった監督は皆宮川のやり方を認めていたからね
同じような取り組みをするカメラマンが宮島義勇や姫田真左久がいるんだが
今井は自分のやり方を宮川に押し付けたんだろうと思う
今井は『どっこい生きてる』で宮島と衝突して、宮島は途中降板しちゃったんだが
現場でフレームを押し付けられたと宮島は回想してたからね
ただ、市川崑と宮川は『炎上』でケンカして口きかなかった時期もあるらしいけどね
ケンカしても和解して名コンビになるときもあるから、その辺は相性もあるだろう




397 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/20(金) 19:31:13 ID:Ksd9JfPO
宮川もなじみのスタッフに囲まれて調子に乗ってたんじゃないの?
今井が一方的に悪いなんてことはない。

398 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/20(金) 23:47:57 ID:8Rp68ydD
池広一夫の監督デビュー当初だったけな
たぶん、「沓掛時次郎」だったと思うが

黒澤組の俳優、志村喬や撮影監督、宮川一夫と仕事した際に
「クロさんなら、そういう演出しないな」
「クろさんなら、そういう画は撮らないな」
等とコボされて、ナニクソッ!と思って仕事した、と回想してたなぁ

399 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/22(日) 00:24:00 ID:0cWsfwa9
>>398
池広に
「クロさんなら、そういう演出しないな」
「クロさんなら、そういう画は撮らないな」
と言ったのは志村。

当時池広は永田ラッパに疎まれて干されていた。
そこに来たのがこの企画で、池広としては失敗すれば後はなかった。
悔いが残らぬようにキャメラは宮川にして欲しいと頼んだら、「あんな大物をお前が使えるわけがない」「粘られて期日に間に合わない」と言われ、希望が通りそうになかった。
すると宮川から連絡があり「池ちゃん僕とやりたいって? よほどおかしければ注意するが、好きなように撮っていいよ」と言葉をかけられた。
結局スケジュールはオーバーし、別班をいくつも立ててやっと撮り終えた。
作品は成功して、池広の活躍はその後のキャリアの通り。

身内には優しいんだよ、宮川は。

400 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/22(日) 01:47:32 ID:JJEIoPP5
>>398
なんかどっかのプロ野球の監督を思い出したよ
名門チームの内野手で他チームの監督になって…

401 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/23(月) 08:09:07 ID:Qb6MLC5X
沓掛はけっこう良かったな
尤も、私的には雷蔵は股旅ものより、剣客ものの方が
好きだけど。

402 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/23(月) 19:03:11 ID:b6p2JX5n
外様の監督が来るにしても
大映京都:自分たちに見合うレベルの監督であれば言うことを聞く、力不足の監督であれば自分たちで勝手に動く
東映京都:撮影所の空気にうまく溶け込むことができれば言うことを聞く、自分たちと打ち解けられなければ追放

403 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/23(月) 22:41:50 ID:W/uiqe57
同じ京都でも美術に関しては大映京都>東映京都だったね。
永田も人件費はケチったけど美術費はケチらなかったらしいし。


404 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/23(月) 23:23:48 ID:40geedWV
丹波哲郎もインタビュー本で言ってたよね
大映の撮影所は変わってたって

美術などスタッフ陣は永田社長に褒められたくて
仕事している雰囲気だったとか
 <よくいえば、家族的といえるのかもしれないが・・・

自身の主演作「脱獄者」は失敗作だと認めながらも
監督の池広一夫のことは誉めてたな

405 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/24(火) 00:48:20 ID:gYTDubzz
そういや丹波って大蔵と喧嘩して新東宝を首になった後に
五社協定があるはずなのに普通に大映とかにも出てるんだよな
松竹にも東映にも日活にも

五社協定って何なの?
わけわからん

406 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/24(火) 07:35:22 ID:FwpY44D7
大蔵貢が五社協定を発動して前田通子を追放したのは有名な話だけど
丹波が退社したあたりは新東宝はガタガタだったし、新東宝時代の
丹波は五社協定の対象になるほどの扱いも受けてない。
契約が切れればどこに出ようが勝手。丹波より遥かに格上だった
若山富三郎だって同時期に東映に移籍している。

407 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/24(火) 19:43:13 ID:T7ZHVJsD
しかし大映での
天知茂のポジション(クレジット位置)て不思議だよね
三隅研次作品等で2番手クラスやトメクラスの大役をもらっているのに
なぜかクレジットは、4番手や5番手といった
中途ハンパなクレジット多いんだよなぁ・・・
外様だから子飼い俳優に遠慮していたのかなぁ、製作陣側が。

同じく新東宝スターの宇津井健は
大映移籍後も主役扱いで迎えられたのにねぇ

408 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/24(火) 20:50:41 ID:JGBmFdpV
五社協定と言えば黒澤の『用心棒』は宮川一夫が撮影を担当してるけど
よく永田は許したね、見返りに黒澤に大映で撮らすとかなしで。
山本富士子を出演させる見返りに小津に『浮草』を大映で撮らせた事もあったのに。
ただ、黒澤は『用心棒』に引き続き『椿三十郎』で小津は『秋日和』や『小早川家の秋』で
宮川と組むのを望んだけど永田に断られたらしいけど。

409 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/24(火) 21:10:47 ID:L1suQVKG
>>408
「羅生門」の恩があるからじゃね?
賞をとるまでは、「わけわかんねーものを撮りやがって」と怒ってたらしいけど(笑)

410 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/24(火) 21:54:38 ID:FwpY44D7
>>407
天知茂は大映とは時代劇中心の本数契約。その一方で東映テレビとも契約
していてNET(現テレ朝)の連続ドラマ「孤独の賭け」などに主役で出演して
いた。宇津井健は新東宝時代は天知よりかなり格上で大映とは専属契約。
こうした事情があったと思う。

411 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/24(火) 22:40:58 ID:koxu1iGZ
>>409
羅生門は賞を撮らなかったらわけのわからん映画だろ
永田の認識のあながち間違いではない
当時の客の入りが悪かったのもそういう事だろうし

412 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/24(火) 23:24:32 ID:L1suQVKG
>>411
え〜〜と
受賞後に、それまでとは180度違った賛美を作品に送るわけですよ。
狙って作ったようなことも言っちゃうし
409は、そのあまりの豹変振りに対するコメントなのね。
ま、そんな無節操なところもすごく好きなんだけどさ。

413 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/24(火) 23:47:26 ID:koxu1iGZ
>>409
まぁそれで
国内興行成績が非常に悪い溝口の売れない映画製作にも
一応は理解したわけだし


414 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/25(水) 00:34:42 ID:v/BenkCr
賛辞だった・・・

415 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/25(水) 02:37:52 ID:7qSjOlUd
>>408
永田は技術屋が技術を習得することに非常に寛容だったから、
黒澤との経験を大切に思う宮川に説得されたのだろう。

小津のケースは撮らせたと言うよりも、ほとんど小津からの提案だったはず。
当時の小津は五社協定を何とかしようと思っていたから。

416 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/25(水) 02:41:42 ID:7qSjOlUd
>>393
> 何でこんなことになってしまったんだろう、
> 今井は大映東京だとこんなにスタッフと拗れた話は聞かない。

そうかな。今井は一流の監督だと思うが、
一流の監督でこれほどスタッフに慕われてない監督も珍しいと思う。



417 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/25(水) 02:47:46 ID:7qSjOlUd
>>348
むしろ天知が際立って見えない映画の方が少ないような。
愚作でも、役に演技が合っていなくても、天知は常に際立って見える。
あの鋭い目のせいだと思う。

天知みたいな役者を眠狂四郎のゲストに呼ぶと厳しいと思う。
天知の持っている狂気が、眠狂四郎の静かな狂気を薄めてしまう。

雷蔵のホンワカとした魅力が出るような作品、
例えば丹下左膳みたいな作品なら、うまく天知喰えたと思うけれど。

418 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/25(水) 06:50:28 ID:5peogIPp
晩年の天知は眉間にシワができるような表情を無理やり作ってて見てて
ちょっと辛かった。
あと天知の眉間のシワは「井」の字のように縦だけじゃなく横にもできるのが
珍しい。

419 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/25(水) 12:33:02 ID:+DZAwufI
若い頃と晩年の髪が全然違う
オデコが狭くなっている

420 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/25(水) 21:40:10 ID:0h3KkD1H
>>413
「羅生門」がなかったら、市川コンもあんなに好き勝手やれなかったかな?

421 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/25(水) 21:52:03 ID:0flc7kKz
>>418
>晩年の天知は眉間にシワができるような表情を無理やり作ってて見てて
>ちょっと辛かった。

むしろ晩年の天知って、ニヒルキャラから脱却しようとして
軟派なバラエティ系にも出てなかったっけ?

舞台「黒蜥蜴」で明智小五郎を演じたのは有名だが
なんで映画版では大木実や木村功になったんだろ
天知茂にしときゃ、大映版も東映版ももっと成功してたと思う

422 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/25(水) 22:15:19 ID:XewDooqr
「映画監督 増村保造の世界」に市川崑が大映に移ってきてからの言動が書かれているが
市川は気に入らない人間や意に沿わない人間は徹底的に排除していく監督だと増村は書いてる。
たとえ有能なスタッフでも関係ない、市川が嫌ったら即排除で徹底してる。
市川崑ってデビューしてからずっと雇われ監督で一貫してるから様々な会社や現場に
順応していくのが得意な人なんだと勝手に思い込んでいたら大きく違ったんで驚いたよ。

423 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/25(水) 22:21:10 ID:k5EKPLr8
そりゃあ当時は天知茂より大木実が格上だったし、天知の明智小五郎役が
定着したのはテレビ番組で人気が出たから言えることで結果論でしかない。

424 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/25(水) 22:35:33 ID:bNTSl68w
>>421
木村功が演じたのは松竹版。
大映版の時はまだ天知さんが舞台で明智役をやる前だし
それに大映自体にも出ていない時だから
天知さんを明智にという発想自体がなかったと思う。

425 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/26(木) 00:03:44 ID:xr6jsik+
>>422
順応するのが得意なんてイメージ全くないな。
映画や製作環境を自分色に染めるのが凄く得意だって思ってた。

426 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/26(木) 12:34:56 ID:Ctrj+4h/
>>424
岡譲二・・・・

427 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/26(木) 15:10:46 ID:Fts8BCb0
天知茂はヅラだろ

428 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/26(木) 20:30:09 ID:3f2e+JQ2
今、BS11で勝新の「駿河遊侠伝 賭場荒し」放送してる。
天知のクレジットは勝新、嵯峨三智子に次いで3番目で
この映画に関しては正当な位置だね。
丸井太郎が5、6番目あたりにつけているのはTBSの
「図々しい奴」で人気が出ていた頃だったからだろうね。

429 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/27(金) 01:48:28 ID:GSq5fD0v
丸井太郎というと大魔神怒るで藤村志保を引き留めるシーン
思いっきり志保さんに抱きついていてメチャクチャ羨ましかった

430 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/27(金) 02:15:52 ID:MbDAHWpW
来月のNHKラジオドラマアーカイブスは、藤村志保出演なのでお忘れなく

2009年12月19日
ヴィヨンの妻 初回放送年1966年 放送時間43分
原作/太宰治、脚色/山田隆之
出演/藤村志保、金内吉男ほか

今年生誕100年でブームになっている太宰治。太宰の実人生の苦悩が反映された私小説的な色合いの濃い作品を取り上げます。
この秋映画が公開されます。優れた才能を持ちながら、酒におぼれ女性たちと関係を持ってしまう小説家。
誠実で美しい妻は、借金を返すために飲み屋で働きますが、すぐに店の人気者になり、男たちに好意を寄せられ、生き生きと輝き始めます。
一方、精神的に追い詰められた夫は…。
ラストシーン、妻の言葉が心に響きます。「私たちは、生きていさえすればいいのよ。」
ttp://www.nhk.or.jp/archives/radiodrama/

431 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/27(金) 11:27:25 ID:18mEdQYp
金内吉男って誰?

