5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【物理】ガンマ線ビームを用いて隠れた同位体の位置と形状を測定

1 :かわはぎφ ★:2009/03/06(金) 06:31:53 ID:???
 独立行政法人 日本原子力研究開発機構(理事長・岡ア 俊雄)量子ビーム応用研究部門の羽島 良一 グループリーダーら、
独立行政法人 産業技術総合研究所(理事長・吉川 弘之)計測フロンティア研究部門の豊川 弘之 主任研究員
および国立大学法人 京都大学(総長・松本 紘)エネルギー理工学研究所の大垣 英明 教授の共同研究グループは、
高エネルギー電子とレーザーを衝突させて発生するガンマ線ビーム「レーザー・コンプトン散乱ガンマ線」1)を用いて、
厚い鉄板に覆われた物体を、その構成元素の同位体2)を特定した上でその位置と形状を測定することに初めて成功しました。

 従来技術であるX線透過撮像法は、物体の密度の違いからその内部の形状を認識することが可能ですが、
物体に含まれる同位体を識別することはできませんでした。
原子力発電所で取り扱う燃料棒や放射性廃棄物には、核分裂物質を含めてさまざまな同位体が含まれています。
物体に含まれる同位体の濃度、位置、形状を非破壊で測定することは
安全かつ効率的な核燃料サイクルのために必要とされておりました。

 そこで、本研究グループは、それぞれの同位体が固有のエネルギーのガンマ線と選択的に反応する原子核共鳴蛍光散乱3)
とよばれる現象に着目しました。この現象を利用し、検出したい同位体に合わせてガンマ線のエネルギーを選んで物体に照射し、
物体から散乱されるガンマ線を検出することで、この同位体の存在を検出することができます。

 本研究は、レーザー・コンプトン散乱ガンマ線の利用として、放射性廃棄物に含まれる長寿命核種の濃度計測、
貨物中に隠ぺいされた核物質や爆発物の検知等への利用が期待されます。

 本研究の成果は、3月6日付の Applied Physics Express 誌に掲載されます。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2009/pr20090306/pr20090306.html


2 :名無しのひみつ:2009/03/06(金) 06:40:18 ID:VmR9PHb/
ガンマ線分光学の応用ってなものかな

3 :名無しのひみつ:2009/03/07(土) 22:01:23 ID:sUUijkVb
なんかよく分からんが、「ホウ素中性子捕捉療法」の前段階の
ガン検診に使えんかね?

4 :名無しのひみつ:2009/03/08(日) 01:33:37 ID:fyiT4lMz
非破壊検査じゃね?

5 :名無しのひみつ:2009/03/08(日) 01:47:26 ID:/04IYssr
要は、今まで特定できなかった流体などを特定できる装置ってこと
だね。

6 :名無しのひみつ:2009/03/08(日) 02:24:22 ID:1tw2gU/G
ガンマ線ビーム、チゲ鍋、フラダンス
言葉の意味から訳すとおかしくね?

3 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)