432 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/27(金) 11:47:53 ID:4mXt0SVw
大映ってヌードシーンを撮る際ギリギリで見せないようにしてたけど
結局最後までヌードを見せる事はなかったんだっけ?

ていうか日本の普通の映画でヌードが入ってくるのって
いつぐらいから?
松竹の一般作である砂の器はヌードあったけど

433 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/27(金) 12:01:59 ID:PCI/N0tz
昭和31年に新東宝の「女真珠王の復讐」で前田通子がバックでオールヌード
になったのが邦画では最初のヌードシーンです。
大映では倒産した昭和46年公開の「タリラリラン高校生」で八並映子が
トップレスになっていたので大映も末期には結構あったかもしれません。

434 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/27(金) 12:33:23 ID:TRD8X4Vt
ちょっと相談なんだけど、もうすぐ12月1日の世界エイズデーでコンサートとかあるじゃん?でもなんか意味なくぽくて嫌なんだよね

ここのみんなで何かでっきないかな?
もうすぐ愛ちゃんの一周忌だしどーんと記念に残るようなやつ!
飯島愛さん追悼
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/hiv/1234794506/n

スレ地ごめん





435 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/27(金) 12:53:05 ID:HHuyQN6R
テレビ版のせいか、親の影響か、狂四郎ってエロイ映画だと、
ずっと思ってたけど、実際見たら、それほどでもなかったな。

436 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/27(金) 13:00:30 ID:SgiBHF2w
>>431
「ある殺し屋の鍵」で
中谷一郎の子分の役やってた人。

437 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/27(金) 13:17:01 ID:PCI/N0tz
>>435
当時としてはエロイ雰囲気はあったと思いますよ。
会社もそれを狙ったタイトルつけてます。「魔性の肌」「女地獄」「人肌蜘蛛 」
「悪女狩り」とか。今は狂四郎シリーズより差別用語のある座頭市シリーズ
のほうが放送しにくい雰囲気です。NHK・BSなんか狂四郎シリーズは何度も
放送してるのに座頭市シリーズは見た記憶ないな。

438 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/27(金) 15:33:29 ID:XMezj338
>>431
声優

439 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/27(金) 17:57:19 ID:PCI/N0tz
金内吉男はテレビドラマによく出ていた。雷蔵の遺作になった「博徒一代 血祭り不動」
にも出ている。雷蔵の若親分シリーズの戸田皓久もテレビドラマがメインで声優もやって
いたらしい。二人とも劇団所属の人だよね。

440 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/27(金) 18:58:15 ID:+XhMn3MG
>>433
昭和44年の増村保造監督「盲獣」でも緑魔子がおっぱいポロリしてたよ。
翌45年の「高校生ブルース」になるとさらに描写が踏み込んで、
わずか15才の関根恵子が堂々と胸を出してベッドシーンを演じるし、
アンダーヘアがスケスケのパンツまで穿いてる始末。
性描写が開放されたというより大映がそこまで追い詰められてたんですね。

441 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/27(金) 22:57:50 ID:yWmOPKTE
そういや、ラジオドラマは関係なかったようだね>五社協定
若尾文子と船越英二が夫婦役を演じた「ウッカリ夫人とチャッカリ夫人」を聞いてみたいんだが
当時のラジオドラマはほとんど残ってないらしいからなぁ

442 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/28(土) 07:51:31 ID:phhVH0gJ
蜘蛛の湯女と長崎おんな牢を観たが、最末期の空気が出てますな、観ていてつらかった‥

443 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/28(土) 11:05:10 ID:bYwcyWBt
大映が倒産した昭和46年に公開された作品は24本でそのうち八並映子が
出演した作品は7本で主役・準主役級の出演数としてはトップです。
次点が川崎あかね、松坂慶子、小野川公三郎の5本。脇役クラスではベテラン
の早川雄三が確認できただけで7本に出演しています。
八並さんの活躍が際立ってますが八並さんとか川崎さんに頼らざるおえなかった
ところに大映末期の苦境がしのばれます。

444 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/28(土) 13:12:43 ID:OTiWG3P8
入社直後のアイドルしている乙羽信子を見てみたい

445 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/28(土) 14:33:01 ID:F+vIc+nE
今日は渡さん主演、橋田ドラマに大映トップ若尾さん、末期若手の松坂さん、関根〔高橋〕惠子
さん揃い踏みです☆単発スペシャルドラマって豪華だからいい。

446 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/28(土) 15:17:47 ID:ire44I6N
これね、凄い面子だよね。
http://www.tv-asahi.co.jp/kekkon/

447 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/28(土) 16:59:37 ID:G/i/v+Cw
大映の若尾文子・関根恵子(高橋惠子)・松坂慶子に日活の渡哲也を加えたら、
幻の「ダイニチ映配」オールスター出演作品になりますね。
番組HPで若尾さんがむかし日活に出向いて裕次郎や渡さんと共演したとコメントしてるが、
「スパルタ教育・くたばれ親父」のコトですよね、もちろん。

448 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/28(土) 17:31:15 ID:TBAAQnuF
阪妻ほか多くのスターが去った後に長谷川一夫を出発点に次世代のスターを発掘していったが、
それらがいなくなった後の後継者に値する役者がみつからなかったんだね。

449 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/28(土) 17:44:16 ID:xKKvo02M
>>447
「スパルタ教育・くたばれ親父」のコトですよね、もちろん。

おっしゃる通り1970年日活作品です。この頃正にダイニチ映配
ですね。又、西郷輝彦さんと渡さんも44年振りの共演。
ホント!渡・西郷・若尾・松坂・高橋と日活・大映オールスターですね。
ダイニチで裕次郎・若尾の豪華コンビや成田三樹夫の日活出演は
あったが日活スターの大映出演はなかった。
浅丘ルリ子が大映東京に主演したが、ダイニチではなかった。


450 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/28(土) 18:51:02 ID:G/i/v+Cw
今回のドラマは石原プロモーション協力・テレビ朝日製作だけど、
収録スタヂオは日活撮影所かな?石原プロがらみだから。
もし角川大映撮影所(大映東京)ならばステキなんだけどね〜

451 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/28(土) 20:35:16 ID:6j91MfpQ
>>446
北王路欣也もいたら面白かったw

452 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/28(土) 21:20:17 ID:0Nqpr1Mk
>>444

「源氏物語」の頃はムチャ可愛い

453 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/30(月) 14:08:28 ID:imtV9zmM
大映創設第1作、「維新の曲」もスターてんこ盛り。
阪妻=竜馬、ウタエモン=小五郎、千恵蔵=隆盛、アラカン=慶喜。大友柳太郎etc
配列で揉めなかったんだろか?牛原監督で京都撮影所はどんな感じだったろう?
もう少し若きアラカンなら、写真の慶喜に似てる。

454 :この子の名無しのお祝いに:2009/11/30(月) 22:35:23 ID:nZzGCgdc
なんかそういう時代を舞台にした映画にアラカンと大友さんが出ると、
どうしても黒のイカ頭巾かぶって拳銃ブッ放しそうな気がするから不思議だ

455 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/01(火) 07:43:23 ID:Jg+sEKJP
大友さんはたしか竜馬暗殺の主犯と言われる
佐々木只三郎役なんだよね
そのうち、見たい作品の一つ

てっか、ちゃんとフィルム残ってるんでしたっけ?
フィルム消失で消えた名作が多いからなぁ、邦画って

456 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/01(火) 09:19:55 ID:KTqy6lcM
京都の映画祭とか、回顧上映で掛かってる模様。
1942年。4人衆、おのおのスタープロを経て、脂がのってた時ですね。
池田屋の場面なんか見たいなー。

457 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/01(火) 09:31:17 ID:f/RhbeIR
昔のフィルムは可燃性が高く、危険物だった。
1950年頃から不燃化作業が進められたが、全ての作品に対して行われたわけではなく、この時点で上映出来なくなってしまった作品も多い。

458 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/01(火) 21:48:10 ID:voiUA6Fo
映画を保存しておこうってのもあまりなかったとか?
しかも戦争だし


459 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/02(水) 12:52:29 ID:f44Saouf
船越、川崎のご両人は便利使いされて可哀相な感じがする。川口隊長はまあ、独自の世界を切り開いたが‥

460 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/02(水) 13:52:59 ID:BDqxLPVf
>>447
ボスが審判で団長がオリオンズの二軍選手って役どころのだよね
ボスの親父役の田崎潤みたいな爺さんになりたい

461 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/02(水) 14:17:52 ID:QYOtnJzx
オリオンズのオーナーが永田大映社長だったからロケが実現したんだよきっと。
ダイニチ映配創設記念として日活に若尾文子もオリオンズも借し出されたんだろう。

ガメラでも対ギロンと対ジャイガーで子ども達がオリオンズの帽子を被ってた。

462 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/02(水) 14:19:39 ID:fSUJoIlL
ピッチャー稲尾でバッターが野武者?みたいな
わけのわからん映画の映像を見たことあるけど
あれって何て映画なの?

今でもみる事は可能でしょうか?
ていうかなんで大映が敵である稲尾?

463 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/02(水) 15:29:00 ID:b4tAGnHY
>>462
五味康祐原作、木村恵吾監督「一刀斎は背番号6」。髭面の打者は一刀流十七世正嫡・
伊藤一刀斎敏明(演じているのは菅原謙二)で大映に入団するという設定上ライバルチーム
のエース稲尾を登場させたんではw
ビデオ(VHS)はあるらしい。地上波でテレビ放送されることは永久にないでしょう。

464 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/02(水) 21:12:03 ID:D4tPQGqj
>>463
講談社大衆文学館から出てた原作を探してるんだがなかなかみつからない

465 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/02(水) 22:07:55 ID:NAXX+8bU
あーその文庫本持ってる。でもあまりにもバカバカしいので
まだ読んでない。

466 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/02(水) 22:36:21 ID:99YjM7pH
>>459
船越英二は過小評価の俳優だと思う
市川崑作品と増村保造作品での活躍は凄い
川崎敬三は昔読んだ雑誌のあの人は今特集でアフタヌーンショー打ち切り後はすっかり人嫌いになり、
自分の事は放っといてというような内容の事を言っていた
家賃収入で食うには困らないらしかった

467 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/02(水) 23:00:46 ID:PrhZId2x
>>465
くれ!

468 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/03(木) 12:21:06 ID:6cuIBARp
確かに船越は、善玉、悪玉、キチガイ、小市民、理想の父親、怪獣映画の博士まで何でも出来たな。
初めて見たのが熱中時代の理想的な校長だったから、過去の出演作品を見るたびに、びっくらおったまげ!


469 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/03(木) 16:27:24 ID:6AWOBnqi
雷蔵勝新には甘いが、それ以外にはシビアなのかな?…

470 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/04(金) 15:38:00 ID:h5gUXXT4
>>455
時代劇専門チャンネルで1月16日に「維新の曲」放送するってさ

ttp://www.jidaigeki.com/special/1001_3/

471 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/04(金) 23:20:10 ID:6To3QtG2
テスト

472 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/05(土) 14:11:35 ID:vWulk5nP
「維新の曲」、羅門光三郎さんも出演してるんだよね。目を悪くして引退〜
没年不明の詳しい消息は?、他の懐邦スレでも見受けられる。
牛原監督は「虹男」の監督だ。

473 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/05(土) 15:09:40 ID:o2skNBfV
「虹男」(爆笑)
パイオニアLDの「特撮秘蔵シリーズ」に騙された(誉め言葉)な。
のちに虹男は食玩化されたけど、こいつだけを目当てに買いまくった。



474 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/06(日) 07:04:46 ID:d/EtbK2z
船越さんは主役じゃちと弱いような気がするけど主演も結構あるね

475 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/06(日) 13:24:11 ID:vub9boaT
「野火」とか凄いぞ。

476 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/06(日) 13:32:33 ID:fpBLpQlb
永田ラッパジュニアの思い出話読むと
船越さんはラッパジュニアと仲よくて
家族ぐるみで親密だったらしいね。
船越さんが脇役から特撮まで何でもやり
最後まで大映に尽くしたのはそのせいかな。


477 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/06(日) 19:07:21 ID:HkyviKlS
最後まで…って書いてあるけど
実際は増村監督の「千羽鶴」(1969)あたりで途切れてる。

専属契約はしていたのかな? 最末期は全く出番なし。

478 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/06(日) 20:04:15 ID:e5RWIEup
「菊池千本槍」や「マリアルーズ号事件」などは未だ映画史の闇の中か?

479 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/06(日) 21:21:33 ID:Y1e5AlZ2
>>477
船越英二と京マチ子と宇津井健は大映テレビ室所属だった
宇津井はバーニング系の事務所に移籍したけど

480 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/07(月) 00:48:54 ID:EYLlYtdw
京マチ子は、1964年の「甘い汗」(東京映画)で
「ようやく他社作品に出させて頂いた」と言っていて、
1965年くらいから、TVドラマに出まくってるんだよね。
山本富士子が1963年に大映やめていて。
この頃他社出演&専属契約がらみで一悶着あったんだと思う。
女性陣は。

田宮二郎は1968年にやめて。
だから船越英二は本当の再末期以外まではよく出てる方。

結局大映テレビ室だけ生き残るわけだけど、
京と船越はかわいがられていたから、所属していたのかも。
末期は唯一の黒字部門だったから。

481 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/07(月) 01:43:59 ID:ghvMeyty
末期は使いたくてもギャラ的に無理だったと云う話も>若尾や京クラスの俳優
最後の大映作品になった「玄海遊侠伝 破れかぶれ」も、マキノが頼みこんで出演させたんじゃなかったかな

482 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/07(月) 08:47:30 ID:HDJwyeIz
>>481
確かポスターには「京マチ子(特別出演)」とありましたね。

大映テレビ所属といいながら京さんも船越さんも殆ど大映ドラマに出てないのが不思議。
船越さんがテレビに本格的に進出したのが昭和45年の「時間ですよ」から。
アレもTBSのスタジオドラマだし代表作の「熱中時代」はユニオン映画だった。

483 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/07(月) 12:47:24 ID:EYLlYtdw
ドラマ一本目は、京マチ子&橋田寿賀子の
「あたしとあなた あなたお話ししましょう」なのかな?

484 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/07(月) 16:02:05 ID:yIv8RI6c
次はTBSのエプロン父さんという連続ドラマ。「時間ですよ」では大映倒産まで
、船越英二の下に(大映)と出ている。

485 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/07(月) 18:08:14 ID:1RaUb6Gl
若尾文子(大映)
「男はつらいよ」のクレジットにこの文字が掲載されたのは、まさに大映の末期。


486 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/07(月) 19:02:39 ID:EYLlYtdw
>>481
当時の大映で一本ごとに契約していた専属俳優なんているのかな?
ほとんど本数制限なしの専属契約でしょ?
山本富士子が本数契約へ移行、その本数出たら、
空いている時間で他社に出ると宣言して首じゃなかった? (1963年)

ただ京マチ子さんがどうかはわからない。
専属契約していたら、1964年以降のあの本数の少なさは異常なので、
1963年頃に永田と何かあったとしか思えない。

ちなみに1966年の「黒部の太陽」製作着手で、
事実上五社協定は崩壊。だから1968年に大映をやめた
田宮二郎はほとんどブランクなく他社に出てる。


487 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/07(月) 19:34:15 ID:HDJwyeIz
>>483>>484
なるほど、ありがとうございます。
船越さんに「時間ですよ」以前のテレビ出演作があったとは知らなかった。
鳴り物入りでテレビに登場したのかと思ってました。
どちらにしても当時の大映、そして日本映画界には
京さん若尾さん船越さんが出るような作品が最早なかったワケですね、

488 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/07(月) 20:18:14 ID:MEaE8Prm
船越さん大映倒産後テレビ中心で映画出演があまりないのが惜しい

489 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/07(月) 20:18:41 ID:EYLlYtdw
>>487
「あたしとあなた あなたお話ししましょう」は1968年の作品なのですが、
この年は若尾さんは「鉄砲伝来記」「不信のとき」「積木の箱」
「濡れた二人」と出ていて、絶好調とは言えないものの活躍してます。
多分、京マチ子、山本富士子といて、二番手三番手に甘んじていたのが、
女性陣では一人で大映を支える感じになって奮起したのかと。
しかし次の年から連続二本のみ。

またこの年の「黒部の太陽」、
日本映画復興協会の「祇園祭」に大映系の俳優は
ほとんど皆無と言っていい状態です。

そんな感じなので、大映に限って言えば、
専属俳優の拘束が1969年くらいまでは続いていたんじゃないでしょうか。
ただしテレビ室が出来たこともあって、TVドラマはある程度認められていた。
若尾さんも1969年あたりから怒涛のTVドラマ出演です。
マチ子さんは1964年くらいから。

船越さんは他社出演出来れば、活躍できた作品がまだまだあったと思います。
1968年に限っても「肉弾」などのATG系、東映任侠物、
社長シリーズもまだまだ撮影してましたから。

490 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/08(火) 00:40:51 ID:8z8DTh/W
山本富士子のクビ騒動の事情は有名だから聞いたことあるけど
田宮二郎はなんで解雇されたの? 永田と衝突?

491 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/08(火) 04:14:53 ID:j86RoSMW
永田との話し合いで色々要求を出した時に衝突した。
これまではクレジット順の問題が引金と言われていた。

二年くらい前の文藝春秋の記事によれば、
クレジット問題は要求のひとつに過ぎず、
永田は役者には重要なことと一定の理解を示したらしい。
ただ息子を首にしろと言われて激昂した。


492 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/09(水) 22:16:41 ID:DRPL55sc
その永田の息子ってのは
品川隆二に目をつけてた女優を取られたのを恨んで
品川を干して追い出した、ってのと同一人物?

ロクな後継者がいないから大映は潰れたんだな、たぶん

493 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/09(水) 23:30:00 ID:NirQStle
五社協定は崩壊してるのに
なんで田宮は干されたんだ?



494 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/10(木) 00:31:44 ID:cQ7fQKF4
永田氏との交渉の席に黒幕的な人物を帯同して
こじれたんじゃなかった?

495 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/10(木) 00:49:50 ID:djaL0kQ1
永田ラッパは毀誉褒貶はあるが偉大な人物だったと思う。
でもジュニアは何かしたのか。
ガメラマーチを作詞したことしか知らん。

496 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/10(木) 08:01:32 ID:SaiuOt/9
>>493
干されてない。首になっただけ。
すぐに他社に出てる。

497 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/10(木) 10:40:34 ID:lL1EridP
首になったのが幸いしてその後、半の次という大役を得られたのは大きい
そのまま大映にいたら今も俳優をやっているかどうか

498 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/11(金) 16:55:32 ID:VdiSdrHn
今、tbsにいるラッパの孫は、ガメラマーチ作詞者の息子なんだろうか?
それともラッパの別の子供の子供なんだろうか?

499 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/11(金) 21:51:34 ID:80OuPnul
既出だけど東映、日活=スター主義。松竹=監督主義。東宝=プロデューサー主義ってあるけど
ほんと大映は?だ。懐かしい映画好きで15年。
いい例に5分本編見てあの監督!って判別できるのは、小津、加藤泰、中川信夫、清順さん。
10分見てだと黒澤さん、昆さん、三隅監督かな。増村監督の初期も分かるww
作家性って大事。欧州でも上映される。ほかに直ぐ分かる監督っていますかね。
セットや美術も見逃せない。

500 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/11(金) 22:10:53 ID:LNoEiSTP
すぐ判ると言われても、誰の映画か知らないで観るような状況ってないから
なあw
たまたまTVをつけたら映画をやっていた状況でも有名監督の作品は知っている
からなあ。



501 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/11(金) 22:20:21 ID:eHcjrXYj
>>496
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E7%A4%BE%E5%8D%94%E5%AE%9A#.E7.9B.A3.E7.9D.A3.E3.83.BB.E4.BF.B3.E5.84.AA.E3.81.AE.E3.83.88.E3.83.A9.E3.83.96.E3.83.AB

>1968年、同社長は、映画ポスターの出演者序列問題で看板俳優の田宮二郎を一方的に解雇し、五社協定によって他社の映画や舞台にも出演できなくしている。
>しかし、山本・田宮の両名とも、わずかな雌伏期ののちテレビへの華麗な転身を果たす。

よくわからんが
確かにテレビには出たけど
映画には出れなかったから五社協定は生きていたってことじゃないの?

502 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/11(金) 22:28:52 ID:80OuPnul
とくに、某歓楽街で3本立てとか安いから行く。新東宝、大映女優特集とか任侠特集とか
途中で入ると誰、、、ああ。って展開もあって。テレビより珍品が見れるんですよ。
京さんは木村恵吾さん、お富士さんは衣笠監督。なんてインプットされるんです。
たまたまcsテレビで古いマキノ作品を当てたときは幸せでした。

503 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/11(金) 23:10:07 ID:kqSpf5kc
>>499
大映=技術主義

504 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/12(土) 03:54:07 ID:qldLWG2M
>>501
出てるよ。
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0291100.htm


505 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/12(土) 08:32:31 ID:rbHsvBwj
大映は社長主義だろう。いきなり主演俳優のギャラを何百万円も上げたり、
もうむちゃくちゃ。
いきづまったのは、社長の独断による乱脈経営。
でもそのはちゃめちゃが傑作を生んだことには間違いない。

506 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/12(土) 20:10:43 ID:PT+blr7K
雷蔵と勝新って
結局雷蔵が死ぬまで人気、興行成績、会社の待遇、ギャラ、二人で並んだ時の序列(どちらが先かとか)
などは勝新は雷蔵には勝てなかったんだっけ?

507 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/12(土) 20:52:57 ID:kikSTarM
自分は良い監督、スタッフを輩出した映画会社が一番優れていると思う。
デザイナーや画家のように絵〔シャシン〕で勝負しなきゃいけない。俳優の遣い方
脚本も勿論だけども。大映はその点、才能溢れた監督、スタッフは居たよね。
カツドウヤさん気質も京都は多いでしょう。溝口監督も京都スタッフ好き
だったと思う。黒澤天皇みたいにモノクロに拘って、カラー作が駄目って
言う熱心なファンもつくるんだし。


508 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/12(土) 21:31:30 ID:qldLWG2M
大映は監督についてはてんで駄目じゃん。
溝口は大映育ちじゃないし。
大映に来た時は既に巨匠だった。
大映でスタートして育った優れた監督は増村だけ。
三隅あたりは今一歩だし。

509 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/13(日) 05:05:10 ID:cJV1kLjv
他の会社で三隅クラスの監督はどれくらいいるの?

510 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/13(日) 16:43:49 ID:LLn83+ZA
俺にとって三隅は60年代邦画でもっとも
重要な映画監督なんだがwww

たしかに自分でホンは書けないが、
いい脚本家と組んだ時の、この人の映像美はキレまくってる

511 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/13(日) 17:11:01 ID:vymeL6z5
森一生、加戸敏、安田公義、田中徳三、井上芳夫、弓削太郎、池広一夫、
村山三男、井上昭、村野鉄太郎とか
結構、監督も育成しているぞ。

512 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/13(日) 19:12:21 ID:VG052WvF
森一生は戦前から認められていて、初期はそれは前途を嘱望されていたんだが。
運がいいのか悪いのか、永田ラッパに気に入られて大映のローテーション監督に甘んじてしまった。
(本人は欲も何もなく、シャシンを撮れれば仕合せという人だった訳だが)
別に大映が育てたわけじゃない。
即戦力だった。

513 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/13(日) 20:54:33 ID:LqleLRzi
森一生の映画人生は第一映画社での助監督がスタートだけど、この第一映画社
を創立したのが日活を退社した永田雅一。昭和11年に永田雅一は第一映画社
を解散して松竹系の新興キネマの京都撮影所長に就任。森一生の初監督作品が
昭和11年公開の「仇討膝栗毛(新興京都 )」。森一生は典型的な永田人脈の
監督であったわけですな。

514 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/13(日) 21:37:59 ID:LqleLRzi
ちなみにアラカンによると第一映画社には松竹の大谷竹次郎が出資していて
、永田雅一は引き抜きや労務管理の汚れ仕事を受け持つことで日活の分裂を
画策する大谷の別働隊として動いていたらしい。森一生も日活太秦撮影所に
入社後、引き抜かれたんですな。

515 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/14(月) 14:01:41 ID:KgQ3L3OW
大映ユニオンズが毎日オリオンズと合併後、溢れた選手の受け皿として1年間だけノンプロに存在した大映京都撮影所野球部

516 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/15(火) 15:59:36 ID:hAup3dOh
森一生が優秀な監督なんだろうが
作品によって、出来・不出来の差が激しすぎる

あんまり有名な作品でないけど
「怪談蚊喰鳥」てホラー映画はお勧め
すげー巧い

517 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/15(火) 21:47:02 ID:jQlGIXCh
左の巨匠、山本薩夫、吉村公三郎は大映でも撮っているけど、左の大御所新藤兼人は大映で撮ったことあるのかな?
どなたかご存知の方いますか?

518 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/15(火) 21:54:32 ID:h5frTp86
>>517
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0196460.htm

519 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/15(火) 22:33:47 ID:7uRaWeUg
>>516
乗ってるときとそうでないときの差はあると本人が認めてますな。
乗っている作品
「薄桜記」「不知火検校」「ある殺し屋」
そうでない作品
いろいろ。個人的にやっつけ感が酷かったのは佐藤慶の「四谷怪談」
「怪談蚊喰鳥」は確かに面白い。「弥太郎傘」もお奨め。

520 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/15(火) 23:27:36 ID:jQlGIXCh
映画は大映

521 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/15(火) 23:44:54 ID:KxsH7+6o
>>519
「赤胴鈴之助三つ目の鳥人」も森監督でしたね。
撮影宮川一夫、照明岡本健一、助監督田中徳三、っていう
なかなかの陣容だったww

522 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/16(水) 00:55:46 ID:+2W7XO86
>>517
吉村と新藤が左?
今井なら分かるが…

523 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/17(木) 23:04:07 ID:RLPOrdC6
日共贔屓。赤旗でよく見た。
乙羽信子も日共応援団の一人だった

524 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/17(木) 23:19:07 ID:TetiKofZ
森一生が晩年手がけたガンアクションムービー「皆殺しのスキャット」は
田中重雄の「悪名尼」と並んで是非観たい大映作品。

525 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/18(金) 04:08:01 ID:8Tx8Lpxx
東映の東映子に対抗して大映も大映子つくればよかった

526 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/18(金) 08:05:59 ID:1iAnXDjV
>>524
簡単に観られるんだから観てから書き込めよw

527 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/18(金) 17:01:08 ID:cahJf/2M
>>526
レンタル屋からはどんどんビデオソフトが駆逐されてるんだぞ。
今はそんなに簡単でもない。
俺は間に合ったけど。

528 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/18(金) 18:32:02 ID:Tal1Mefh
映画は映画館でしか見ない

529 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/18(金) 22:37:24 ID:L6v+5m1R
井筒監督がやたら
増村とか依田とか溝口とか若尾とか
悪名シリーズや兵隊やくざシリーズを語る事が多いけど
なんか大映と関係あるの?

530 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/18(金) 23:28:23 ID:FgTl6v6p
>>519
森さんは定時に終わって早く帰りたい、酒が飲みたい人なので現場で粘らなかった。
また撮っていても「こりゃダメだ」と思うと投げちゃう人だったみたい。
自伝で、ロケに行って照明部に「すみません、電源の故障でライトが使えません」「レフ板しか使
えません」と言われて「じゃあアップとロングだけで撮るからええわ」と言って
その通りに撮ったという話には笑った。
俳優さんにも具体的な仕草で指導して余り怒る人ではなかったので、新人や演技経験
不足のタレントやスケジュールのない人は森さんに当てられた。「右向いて」「左向いて」「こう動いて」
とか言っているうちに撮影は終わったらしい。既出かもだが森さんも勝新にだけは強く
て勝の遅刻などいい加減な態度だけは怒ったらしいね。
>>527
つ衛星・ケーブルテレビ
>>529
井筒は昔からファンとして大映映画が好きなだけ。井筒は日本のプログラムピクチャーの
大ファンで、自分も本当はそんなのがやりたい。悪名シリーズも80年代から好きだと言ってたよ。
悪名は評価の高い初期作以外も全部観てるみたい。

531 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/18(金) 23:57:08 ID:L6v+5m1R
>>530
井筒は著書で
向こうがコッポラやペキンパーやスコセッシとか言ってるときに
日本では悪名シリーズとかアホ見たいなしょうもない映画ばっかり量産してたら勝てんわ…
とか言ってたけどなぁ

532 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/19(土) 00:09:57 ID:8QzB50l/
>>531
井筒は気分屋だからその時々で言う事が変わるんでしょう。また「悪名シリーズとかアホ見
たいなしょうもない映画」というのは褒め言葉でもあるんだと思う。
井筒はゲロッパとか観ると明らかにくだらないギャグとか好きだしね。あの言動で誤
解されてるけど、井筒は「いや、日本やからこれしか撮れんのや」みたいな自虐もある人。

533 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/19(土) 00:11:46 ID:VkhcOojU
>>530
自伝って「森一生映画旅」?
あれは聞き書きだけど。
面白いよね。
文芸座の森一生特集に通って勢いで買っちゃった。
「市川雷蔵とその時代」では池広が森一生批判をしてるよね。
この恩知らず。

534 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/19(土) 00:43:04 ID:p25A8K83
>>533
池広さん、そんなに悪口言ってたかなぁ?

森一生さんのエピソードで印象に残っているのは
誰が語った思い出か忘れたが、いつもは
「ホトケの森」みたいに言われて、滅多に怒らない森さんが
ある若手俳優(女優)が助監督をアゴで使うのをふと見て、
「スタッフはあなたの使い走りやない!!!」て怒鳴ったって話

535 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/19(土) 01:40:08 ID:WrMUr1P2
>>529
後期大映、とくに勝新は、
(勝新本人はいいとこのボンボンだけど)
底辺の人が主人公になるからじゃないかな。
田宮みたいな上昇思考のやつはきらいなんじゃない?

536 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/19(土) 04:39:55 ID:T3EmL8WX
悪名とか若親分はヤクザ映画だけれど
東映や日活の暴力映画に比べると上品だよね。
その辺が大映撮影所の意地なんだろうけれど
深夜興行に集まるヤクザ映画ファンには、刺激が足りない部分はあったと思う。

537 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/19(土) 08:26:02 ID:WrMUr1P2
日活はわかるけど、大映調子いい頃は、
東映と大映ならたいして変らないんじゃない?

大映倒産後の東映はえげつないけどね。
大映末期にも東映は石井輝男の作品があるし。
しかし大映末期は大映もちょっとエロ入ってきているし、
大体互角くらいかと。


538 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/19(土) 16:33:56 ID:5x4wPkmH
森一生監督作ってたしかにムラはありますけど、
上のエピソードを読むと、義理人情に応えるお人柄だったようですね
「ある殺し屋」「ある殺し屋の鍵」とか好きだなあ

539 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/20(日) 08:21:07 ID:kyckF/W1
森一生は森光子を口説いた

540 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/20(日) 09:57:08 ID:WMyjInhL
>>536
悪名は親分なし、若親分は実子で親亡き後の話だから、主人公が悪い親分のゴリ押しに葛藤するとかがないからな
必要以上に雷蔵や勝新が良いもんすぎるんだわな

541 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/20(日) 16:48:58 ID:XxnZe4wX
大映が倒産してから皆フリーでテレビドラマを撮るようになるけど
森一生と安田公義と三隅研次は松竹・映像京都ばかりで東映京都で殆ど撮ってないような気がする。
いっぽう田中徳三と池広一夫は70年代80年代は東映テレビ時代劇の人って印象だ。

542 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/20(日) 17:56:46 ID:d/eI7vn4
>>533

池広監督は恩知らずではありませんし、悪口も言ってません。
森監督に感謝をしつつ、森監督の長所、短所を述べているだけです。
「市川雷蔵とその時代」を引用してもいいのですが、随分長くなるので
止めておきます。

543 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/20(日) 18:25:20 ID:w+mqzPkp
>>542
悪口ではなく、批判とあるはずだが。
欠点を述べるのも程度や取り方では批判になる。
(それと、文中池広は森のみならず、永田や市川や徳三やいろいろ批判し、一方で自慢話は忘れない)。
森一生については、世話になった部分や人間的な部分は評価しているが、監督としては辛辣な評価を下している。
これを忘恩の行為と思うかどうかは、とる人の主観だろうがね。
俺は読んでいて非常に気に障った。
貴殿が池広を恩知らずと評されて気に障ったようにね。

544 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/20(日) 18:50:48 ID:d/eI7vn4
>>543
まったく、とる人の主観ですね。
あの程度の事を批判だの、忘恩だのと罵る事に異常さを感じます。

545 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/20(日) 19:16:18 ID:w+mqzPkp
>>544
赤の他人の映画監督を「批判している」「忘恩」と書き込みしただけで(罵った覚えはないが)、赤の他人(池広の関係者かも知れんが)が2つもレスをつけて「異常さを感じます」と締め括るのも、随分異常だがね。
貴殿は何を熱くなってるの?

546 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/20(日) 20:03:37 ID:d/eI7vn4
>>545
熱くなっているのは、そちらの方ではないのですか?
忘恩という言葉は罵り言葉です。忘恩を褒め言葉だというのですか?

547 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/20(日) 21:46:53 ID:w+mqzPkp
不遇時代に言葉に尽くせぬ世話になり、そのことに感謝する言葉を述べる一方で、助監督としてついた撮影中の任意のエピソードをあげつらい、監督としての技量や情熱を批判(あの筆致は批判に値するね)するのは忘恩とは言わないのかね?
事実であって罵りではないね。
他人の書き込みに「異常さを感じます」などと感想を書き込む貴殿は他人を罵っていないかね?
失礼だと思わないかね?
池広の批判はしたが、貴殿を批判したのではないよ。喧嘩を売ったのは貴殿の方だ。

548 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/21(月) 02:49:58 ID:1ophZzju
欠点語れば、それは批判だよ
批判は非難とは違う。

549 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/21(月) 02:57:34 ID:lWvYH4le
どういう風に記載されていたのかが気になってしまうではないか
探してみよ>「市川雷蔵とその時代」

550 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/21(月) 12:58:39 ID:MMBIcXCh
「市川雷蔵とその時代」って20年ぐらい前に出た本だし
当時で3千円以上とかなり高価な本だったので、読んでない人は多いと思う。
映画コーナーに力を入れている図書館じゃないと置いていない。
だから問題になっている核心部分だけ引用してくださる方がいると、
このスレの読者にとって大変ありがたいと思います。

551 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/21(月) 14:52:03 ID:5TC9DDRM
>>543
> (それと、文中池広は森のみならず、永田や市川や徳三やいろいろ批判し、
田中監督だけ徳三呼ばわりワロタ

552 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/21(月) 18:01:28 ID:a78KM2MH
>>550
核心部分を引用します。

昭和三十五年に初めて一本撮った(薔薇大名)。最初はSPと言って
ショート・ピクチャーというのを撮らされるんだけども、その第二作(天下
あやつり組)で会社のゲキリンに触れてね。ま、永田社長なんだけど、不愉
快きわまる映画だといって。それで僕は、会社やめようとまで思った。

そしたら森一生さんが、
「池ちゃん、そう腐らずにしばらく遊んでなよ。ウチの組でかたちだけの
チーフやって、仕事はセカンド、サードに任せとけばいいから遊んでな」
といってくれて、それで「大菩薩峠」(完結編)に付いた。だから森さんには
ね、本当にいろんな意味で大変世話になってるんですよ。
(七行省略します)
森さんは遊んでろっていっても、チーフが遊べるわけないんでね。その時た
またま雷ちゃんの相手役のヒロインに、東京のある女優さんを使うことにな
った。それを僕はチーフとしてものすごく反対したのよ。この女優でやった
ら映画(シャシン)がダメになるって。
助監督というのは、監督を助けるから助監督なんだよね。とくにチーフはそ
うなわけ。
今の助監督が情けないと思うのは、監督を助けないで助けられてるんだな。
「おまえら、監督に助けられるから助監督っていうのか」と怒鳴るんだけど

だから助監督も、いうべき時にはいわんといかん。それは大変おこがましい
ことではある。森一生といったら、大映京都では子飼いでナンバーワンの監
督ですからね。だけど作品を愛したり、その監督のためにオレはチーフをや
ってるんだという気持が本当にあったら、そういうことも、いうべき時には
いわなけりゃいけないのよ。
(続きます)

553 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/21(月) 19:22:17 ID:HF89oqVg
でもな、映画監督ってしょせん雇われじゃんか。無理ある。
独立監督、黒沢明でもとてつもない赤字出して、
自殺未遂までしたんだしね。
スピルバーグだってやっと最近自分のプロダクション買い戻して
好きなようにとれるようになった、っていってるくらいだもん。
映画はゼニかかるわ。興行だし、一本失敗して倒産なんてよくある業界ですよ。

554 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/21(月) 20:38:06 ID:a78KM2MH
>>552の続きです。

いいづらいけどね。いう以上は相当の覚悟というか、信念というか、愛情と
いったほうがいいかな、そういうものを持ってないといけない。その時は
雷蔵も同じ意見だった。しかし雷ちゃんは役者だから、そこまではいえんで
しょ。

それで僕がいった。そしたら森さんは「いや、分かっとる」というわけ。
「そんなことは分かっとる。それをわしが鍛え直すんだから、まあまかせ
ろ」そういわれれば、こっちは「そうですか」と引き下がるしかないよね。
これは森さんの悪口ととられると困るんだけど、大体において森さんは、
芝居つけるのが不得手な人だったんですよ。俳優さんのよさを引き出すの
は上手なんだけど、自分でこうやれといってできる人じゃなかった。

衣笠先生なんかだと、もともと自分が女形やってた人だから自分でやって
芝居つけられる。森さんはそれができる人じゃない。そうすると、現場で
芝居の相手がどうにもならないから、雷ちゃんもやる気なくすわけね。
いくらテストやっても気が乗らないのが、見てて分る。僕はもう森さんが
鍛え直すっていったんだから、やったらええわてなもんでね。悪いけど高み
の見物を決め込んでた。

三隅さんに負けないためにも、森さんに頑張って欲しいという気持ちは非常
にあった。チーフに付けば、やっぱり森組の一員だと思うからね。だけどこ
こは自分が口出しすべきところじゃない。ないけど森さんうまくいかなくて
イライラしてるのが分る。ついに
「池広!」
って呼びつけてね。
「何ですか」
「芝居つけろ!]
自分で鍛えるといってそれはないだろうと思うんだけど、森さんというのは
そういうところがあった。
人徳があって、みんなから慕われてたし、憎めない人なんだけどね。

以上「市川雷蔵とその時代」から引用しました
この本の関係者の方々にお許しを頂きたいと思います。

555 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/22(火) 00:19:36 ID:O4MFdDvF
愛のある批判つーか
恩を忘れて罵倒したってのとは、ずいぶん違うような気がするけど
森監督に異常な愛着を持ち、池広監督に対してはあまり良く思ってなかったりしたら、そう感じるかもしれないね〜
ま、主観は人それぞれってことか



556 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/22(火) 08:12:18 ID:bOD7Oy9a
まあ、 >>533 の人に

恩 知 ら ず

と言われるほど酷いコメントは残してないよね
>>552-554 のスレを読む限り

557 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/22(火) 11:47:58 ID:Y1lUorEN
>>533氏も、軽い感じで
この恩知らず(笑) ってニュアンスだったんじゃないかな。
       

558 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/22(火) 21:05:00 ID:x/Qea3En
八巻 正治音頭


住んで蹴られて舗装して ソイヤ
夢は見れぬがかけがえのない街

うれしはずかし11年 ソイ
タヌキに追われて出来た街

モテちゃいなったら入れちゃいな
食べようよ家族のために

モテちゃいなったら入れちゃいな
昨日もどこかで床下浸水

八巻正治音頭 でオドローヨ
八巻正治音頭 でタリラリラン


559 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/25(金) 11:51:52 ID:uYpfD+Yo
来年の大河の幕末もの便乗で、
月形半平太DVD化してくれないかな。

560 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/26(土) 13:47:32 ID:PnQsE0UV
京都撮影所内では
田中徳三と三隅研次がライバルみたいに思われてたらしいね
今じゃ田中徳三は
手堅い職人監督として認められているが
三隅研次ほど評価は高くない気がする

「市川雷蔵とその時代」だったかで田中監督が
大映デビュー作と大映最後の作品が
化け猫映画なんだよねぇ、と語っていたのを
なぜか記憶に残っている

561 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/27(日) 11:52:38 ID:dZS8+X8t
「市川雷蔵とその時代」を読みましたが、
鈴木さんという元撮影所長の談話には正直驚き・・・・
あれだけ社員監督をボロクソに言うとは(特に田中徳三)。

田中監督としては不出来の「秘録怪猫伝」ですら
感服している私なんか、「馬鹿」と言われているようなものです。

562 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/27(日) 12:22:51 ID:JXLF3ewY
徳三は嫌いな人は酷評するよね
なんでだろう?

563 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/27(日) 12:34:44 ID:wAl29D2S
映画監督は、最高の作品だけで評価されるのではなく、
最低の作品にもかなり重点をおいて評価されます。
会社の人間であれば、その傾向が強くなるのも当たり前です。
酷い作品は客離れを引き起こしかねないので。
溝口は「こけることが分かっていてもうまくこけないといけない」
と言っていました。

564 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/27(日) 13:14:08 ID:lo9TmNJp
田中徳三氏は眠狂四郎の第一作を
雷蔵ファンからこき下ろされているのが
イメージダウンとして大きいのではないかと思う。

565 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/27(日) 16:04:31 ID:3MnFs4kS
>>562
殺法帖も実際に観るとそんなに悪くないけどね。「公開時は不評だった」
「三隅の勝負で挽回した」という決まり文句だけで評価されている。

566 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/27(日) 16:17:09 ID:SoSp0LrL
田坂勝彦と西山正輝はまだ映画の勢いが強かった60年代前半に大映やめて
テレビ時代劇の演出専門になった人だが劇場映画への未練はなかったのかな


567 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/27(日) 17:53:30 ID:3MnFs4kS
>>566
>まだ映画の勢いが強かった60年代前半
そうでもないよ。この頃には各社で監督のリストラ・TV映画への転向が始まっている。
東映も任侠映画に路線転換する60年代中盤に時代劇の監督をバッサリと切った。
時代劇からはマキノ雅弘、山下耕作、小沢茂弘、中島貞夫、加藤泰、鳥居元宏(脚本の
飛鳥ひろし)ぐらいしか残れなかった。あとは大半がTV映画に転向。沢島忠は
人生劇場を作った人なのに、以後はほぼ舞台演出家に専念。

>劇場映画への未練はなかったのかな
そんなの本人じゃないから分からんw 田坂勝彦は兄の田坂具隆に比べて凡庸とされ
て評価は低かった人なので、戦力とは見なされていなかったのだろう。
実際、いま観ても特に面白くはない。
西山正輝も戦力外通告されただけでは? 西山は大映を離れて後に松本常保の日本電映に拾われて
いるけど、松本はモロに任侠系の人だったらしいな。最近まで松本の作ったエクラン
社(俳優・エキストラ事務所)はあったみたいだけど、京都映画界でキャリアの長い松
本について何故か公の資料が殆ど無い事情は恐らく彼の素性にあるんだろう。
京都映画界も戦前から中小のスタジオ・プロダクションが入り乱れてゴチャゴチャ
してるけど、任侠絡みの部分は公の映画史ではボカされて曖昧にされている。
大学の映画史研究者もこの辺は深く突っ込まずに誤魔化している印象があるね。

568 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/27(日) 17:57:38 ID:cB9yY8ka
徳三氏の『続悪名』でモートルの貞の最期は
ヤクザ映画群の中でも屈指の名場面だと思う。
東映、日活作品にこのような工夫した撮り方は無いと思う。

569 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/27(日) 18:30:19 ID:3MnFs4kS
>>568
撮影当時、セットもスケジュールも足りなくなってあの場面を思いついたんで
したっけ? 確か発案者は宮川一夫だったような。
あの場面は後で井上昭が「若親分乗り込む」で真似してたね。井上の田中への愛だね。

570 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/27(日) 19:40:03 ID:FeTYXfSF
>>568
件の鈴木元撮影所長が、俺はずっと見ていたが、セッティングから何から、あのシーンを撮ったのは宮川で、徳三は何もしてない。

と語っていたような…

571 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/27(日) 21:04:19 ID:J62rNkwd
>>566
>>567で指摘されてるように田坂勝彦と西山正輝は戦力外通告を受けて退社
したと思う。銭形平次シリーズや怪猫もので実績のあった加戸敏もタイで
長期ロケした「山田長政 王者の剣」が大コケして昭和35年以降は低予算
のB級作品の監督に降格、昭和38年に事実上の戦力外通告を受け退社した
らしい。晩年は競馬中継の解説をしていたとか。

572 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/27(日) 23:03:02 ID:HULZfTNd
>>570
鈴木元所長の言は田中監督がご健在の時点でのものでしたが、
物故していた三隅監督の名シーンは俺が演出したとか言って回っていた内藤昭氏は正直どうかな?と思います。三隅監督は反論できませんし。

確かに内藤氏と組んだ作品で傑作が多いのは事実ですが、西岡美術監督の「無頼剣」が屈指の作である事を考えても、ちょっと言い過ぎかなと。
田中監督と組んだ作品ではいまいちなものも多いと思いますし。





573 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/28(月) 01:35:07 ID:yOwyabq4
>>565
一作目は狂四郎のキャラクターが、まだ完成されてないからね
べらべら喋るし、奇妙な作品に感じちゃうんじゃないかな
てか、私もはじめてみた時は、「なんだこの狂四郎は!?」と思った(笑)




574 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/28(月) 03:51:48 ID:q5iwD995
>>572
07年に亡くなったけど、内藤さんも昔の映画屋らしくプライドが高い人
だったみたいだしな〜。TVの仕事なんか露骨にバカにしてた(でも内藤さんも
「こんなのやらんでも」というTVの仕事も結構やってるんだけどね)

映画屋ってみんな「俺がやった」と言いたがるもんなのかも。京都の人たちも
狭い太秦(今は東映・松竹・映像京都)の中で色々と人間関係もありそうだしね。
70年代以降も殆どTVの仕事しかしなかった人と劇映画の仕事も出来た人と何となく分かれてる。
既出かもだが田中徳三は映像京都絡みの仕事は殆どしていないはず。田中さんは大映
倒産前に大映を離れて単独でTVの仕事を開拓したらしいから、映像京都に残った
人たちとは何となく疎遠になったのではと思う。狭い太秦の中で仲が悪い
ということもないのだろうが・・・。

575 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/28(月) 06:21:01 ID:Ckk8pFUK
>>574
>映画屋ってみんな「俺がやった」と言いたがるもんなのかも。

完全に板違いな話だけど、
ダリオ・アルジェントとルチオ・フルチの喧嘩が正にそんな感じで、
俺が先にやった、アイツは便乗しただけだ、アイツは自惚れている、あっちも俺のマネをしたことがある
等々、20年近くの間面識ゼロの二人がインタビューなんかで非難しあっていたらしい

576 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/28(月) 21:08:59 ID:jYuSvmYq
>>571
加戸敏は大映退社後に親交のあった大橋史典の招きで「マグマ大使」のパイロットを撮って引退。
当初はパイロットの演出を安田公義に依頼したが撮影スケジュールの都合で断られ
加戸と美術の渡辺竹三郎がピープロに招かれた。

>>574
古巣の大映(映像京都)で撮ったのは勝プロのテレビシリーズくらい。あとはほとんどが東映京都。


577 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/29(火) 07:52:13 ID:+E0/31T1
昭和40年代くらいまで映画のロケやってると、どこからともなく地元のヤクザがやってきて、
「おい誰に断ってここでロケやってんのか」
っていうことがしょっちゅうあった。
そのサバキをうまく処理するために雇われた人たちも映画界にはいた。
ヤクザ映画をヤクザを美化して描くのもそうゆうヤカラに媚売ってるのもある。

578 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/29(火) 10:49:48 ID:ILOEYRP1
>>577
>そのサバキをうまく処理するために雇われた人たちも映画界にはいた。

昔は製作部や助監督にそういう筋の出身者も本当にいたらしいからなあ。
永田雅一や俊藤浩滋なんてのは・・・。
若松孝二もヤクザ出身、俳優の港雄一も元々はそういう出だったと思う。
今でも素性が怪しい人はVシネにはチラホラいる。
それと昔は職人衆や興行や鳶などの世界は仁義を切ったりヤクザと紙一重の部分があっ
て(生業があっても本業はあくまでヤクザとか)、傍目には似たような
もんだった(本人たちが汚いことに手を染めるか染めないか、あくまで自意識の違い)
マキノ雅弘の「日本侠客伝」なんてのは実はそういう世界を描いた映画。

>「おい誰に断ってここでロケやってんのか」

それは少なくとも80年代頃までは残っていたはず。今でも都内の盛り場などは
危ないらしいけど。警察なんか映画屋はヤクザの同類だと思っているから、
全然助けになってくれない。「警察を頼るならヤクザにショバ代渡したりを
キッパリ止めろ」ということなんだろうけど。

579 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/29(火) 12:13:30 ID:cHD8Q8cB
唐突に何でやくざの話になってんのかしらんけど、
そもそもラッパさんが千本組の人だし、
大映になっても長谷川さんの顔斬った人、出入りさせてたし。

580 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/29(火) 16:38:52 ID:P8RXbnB8
芸能関係の興行はヤクザがしきってたからねぇ
渡辺晋がナベプロを作ったのも、そーいうのから縁を切りたくてじゃなかったけか


581 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/29(火) 19:10:02 ID:dIkJAQ0L
なるほど。
曾根中生がヤクザになったとかいう噂も本当かも・・・
と納得しました。

582 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/29(火) 20:55:10 ID:A1lsSC6c
>>573
娯楽映画としての完成度は完璧だが、「無頼剣」の狂四郎の有り得なさは「殺法帖」なんて目じゃないぞ。

583 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/30(水) 00:21:47 ID:33fjGJRo
>>528
誰かが書くと思ってた(笑)
やっぱ伊藤大輔はシリーズを一本も見ずに書いたんだろうね

584 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/30(水) 10:35:57 ID:gQiKrByp
無頼剣で涙がこぼれた。ラストの屋根の上のシーン。
まさか眠狂四郎で泣くとは思っていなかった。
狂四郎を離れて名作だと思ったし名優だと思った。
眠狂四郎であって眠狂四郎じゃないのさ。

585 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/30(水) 12:25:20 ID:UFGV4ElC
そーいやマキノの自伝に、馬が合わなかったというようなことが書いてあったなぁ>雷蔵と伊藤大輔

586 :この子の名無しのお祝いに:2009/12/31(木) 10:05:10 ID:ibEFbyz6
そうなの?職人気質的に似たタイプ方かと思っていたけど。

587 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/04(月) 22:12:46 ID:HS7ip3Tn
藤村志保タンが裸で布団にくるまっている中で
雷蔵と天知が対対峙するシーンが忘れられない<無頼剣
でもって、志保タンが川にダイブ・・・かっけぇ!!

マキノ雅裕もそうだが
伊藤大輔の女優の使い方は巧いね
(ちゃんと女優にもアクションを演じさせるところ)

伊藤大輔は戦後もアクション映画を撮っていたら
もっと評価される監督になっていたと思う
戦後はどちらかというと非アクション系?だもんね(「王将」[反逆児」など)
大河内伝次郎と組んで作った戦前のアクション時代劇の名作、
フィルム見つからないかなぁ・・・。

588 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/07(木) 20:58:26 ID:1HjlFfq0
「大江戸五人男」や「弁天小僧」は面白かったけどな
移動大好きと呼ばれた戦前の作品をもっと見たかったけど

589 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/08(金) 00:48:07 ID:qRhyts9v
錦之助とは馬があって、晩年は舞台演出とか手がけてたんだよな。
舞台の映像とか残ってたら見てみたいよ。

590 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/08(金) 18:35:24 ID:YWOwRybw
「映画監督の死はなぜかくも寂しいのだろう。器用な人ならテレビの仕事でもやって食いつなげただろう。
しかし伊藤監督は、そんなことには決して手を出さぬ『気骨の人』だった。ここ10年は映画の仕事もせず、
晩年は『恍惚の一歩手前だった』という。その監督を実の親のように思い、経済的にも精神的にも、
最後まで面倒を見たのが俳優の萬屋錦之介だった。そして、かろうじて、悲惨な困窮生活をまぬがれたという」
(『週刊新潮』昭和56年7月30日号)
伊藤大輔が死んでまもなく、萬屋錦之介プロは倒産し、錦之助は筋無力症になった。

591 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/08(金) 22:13:38 ID:4Kk1tPOU
西岡善信は乗り気で、脚本が完成するのを待ってたらしいけど>伊藤大輔の聖徳太子の映画化
資料集めばかりで、全く脚本を書かなかったとか
半分ボケてたのかもしれんね



映像京都のメンバーと聖徳太子の映画を撮る予定だった

592 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/12(火) 07:39:04 ID:7X9lhoe9


593 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/15(金) 15:09:53 ID:mGUAlxxK
昭和40年代、他社は「喜劇」ものを量産したのに、大映は手出さなかったな。
明るいキャラの俳優さんが居なかった。


594 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/16(土) 10:30:43 ID:MwHDIF+A
三島ゆりこが、いってたんだが、昔の撮影現場はすごくおそろしくて
上から照明器具がおっこちてくるのはしょっちゅうあったし、
熱湯をかぶって顔が黒くただれてしまった女優なんかもいたらしい。
事故か故意かわからないが、泣き寝入りだったらしい。

595 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/16(土) 10:38:32 ID:YsTGpixL
昔というか、田中美佐子(ry

596 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/16(土) 11:38:18 ID:Uvigzejq
そういう無法行為が罷り通っているのは
おかしいと思うけれど
生意気な俳優を牽制する為に
撮影所が暗黙のうちに容認していたということなのかな。

597 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/16(土) 16:41:00 ID:zQb2yENf
森一生の「風と雲と砦」をご覧になった方いらっしゃいませんか?
DVDを買う価値があるかご指南ください。

598 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/16(土) 21:03:57 ID:uow23Fhc
維新の曲、今日の21時からの放送だけど、
うち時代劇chというかCS加入してないから見れない。
見た方いらしたら感想お願いします。

599 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/17(日) 03:34:28 ID:mI7lmlmX
>>594-596
東映京都はそういう類の話、よく聞くよね
着物の着方を事前に勉強していかなかったらイジめられたとか
大映京都もそんな風土あったのかな?

600 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/17(日) 09:40:41 ID:FOZVJKgx
>>597
微妙。見たければ中古で買えば。
yahoo!のオークションとか出回ってるよ。

601 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/22(金) 21:34:57 ID:w2abVNqP


602 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/29(金) 13:41:00 ID:YKKtSZUC
過疎 保守

603 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/30(土) 21:00:38 ID:QLaA54OJ
女優として今でも活躍してるのは
藤村志保さんかな

やっぱり老け方が綺麗な人は生き残るね
玉緒さんは、どちらかというと
バラエティでの再ブレイクの印象が強いし

604 :この子の名無しのお祝いに:2010/01/31(日) 15:26:53 ID:OE1ENwMw
>>603渥美マリや川崎あかねは?

605 ::2010/02/02(火) 18:29:02 ID:krJkj20p
若尾さん、今日テリー伊藤さんのラジオ出てて、橋田ドラマ「結婚」で
渡さんとの共演は映画「スパルタ教育」以来だと告げたら、怪訝な顔されたってw
本人は忘れてたらしい。後日フォローあったらしいけど。
「結婚」の豪華面子揃えられるのって橋田さんぐらいだよ。

606 :この子の名無しのお祝いに:2010/02/02(火) 21:06:57 ID:DJZ6XoiJ
>>603
目が細めで顔の凹凸が無い方が年とってもあまり変わらないんだな。

607 :この子の名無しのお祝いに:2010/02/02(火) 23:24:03 ID:pa8DDX/3
>>605
誰が誰に?
若尾さんが渡哲也に言ったの?

608 :この子の名無しのお祝いに:2010/02/02(火) 23:25:40 ID:t+iYhQxG
野添ひとみみたいに目が大きい人は老けやすいってことか

609 :この子の名無しのお祝いに:2010/02/03(水) 05:09:58 ID:liGruA1a
みんな大雷蔵祭行ってる?

610 :この子の名無しのお祝いに:2010/02/03(水) 06:40:18 ID:L7X1GU/6
若尾さんから。石原慎太郎原作、裕次郎さんとの夫婦役共演で大映から行った。
とかすかに憶えていたそう。
若尾さん今度の舞台に子分・徳重さんでてるんだよね。

611 :この子の名無しのお祝いに:2010/02/03(水) 20:55:16 ID:lfRoPEHx
↑これよんでもまだよくわからないんだけど。

612 :この子の名無しのお祝いに:2010/02/03(水) 21:17:51 ID:MlY+Ye0/
要するに「スパルタ教育」も若尾文子も
渡哲也にとっては、記憶から消し去られた
どうでもいい出演作品で、女優だったってことだよ

613 :この子の名無しのお祝いに:2010/02/04(木) 01:29:17 ID:IYqB7uGU
『スパルタ教育』はダイニチで最も力を入れた作品だと思う。
慎太郎のベストセラー原作に、裕次郎、若尾、渡の豪華キャスト。
監督も舛田利雄だし、大ヒットを狙っている意欲作なのは間違いないけれど
どの層に向けているのかは、はっきりしない。
高校生の学生運動を揶揄したような描写が珍しかった位かな。
団地住まいで庶民的な裕次郎、若尾夫妻とか新鮮だけれど
古き良き時代のスターには合わなかったね。

614 :この子の名無しのお祝いに:2010/02/06(土) 00:58:24 ID:uv1q4kWl
中村玉緒がはなまるで市川崑の「黒い十人の女」について語っていた
玉緒にとって印象的な仕事だったそうだ
京都から東京へ行ったのも、現代劇だったのも珍しい

615 :この子の名無しのお祝いに:2010/02/11(木) 11:32:57 ID:0XcIXox5
今、知ったけど船越ジュニアのお姉さん、自殺なさってたんだね。メンタルが弱って女将業が
出来なくなってたのは知ってたけど。。女性誌で英二さんと幼い2人の団欒グラフ
が懐かしい。お母さんはご健在だよね。辛いだろうな。


616 :この子の名無しのお祝いに:2010/02/12(金) 01:13:39 ID:eOw2mM15
たぶん、あの女が疫病神。

617 :この子の名無しのお祝いに:2010/02/12(金) 04:06:09 ID:NH5O/dwW
平野洋子さん死去 俳優船越英一郎さんの妹
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010021101000624.html


618 :この子の名無しのお祝いに:2010/02/21(日) 21:00:59 ID:bpikDzFY
録画した樅の木は残ったを見た。不満点も多々あったけど、
ここ最近の時代劇の中では良い方だったと思う。
ただ、大映版樅の木の青葉城の鬼を観たくなったな。
原田甲斐役の長谷川一夫や宇乃役の高田美和とかが、
どんな風に演じていたか気になる。


619 :この子の名無しさんのお祝いに:2010/02/25(木) 21:45:05 ID:jS41JXAs
勝新が165で、雷蔵が170だろ。それでも、日本を代表する大スターだもの。

620 :この子の名無しのお祝いに:2010/02/28(日) 11:02:06 ID:QrJWtm0u
身長のこと?何の脈絡もなく何故身長の話なのか?

621 :この子の名無しのお祝いに:2010/03/01(月) 01:42:45 ID:JUTfPOL3
若尾文子、
ソフトバンクのCMシリーズ
犬のお父さん(北大路)のお母さん役で登場したね

622 :この子の名無しのお祝いに:2010/03/04(木) 00:57:59 ID:jyOBxImh
>>621
ホントだw 見逃してた。

ttp://mb.softbank.jp/mb/campaign/3G/


623 :この子の名無しのお祝いに:2010/03/07(日) 14:32:25 ID:h0BOMm+S
スカパーで「山田長政 王者の剣」を観た。若尾文子の出番が少なかった。

624 :この子の名無しのお祝いに:2010/03/11(木) 11:07:26 ID:LwNZXbd+
「山田長政 王者の剣」では東宝から移籍した中田康子を長谷川一夫の相手役に大抜擢
したけど、興行的には大コケした。その後も中田康子を「四谷怪談」「歌麿をめぐる五人の女」
などで長谷川一夫の相手役に起用し続けた。そのあたりから長谷川一夫の人気が下り坂に
なるし、加戸敏は「山田長政 王者の剣」大コケの責任を取らされたのか格下げされて低予算専門
の監督になって退社した。

625 :この子の名無しのお祝いに:2010/03/11(木) 18:20:32 ID:QvE2OghB
ラッパも錯乱していたのでしょうな
長政は雷蔵の出番が結構多いので雷蔵ファンは大変ですわw

626 :この子の名無しのお祝いに:2010/03/14(日) 20:03:02 ID:7TI7OmON
山田長政は雷蔵、田崎潤、根上淳的には美味しかったんじゃないかな
ってか大田博之って小さい頃からあまり顔変わってないんだなw
俺は結構最近になってこの人のこと知ったのにすぐ分かった
クレジットで出てるのが分かっていたから探しながら見てたっていうのもあるけど

627 :この子の名無しのお祝いに:2010/03/17(水) 21:24:15 ID:+pl5Ezoy
太田博之は昭和31年公開の新東宝「新妻鏡(池内淳子主演)」がデビュー作で、当時9歳。
台詞覚えが早く、天才子役として名を馳せた。新東宝が傾くと他社やテレビから出演依頼が
殺到したようだが、大成しなかった。

628 :この子の名無しのお祝いに:2010/03/20(土) 08:07:36 ID:QwR3MJQb
新東宝時代に子役でデビューした俳優ではもう1人岩下亮がいます。
岩下志麻の実弟で昭和30年公開の「しいのみ学園」で映画デビュー。
宇津井健主演のスーパージャイアンツシリーズに出演した後、学業に
専念するため俳優活動を中断。昭和46年公開の「若きの講道館」で
再デビューするもその年に大映が倒産。相手役に起用された熱田洋子さん
共々その後どうされたのか消息は分かりません。

629 :この子の名無しのお祝いに:2010/03/20(土) 08:14:37 ID:QwR3MJQb
訂正:「若きの講道館」→「若き日の講道館」でした。
これは昭和32年公開の「残月講道館」のリメイク版で主役の磯野竜太役
は菅原謙二、相手役は近藤美恵子、師匠の安濃理五郎役は黒川弥太郎でした。
ちなみに「若き日の講道館」では安濃理五郎役は高城丈二です。

630 :この子の名無しのお祝いに:2010/03/20(土) 09:38:42 ID:v1xzn7sC
その後に「千葉周作 剣道まっしぐら」ってTVドラマを一年やってます。> 岩下亮
プロデューサはちょっと変った特撮ヒーローをやったTSBの橋本洋二。

631 :この子の名無しのお祝いに:2010/03/21(日) 21:04:39 ID:hSeSNg0S
>>630
そんなTVドラマがあったとは知らなかったが、調べてみると「千葉周作 剣道まっしぐら」
が放送されたのは昭和45年11月から翌年の8月末迄。「若き日の講道館」は
昭和46年10月公開だから「千葉周作 剣道まっしぐら」が1年ほど先に放送されている。
熱田洋子は大映が倒産した翌年の昭和47年に森田健作のTVドラマ「青春をつっ走れ」
に出ていたようだ。

632 :この子の名無しのお祝いに:2010/03/26(金) 17:05:25 ID:+dZxhIeD
創立スタッフの一人だった木村威夫さんが亡くなられました。
西岡さんの方はお元気でしょうか?

633 :この子の名無しのお祝いに:2010/03/30(火) 01:43:08 ID:XgKOjhfo
さそり1で伊達三郎が黒幕的な悪役を演じていたが、やっぱり迫力がなかったw


634 :この子の名無しのお祝いに:2010/03/30(火) 04:08:16 ID:Ib98dcyW
毛利郁子の消息はどうなった?

635 :この子の名無しのお祝いに:2010/03/30(火) 08:38:59 ID:f/CYppMv
>>632
西岡さんはこの前浅野温子のブログに写真載ってた。

636 :この子の名無しのお祝いに:2010/03/30(火) 20:13:43 ID:+U/rPvCp
>>633
しかしあの黒幕的迫力に欠ける存在感が後々
ツィゴイネルワイゼンに活かされてくるわけだ

637 :この子の名無しのお祝いに:2010/04/02(金) 23:49:44 ID:DJ4k9qTo
明後日の時代劇専門チャンネルは「大江山酒呑童子」
先週の「日蓮と蒙古大襲来」と同じく長谷川一夫主演のオールスター映画だが、
雷蔵の頼光とダブル主演みたいなもんなんで雷蔵ファンとしてはちょっと嬉しい

田崎潤は先週の日蓮の時よりもどうしようもない野郎の役だが、思えば
山田長政、日蓮、酒呑童子と雷蔵の役柄と田崎潤の役柄が反比例していて面白いな

638 :この子の名無しのお祝いに:2010/04/08(木) 12:50:00 ID:kkZosjuP
田崎潤といえば弁天小僧の南郷力丸とかも好きだなあ

639 :この子の名無しのお祝いに:2010/04/09(金) 09:49:14 ID:M1bbB4Er
星川清司さん、2年前に死去 実は最年長で直木賞?
http://www.asahi.com/culture/update/0409/TKY201004080578.html

640 :この子の名無しのお祝いに:2010/04/09(金) 23:31:11 ID:EyEwjCKa
亡くなってはったのか
もっと語りつくして欲しかったな

641 :この子の名無しのお祝いに:2010/04/10(土) 21:16:21 ID:xfICGYMJ
私の場合、年代的に田崎潤といえば、仮面ライダーXの
神教授が浮かんじゃうんだよな。

642 :この子の名無しのお祝いに:2010/04/11(日) 02:22:03 ID:hiznuEed
鉄腕ダッシュの特番CMに出てるジャッキーチェンの横顔を見て須賀不二男を思い出した

643 :この子の名無しのお祝いに:2010/04/20(火) 14:28:21 ID:Z/gL3XGa
永田社長が政治家への多額な献金や
野球場建設を思い止まっていてくれたら
もう少し存続できたのかな。

644 :この子の名無しのお祝いに:2010/04/26(月) 03:10:10 ID:89Attsre
中村玉緒さんって甲状腺の病気を患っていると聞いたのだけれど、
wikiにも書いていないしググッても出てこないという事はガセ?

645 :この子の名無しのお祝いに:2010/05/04(火) 23:47:08 ID:50byEu18
ネットに出てない情報はすべてガセですかw
そんな考えしてたらあかんのう、オッサン

646 :この子の名無しのお祝いに:2010/05/23(日) 07:45:08 ID:LwYioaJB
保守

647 :この子の名無しのお祝いに:2010/05/28(金) 02:38:03 ID:hsHJgN75
沖時男・堀北幸夫・原聖四郎、映画でもTVの必殺なんかでもよく名前を
見るが、いまだに顔を憶えられない。

648 :この子の名無しのお祝いに:2010/05/28(金) 08:14:43 ID:LqS/Kb4m
沖と堀北は分かる 

649 :大映の永田ラッパ:2010/06/01(火) 14:28:50 ID:xnooeevR
京都の丁稚小僧から 大映の社長は 大出世です、京都千本組〈あちらの世界)

にも関係して 日活、大都映画を経て 戦後を巧く生きてきて 競馬のオーナにもなりダービーも
トキノミノルで制覇、野球の日本一は 西本監督の運のなさでなれず! 松竹との日本一決戦で
スクイズ失敗の西本、この人は近鉄との日本一決戦で広島カープとの有名な江夏の21球の泣き監督でもあるのです。
捕手の水沼と江夏、1塁が衣笠 に 古葉監督の日本一に涙を飲んだ 西本!

永田も東京球場を南千住に作るも 映画産業が下火 東京オリオンズも消滅!唯一胴上げされたのは ロッテになってのお情けの胴上げ
でも 小僧から ここまでのし上がれば 立派!岸信介 総理とも河野一郎とも
交流 大映の女優の中田康子がめかけで 彼女に東宝や大映で良い役をやらせていた
 が 育たなかったねーー。狸御殿も 雷蔵と、子供は男一人 後の永田専務でした
が もう映画の時代は終わり、。 一時期は貧乏な東映にスタジオを貸していた時代もあった、栄枯盛衰。
そういえば 雷蔵で〈新平家物語) ありましたなーー。

650 :この子の名無しのお祝いに:2010/06/01(火) 14:31:17 ID:zfaoquka
大映商店街で有名なのは、帷子ノ辻駅近くの
うどん屋「つたや」。
勝新もここのオムライスのファンだった。

651 :この子の名無しのお祝いに:2010/06/07(月) 22:08:47 ID:EdnOGm1h
>>647
原…新仕置の寅の会の俳諧師で、よく黄門風頭巾被ってる人
堀北…仕置屋一話冒頭で市松に、仕業最終回冒頭で灸屋に仕置きされる
沖…顔が真ん丸で、原や堀北と寅の会によくいる

652 :この子の名無しのお祝いに:2010/06/11(金) 23:03:52 ID:K01BtKzP
あたしゃ岩田正、菊野昌代士、黒木現、藤川準
このあたりの名前は座頭市や狂四郎なんかで
いつも見るのに顔がわからない。

653 :この子名無しのお祝いに:2010/06/20(日) 10:03:43 ID:2qROu87c
菅原謙二さんが晩年、教育テレビで妹の舞踏家・小笠原さんのナビゲーションする
姿はやつれてパン君そっくりの猿顔だったけど、大成した妹の為にひと肌脱ぐ姿勢
はかっこいいね。まさに「柔道俳優」らしい。池田貴族さんが死去した同じ日に亡くなって
扱いが池田さんが上だったのはどうよ?と思った。



654 :この子の名無しのお祝いに:2010/06/21(月) 10:24:13 ID:TuhL2rDH
菅原謙二さん、70年代以降は映画・TVに出なくなったからねえ。
最近、鬼平の再放送で久々に見れて懐かしかったけど。


655 :この子の名無しのお祝いに:2010/06/29(火) 12:51:19 ID:QVYHzwVN
保守

656 :この子の名無しのお祝いに:2010/07/04(日) 07:26:36 ID:4ZBsfesS
鬼平の池波正太郎さんも浅草生まれ、菅原さんも浅草。ご両人江戸っ子
の粋をもってるねえ。

川口浩さんが映画から実質遠のいた時期っていつごろなんだろう?
事業云々は野添ひとみ夫人著の浩さんの闘病記に書いてあったけど。


657 :この子の名無しのお祝いに:2010/07/22(木) 02:55:01 ID:JjgTOw9Q
主婦の店 大映

658 :この:2010/07/22(木) 21:25:25 ID:nOTQE7x+
昭和37〜年位は「あんまシリーズ」「温泉芸者」とか、色っぽい
作品も多かった。それ以前に野添さんが結婚して、コケティッシュなあんま
さんが観れなかったな。玉緒さんや叶さんのあんまシリーズ、叶さんの白い
ふくらはぎが目に焼きついたなあ。。

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